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先日ご契約頂いた N様邸 M様邸の模型が完成しました

 

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本当は前回の打合せの時に完成して見て頂きたかったのですが時間がかかってしまいこの間の打合せで初めて提出させて頂きました

 

提出させて頂いた時は自分は居合わせなかったのですがお客様が少しでも打合せの理解につながるようになれば幸いです

 

住宅着工前になるべく提出できるように作成して行くので次回の打合せの際はM様も期待して頂きたいです

 

自分も関わらさせて頂いた家はなるべく速く模型を完成し、お客様の満足の行く家づくりになればいいと思います

 

新築工事


先日、今年結婚されたY様邸の地鎮祭を執り行いました。


最初は、なかなか土地が決まらずお施主様も苦労したかと思います。

 しかし、土地も決まり無事地鎮祭を行うことができ、本当におめでとうございました。数日前から台風が来ると心配されていましたが、台風も進路がそれお施主様もご家族も安心しておられました。今後の工事も、何事もなく完了できるよう頑張りたいと思います。


Y様の敷地は、間口より奥行きがとても長く、建物を建てると後ろ側が少し余るような敷地でした。手入れが少し大変かなと思いましたが、その場所はY様の愛犬のドッグランになるのではないかと思います。Y様は、大の愛犬家のようで、いつも打ち合わせでは愛犬の話で盛り上がっています。お客様と、打ち合わせを重ねると夢が膨らみ、その空間の使われ方を考えると、こちらまで楽しい気持ちになります。


地鎮祭も終わり、これから本格的に家づくりが始まると実感されたかと思います。私たちもY様の夢がひとつひとつ実現していくよう、全力でサポートしていきたいなと思いました。


本日はおめでとうございました。

 

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先日、H様邸の引き渡し式がありました。
外観は、とても堂々としたいでたちで
施主様家族も完成した家を見て、昔を思い返して
見ているように感じました。
そんな姿を見ていると、再生住宅というのは
家族や先祖の思い、家の歴史をつないでいくということで
責任がとても重いことだと思います。
だからこそ、そこにやりがいを感じます。
このような家の行事に参加させていただいて、
お施主様と一緒に完成の日を迎えさせていただくことで
私たちの気持ちもとても暖かくなり、またひとつ
気を引き締めて取り組まなくてはいけないなと感じます。
H様ありがとうございました。
また、今後の長いお付き合いよろしくお願いします。IMG_7785  2.jpg

10月12日13日にH様邸内見会をさせていただきました。

来ていただいたお客様には、「新築とかわらないね」「こんなに前と変わるものなんだ」とても良い評価を頂いたと思っております。当社としては、もっともっと再生住宅の魅力を多くの人に伝えていきたいと考えております。


内見会終了後、H様邸の引き渡し式を行いました。

外観は、とても堂々としたいでたちで施主様家族も完成した家を見て、昔を思い返して見ているように感じました。そんな姿を見ていると、当社の行っている再生住宅というのは、家族や先祖の思い、家の歴史をつないでいくということで責任がとても重いことだと思います。だからこそ、そこにやりがいを感じているのだと思います。

 このような家の行事に参加させていただいて、お施主様と一緒に完成の日を迎えさせていただくことで私たちの気持ちもとても暖かくなりました。引き渡し式とは、お施主様の笑顔や幸せを少し分けていただき、今後の当社の活動を支えてくれるようなものだと感じました。またひとつ気を引き締めて取り組まなくてはいけないなと再確認させられます。


H様おめでとうございました。そして、ありがとうございました。

また、今後の長いお付き合いよろしくお願いします。

 

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 「2014年変わりゆく富山の住環境と未来」をテーマに、各界各社のトップの皆様にご参加頂きました。テーマについてのグローバルな視点・個々の問題点・PRの方法など、北陸新幹線の開業に伴い、どのように富山の住環境を都会の方々や関係各県の方々に、PRするかをお話頂き、貴重なご意見を交換することができました。

 この企画は、全国的に問題となっている空き家に関する対応です。富山県においても、例外ではなく毎年その数は増加し、貴重な伝統的建物や、まだまだ十分再生可能な家々が解体され無残な姿を見せているものも数多くあります。これらをどのように活用していくか、「壊すなんてもったいない」という言葉の通り、エコ・エコノミーの両方を兼ね備えた観点から、リブートし住んで頂く方法はないのか。都会の暮らしでは感じられない田舎暮らしを安全で住みやすいこの富山で、新幹線開通を機に都会と富山との時間距離短縮となる今、「住みたい富山県」として意識づけ出来ないものか、各界皆様の賛同を頂き、実現したものです。

意見交換会にて

●富山県の地名が低く、まずはこれを克服するPRが必要

●住環境は、ただ家があるだけはなく、交通の利便性・災害・犯罪などが少ない安全性、美味しい食物、四季を感じる自然、それらを兼ね備えること。幸いにして富山県は、これらを満足している県である。

●富山県自身、周辺地域(金沢・高山などの有名観光地)の通りすがりでしかありません。二次交通アクセスの強化により、富山県をベースキャンプにそれらの観光地を取り込む方法を模索しなければいけない。

●県内各地の地域的な住環境のブランド化、独自性への取組み

●富山県に来られた方々のリピーターを増加させる方法

●暮らし方、生活スタイルの提案が必須

●町中の空き家解消にコンパクトな町づくり(ひとつのブランド化を推奨)

 

 未来の変わりゆく富山の住環境を見据えた上で、日々邁進していく所存です。

 ご参加頂きました皆様にはご多忙にも関わらず、貴重なご意見を頂きありがとうございました。今回頂いたご意見を踏まえ、より一層深い議題に発展できるよう、次回も意見交換会を開催したいと思っております。また、皆様と貴重なお時間を共に出来ることを心より願っております。

 

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高岡市 太田 のH様邸の完成が迫ってきています

 

内部はほぼ完成しておりあとはカーテン工事など細かな工事が完了するまでとなっています

 

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屋根まで抜ける吹抜がとても特徴的で家全体が明るくとても見ごたえある家になりました

 

あと少しですのでしっかりと完成まで管理していきます

 

また10月12日13日と完成見学会を予定していますので是非皆様ご来場お待ち致しております