地元の小学生 来社
2010.2.4
今日 雪が降りしきる中、地元の鵜坂小学校の子供達が 共栄ホームズへと 来社されました。共栄ホームズは 子供110番の家 に登録していますので、そのお礼の手紙を 持って 子供たちが わざわざ来られました。非常に上手に お手紙を読まれていて 感心しました。 ありがとう。
すこしショックだったのが 記念撮影と称して 下の写真を撮影したとき、まだ若いつもりの 私に「ハーイ オジサンの所を見てー」と言われました。とうとう オジサンといわれる年になったんだと 少し実感していきたいと 現実を受け入れたいと思いました。
鵜坂小学校は 私の母校でもあります。この子たちは 私の後輩でもあるということです。 私が小学校の時代 まだ ファボーレが田んぼだった時代です。私の町内で同級生は 私1人でした。 時代は ふとしたきっかけで変わるモノだと思います。おそらく ファボーレが 出来なければ こんなに コンビニ、飲食店などできなくて、こんなに 新興団地ができることは なかったかもしれません。
大きな駐車スペースを持つ 大型ショッピングモールといった 時代のニーズに合った モノが婦中にできた事が ここまで婦中町を変えたのだと思います。でも ファボーレから少し奥に進むと 昔なつかしの 田舎の婦中があります。
今 私が住んでいる エコシティ田島も 私が大学生まで 田んぼと墓地でしたし。(犬の散歩道として当時利用していました)まさか そこに 土地を購入し 家を建てるとは 当時 考えてもいませんでした。
こう考えると時代の流れは 早いものです、ついていかなければ 置いていかれるので 必死です。 住宅エコポイント、、長期優良住宅、、フラット35S、、、瑕疵保険加入制度、、、 などなど 日々勉強です。