新築住宅

富山情報のハウジングニュースの欄にて 見学会告知を予定しております。 S様邸 写真撮影に 行きました。

 

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工事進捗状況としては、現在 外溝工事と 内部では 照明器具取付 各設備取付けが 行われております。

 

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玄関アプローチです、壁面左側に 大きな開口が空いているのが おわかりかと思います。そこには 丸型に穴のあいたブロックを積み重ねて配置します。 ちょうど東面なので、朝日が円形に 差し込み とても幻想的な アプローチになります。 光の細工のひとつです。

 

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玄関横にある 旦那様の書斎です。とてもシックに 仕上がっております。照明器具がまだ 取り付けていないので 画像がわるいですが、ご了承ください。

 

 

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たくさん 写真を 撮りましたが、富山情報には この一枚に決定。

 

「軒ノ出 を 魅せる 家」 完成見学会

9月17日() 18日() 19日(

10:00~17:00 を 予定しております。

 

場所は BBTジュートピア のすぐ裏

どうぞ ご来場下さい。

 

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今日は 情報誌 「富山情報」のハウジングニュースに載せる 広告原稿の締め切りの日です。

ある程度の構成を 考えて、あとは残る 素材の写真を撮りにいってきました。

 

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「軒ノ出 を 魅せる 家」 完成見学会 

 

台風も過ぎ 青空が いい感じで 映えています。この写真にしようと思います。

 

他にも いい写真が撮れましたので ご紹介します。

 

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この写真も迫力があっていいのですが、外溝が仕上がっていないので とりあえず 撮り置きにします。

 

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この 玄関アプローチもいいが、左壁面のブロック仕上 と 坪庭 と照明が まだなので撮り置きです。

 

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   室内に 入ると、すぐにある 旦那様の書斎も かなりシックです。

 

リフォーム工事

 当社では 新築工事 再生工事の合間をぬって リーフォーム工事も行われています。

 こちらは 汲み取りトイレを最新式トイレに替える工事です。地域的に 下水工事が まだ来ないため浄化槽設置の補助金を利用しての工事です。

 住んでいる家族は少ないのですが、家の床面積が大きいため こんなに大きな浄化槽を埋め込まなくてはいけません。富山市の場合 この浄化槽で441,000円の補助がでます。

 数日間 仮設トイレのご不便をかけますが、快適トイレに生まれ変わります。

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未分類

最近 とても不安で仕方がない事があります。

娘の ゆずに関しての 心配事なのです。 ゆずは 1歳と9ヶ月なのですが、何ひとつ言葉を認識して喋らないので、それが 不安で不安なのです。

廻りの 友人たちの1歳半年くらいの子供たちのほとんどが 「パパ や ママ」 「あっち や それ」 とか 自分の意思表示を言葉で 少なからず伝えれるようになっているのですが。 ゆずは 奇声しか発しません。意思表示と言葉がリンクできていない現状です。 一生懸命 本を見せながら覚えさせているつもりなのですが、どうもうまくいきません、、、、。

こうなると どちらかと言うと、マイナス思考に偏った妄想癖のある 私なので、脳障害があるのではないか?もしそうなら イジめられるのではないか? お嫁にいけないのではないか? もう マイナス思考の妄想が 次から次へと 泡のように湧いてきます。

一方 奥さんは それほど気にはしていない様子で、それならそれで わかった時点で考える。 よっぽど オッパイ離れが遅い方が 嫌やと言いいます。

母親強し と思った瞬間です。

子供ができると いろいろと 気にかかるものです。

他人の子供と 自分の子供を 比べるなんて 当人が一番可哀相で、良くないとは思っているのですが、 頭では そう思っているのですが、 この不安は 一体どこから湧いてくるのか?やっぱり 自分の頭の中から湧いてくるのでしょう、、、。

頭が グツグツと 湧いている 今日この頃です。

 

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今 思い返せば、足で立つ立たない、歩く歩かないでも 同じように 頭を沸騰させていた気がします、、、。

