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F様邸の大工工事がほぼ終わり、これからクロス張の工事が始まります。

そして本日、クロス選びをお施主様と現場にて行ないました。

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どんどん各部屋のクロスを決めていったところ、お施主様の娘さんご家族も来られて一気ににぎやかな雰囲気に

お子さん達も嬉しそうに現場中を走り回り「うわ~広い~」などはしゃいだ声が聞こえ、こちらもとても嬉しい気持ちになりました。

こういう所を見ると今までの苦労が吹っ飛ぶ気持ちになりますね。

これから最後の工程に入っていきますのでしっかりといい家に仕上げていきます。

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S様邸の柱状改良を行ないました。

何回かブログでも紹介していたとは思いますが、柱状改良とは地盤に柱状の穴を開けその中に砕石を入れ地盤を改良する工事です。

施工中、3月だというのに大雪が降って「もういいんじゃないか?」と愚痴が出てしまいます。

今年の冬は長引きますね。自分の感覚だと今の時期はもう春めいてきているモノだと思っているのですが…

ともあれ、柱状改良が終わりこれから丁張を行なっていきます。

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モデルハウスのフローリング張が進んでいます。

モデルハウスのフローリング材はブラウン系の色のフローリングを使っています。

床材にもいろいろな色がありこれから家を建てられるお客様はとても迷ってしまうのではないでしょうか?

しかし当社社員がしっかり打合せし、お客様に最適な物を選んでいきます。

これから何十年と接していく大事な物ですのでモデルハウスにて是非参考にしてみてください。

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H様邸のフローリング張の工事が進んでいます。

フローリングを貼ると部屋のイメージが、より一層出来てくるのではないでしょうか?

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それと、噂には聞いていたS様邸のお風呂

図面の中でもお風呂のスペースは普通より大きく取っていましたので「どんなものが入るだろう?」と、実はこちらも期待していました。

そして昨日確認したところ、「すごいな~」と自然に一言出てきてしまいました。

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事前にカタログでは確認してはいましたが、やっぱり実物を見ると圧巻されてしまいますね。

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T様邸の外壁張りの工事が進んでいます。

外壁を張ると徐々に完成に近づいてきたなと感じます。

T様邸には解体の時から立ち会っていましたので、管理している自分が「再生工事ってここまで変わるものなのか~」と一番驚いています。

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富山市W様邸の工事が進んでいます。

3月だけあって暖かくなってきたな~と思っていたら、突然雪が降り出したりとよくわからない天候に現場は悩まされています。

そんな中、丁張を行なっていたところ、案の定、晴れ→曇り→雨→雪と徐々に天候が悪くなっていき最悪の状況での丁張となりました。

最後の方になってくると手がかじかんで水糸をなかなか結べずいつもより時間がかかってしまいました。

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そんな苦労して出来た丁張を基準にして現在根切り作業を行なっています。

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本日、新たに高岡市にてS様邸の地鎮祭を行ないました

今朝起きた際は雪が積もっていて大丈夫かな?と思っていましたが式が近づくにつれ徐々に晴れていき式が始まる位には快晴となり最高の地鎮祭日和となりました。

S様邸には図面提出するため、会社帰りに何度か訪問させていただき、設計の社員との伝達役ではありましたが何度かお客様と一対一でのヒアリングをさせていただいた事がとても印象に残っています。

共栄ホームズに入社してから何度も地鎮祭に参加させていただきましたが、何度参加してもお施主様の真剣な顔を見る度、すごい気が引き締まります。

W様邸に引き続きS様邸も工事が始まりました。

これからもしっかり工事管理をして「いい家」をお施主様、大工さん達とともにに創りあげていきたいと思います。

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新たに共栄ホームズにて新築させていただくW様邸の地鎮祭を行ないました。

昨日は3月に入ったというのに雪が降り大丈夫かな?と心配していましたが無事式の際は快晴で安心しました。

会社からは雨男といわれていましたが汚名返上となったかなと思います。

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富山市内の団地という事もあり式の際はいろいろな人が通りがかりに見ておられ注目される土地なのだな、と再認識させられました。

これから始まる新たな新築工事です、気を引き締めてがんばります!

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I様邸の内部工事が進んでいます。

2階の床になる場所の工事が進み今まで図面やパースで理解していたお客様もこう出来上がってくるともっとわかりやすく理解していただけるのではないでしょうか?

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以前から現場で気になっていたこれ、皆さんなんだかわかります?

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昔この家を建てたお施主様の名前が書いてある板です。

達筆すぎてなんて書いてあるかはしっかりとわかりませんでしたが、年号を見てみると〇〇鑑定団でしか聞かないような昔の年号でびっくりしました。

 

こういった昔の記録が出てくる所も再生住宅の面白い所だなと自分は思います。

コンクリートや鉄骨の家も確かにおしゃれでいい家が出来るかもしれませんが、何十年何百年と住み続けることの出来るのは木造しか出来ません。

「歴史の感じられる家」と言うのは何十年何百年と使わなければ出てこない「味」があると自分は思います。これはそう簡単には出せない物で、一つの「ブランド」といってもおかしくないのではないでしょうか?

これから何十年何百年と住んでいくお施主様にも、また何十年何百年後の人に「いい仕事してますね~」と言われるような仕事をしなくてはいけないなと感じました。

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F様邸の内部造作が進んでいます。

F様邸にはいろいろな所に曲線が多様されていて家に入ったときは面白い空間になっています。

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正方形、長方形な形の材料から、Rの壁を造る事は非常に難しい事なんです。しかし当社の大工さん達にかかればいとも簡単に作り上げていきますので何度見てもすごいな~と感じます。

まっすぐな壁や天井の空間の部屋もシンプルでかっこいいとは思いますが、Rの壁を持ってくると空間のアクセントになってこれも面白いのではないでしょうか?

他にも外壁も仕上がってきて、とても完成が待ち遠しいです。

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