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「家」に ブランド料って あるんですね?

 最近 不景気 不景気 といわれている 中、そうでない 企業も 多くおられる 事も事実です。それは なぜか? とふと 考えてみると お客様(消費者)の モノに対する 考えが 変化してきているということではないかと 思います。おそらく 不景気 のお陰ではないでしょうか。不景気のお陰で、お客様は 慎重に 企業側(商品)を じっくり見て 本当に良いと判断するモノにしか お金を 払わなくなった。 それは 本当に お客様のことを 優先に考えてくれる 企業だったり、本当に 安くて良いモノだったりします。要するに ブランド力や ネームバリューだけで 邁進しているような 企業は お客様の 選択肢として この時代 選ばれにくくなってきているように 思われます。 ネットなどの情報社会の中で お客様が 慎重に 調べて頂くお陰で 私達 共栄ホームズは 景気の良かった時代には 大手ハウスメーカーさんなどの 影に隠れていたかもしれませんが、 この不景気の中 その影から 顔をようやく 出せたようにも思えます。 きっと 今まで 影のように 埋もれていて この 不景気と呼ばれる時代に 顔だせる企業には 大きな訳が あると思います。 とあるお客様 から「今まで いろんな トコロを回りましたが、同じ家を建てるのに ブランド料って あるんですね?」と いわれました。  結局は 富山の家は 富山の人の手によって 建てられるのであり、そのお客様の言われるブランド料とは どこに いくのでしょう 
 なににせよ この時代 お客様が より慎重に 家つくりを 考えて調べておられるお陰で 競争の厳しい中 共栄ホームズは根を はっていれるのだと 思います。