 

新築工事

暦ではもう秋 朝晩肌寒くなってきました。

 雨の日曜日 ただ今 施工中のY様が事務所に来られました。何と手には かの有名な呉羽なし。奥様の実家で収穫されたそうです。ありがとうございます。うるおいを頂いたように 体がシャキッとしました。

 

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現在 建築中のY様の家は リビングがスキップフロアになっています。階段を5段ほど上がると 読書やパソコンなどができるコーナーです。同じリビングの空間の中で ちょっとした書斎感覚が味わえます。さらに その上部はロフトになっており かくれ部屋感覚で使えそうです。

 

 

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 Y様のこだわりは まだあります。リビング全体に施工したヒートポンプ床暖房です。リビングはもちろんキッチン側 スキップフロアの部分にも施工してあります。これから迎える冬の寒さにうれしい仕様です。エアコンはビルトインタイプで 床暖房と連動型になっています。

2階の寝室は床の高さを少し上げ 畳仕様になります。   

          

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Y様ならではの こだわりの部分は まだまだありますが、10月の完成を目指して着々と工事がすすんでいます。打ち合わせには いつも一緒に長男のそうちゃんが来てくれましたが 喜んでくれるでしょうか?

 

 

    

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 共栄ホームズ 専務: 武田 純子                     

新築住宅

富山市 窪本町 S様邸 新築工事です。

 

外部工事は 一段落をしております。

インナーガレージですので あとは電動シャッターは、、、 もう付いていますので、あとは ガレージ内の土間工事を残すのみです。

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内装は 無垢材をフンダンに使った仕様と なっております。おもわず触りたくなるような 材質には 老若男女問わず 癒しの感覚を与えてくれます。

新築住宅

富山市 大久保 Y様邸 新築工事です。

これより 仕上工事が はじまります。

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寝室の写真です。 Y様邸は 寝室の床の一部分が 上がっております。ここに 畳が入ります。

布団の固さや 場合によるのですけど、

畳で寝るという行為は 自分の骨格の歪みチェックになります。

畳で寝る事は ベッドよりも 骨格がピンと伸びた状態になる事は おわかりになるかと思います。

畳で寝るとどうしても翌朝 腰が痛くなるなどの症状がある方は 背骨などの骨格が歪んでいるという 目安になるのです。 だからといって無理やり畳で寝る事をお勧めする訳ではなく、快眠を妨げてまで 生活習慣を変える方が 身体には良くないともいえますし。

また 畳は 「窒素酸化物の吸収」 「精神安定させる独特の香り」 など 人間の眠りに対する効果的な 役割を持っていると言われれます。

 

 

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9月はじめの 富山の 旬の話題といえば おわら風の盆です。 私も おわらについて書いてみようと思います。

「おわら」 と言うと 真っ先に 婦負斎場近くにある「おわらサーキット」を連想する私では ありますが、意外に 私と おわらの関係は 長く、

私の 祖母宅が 八尾町なもので、おわらは 生まれて 今に育つまで 当たり前に 身近にあるモノという感覚で、日本全国的に有名な 踊りだと言われると、「えっ?! そうなの」っていうのが正直な感想です。

また 地元の噂では、 カップルで おわらデートをすると 別かれるという 都市伝説まである始末です。でも おわらデートしても 無事 結婚ゴールインしたカップルを 私は たくさん目にしていますので、あくまで都市伝説です。

おわらの踊りの方も 高校生時代に おわら協会の おじさんに 徹底的に教えられ、男性踊りの方でしたら 私自身 踊る事が可能な身体となっております。 青春時代 真っ盛りの歳だった当時 「超面倒クセー!!」 と、イヤイヤでしたが、今思えば とても光栄な事のように 思えます。

地元が婦中でもって 中途半端に おわらも踊れるといった具合の、何ともいえない中途半端さが、私の多趣味な性格に 合っている気がして 思わず 笑けてきます。

社員ブログを 読んでいると 皆意外に 富山に住みながら 「おわら」に行ったことがなかったという人が多くて 正直 びっくりしました。近くに あると 『いつでも行けるわ~』 と、それだけで安心して 行かないモノなんでしょうか。

まぁ 私が 休日には 自宅近くのファボーレには行かないで 高岡イオンばっかり行っているのと同じなんかな?と 思ったりもします。

何故 ファボーレに行かないか? 近過ぎて 休日に遊びに行ったという気がしなくって、そのわり混んでいるからです。

意外に おわらの存在も これに似た感覚でおられる人も少なくはないのでは? と 思った 今年の 「おわら風の盆」 でした。

 

とは いえ富山の 大切な伝統文化です。「古民家」 「町屋」 同様、後世に 残していきたいカタチの ひとつです。

こういったモノは、流行に左右されない強固なモノというイメージがあるが、人の意識、考えかたで 儚く揺れ動く ましては消えてしまう 蛍のような存在とも 言いいかえれるかもしれません。

NEO と CLASSIC の共存

 

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日常生活で感じた事

  

9月1日から始まった「おわら風の盆」が昨日で終わりました。今年は開催曜日に恵まれましたが、台風の影響で、昨年よりも約1万人少ない、19万人の来場者だったそうです。関係各位の方々は、「ほっと」一安心されたと思いますが、ただの傍観者にとっては、もっとやって欲しいと勝手に思ってしまいます。

9月2日に、社長、専務の計らいで、30数年振りに、「おわら風の盆」を、見に行ってきました。(社長、専務そして専務のお母様本当に有難うございました)本当に久しぶりだったので、祭りの雰囲気や、人の流れ等が昔と比べて変わり、タイムスリップしたかのようでした。

昔は、道路の両側に屋台が隙間無くびっしり並んでいたために、通路が狭くなり、人垣が出来ると流れが止まり、大渋滞が起きて、前の人の頭しか見えないくらい密着して、歩いていた記憶しかありません。それが嫌で行かなくなりました。(最近いかれた方は想像できないと思いますが)今は所定の場所でしか、屋台は出せなくなったため、街全体がとてもすっきりして、見る側に立って考慮されていて、とても良かったと思います。

昔は、あの屋台めぐりが楽しく、人ごみを覚悟で見に行っていましたが、最近は、静まり返った夜に、街流しを見に行きたいと思っていました。情緒がありとても感動するのではないかと思います。そして今回見に行かせてもらい、是非又来たいと思いました。(残念ながら今回、街流しは見れませんでした)

しかし、動より静が良くなったということは、年をとった証拠かなぁと少し寂しくなります。

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住宅事業部 浦野 昭

 

 

日常生活で感じた事

今回、初めておわら風の盆に行ってきました。

街流しはありませんでしたが、八尾の通りを歩いているとお寺をライトアップして幻想的な感じで踊りを目にすることがでしましたし、夜の街の通りはすごく良い感じでしたね。

私自身、富山生まれですが、この歳になって初めての体験でした。

・・・もっと早く行っていればよかったですね。

 

初めてといえば、今年になって、この歳になってはじめての出来事が他にもありました。

一つは、蜃気楼をはじめて見ました。

春先に魚津の海岸通りを運転していて、もしかしてと思ったら、本物の蜃気楼で、その日の夜のニュースにでていました。

もう一つは最近のことですが、お客様の家でお打合せをさせて頂いている時に、話の流れで、家系図というものを初めて目にしました。

お客様の家系図ですが、古くは江戸時代の年号が記載もされていました。

 

この歳になっても初めてのことが次から次へと体験することができるということは、この先もいろいろと体験していくのでしょうね。

これからも、たくさんの場所に行き、たくさんの人に逢い、いろいろなことを体験し、いろいろなこと吸収していきたいですね。

そして、人としてもおおきくなりたいと思います。

 

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住宅事業部  金剛寺 真人