12月2日(No.1627)発刊の「リフォーム産業新聞」へ 掲載されました
もちろん記事なので、お金はかかっておりません。無料掲載です。
無料掲載で こんな一面の記事。誠に ありがとうございます。
今回の記事で 3回目の掲載になります。
良いモノを正直に作っていると どこかで誰かが評価してくれている事が とても嬉しいです。
感謝です。
株式会社共栄ホームズSTAFF BLOG
12月2日(No.1627)発刊の「リフォーム産業新聞」へ 掲載されました
もちろん記事なので、お金はかかっておりません。無料掲載です。
無料掲載で こんな一面の記事。誠に ありがとうございます。
今回の記事で 3回目の掲載になります。
良いモノを正直に作っていると どこかで誰かが評価してくれている事が とても嬉しいです。
感謝です。
今日で、フルリノベーション現場 基礎の増設をしてから約3週間が経ちました。
ですので、アンカーボルトの本締めへ行ってきました。
トルクレンチで 20Nに設定をして 締め付けてゆきます。
しっかり養生しましたので、アンカーの締め付けも無事終了しました。
養生が不充分の状態でアンカーボルトを締め付けますと、基礎に引張力がかかり ヘアクラックの原因にもなります。
新築でも未だによく見かけますが、基礎打設後1週間~程度で土台を敷いているのを見ると
「あ~あ。。。強度も出ていないのに、トルクかけちゃってるな~」と思います。
ましてや上棟まで行っている現場も見かけますので、、、 強度が出ていない状態で、基礎が引張り力・圧縮力を同時に加えられて大変だな~と思います。
工期短縮は 確かに お施主様にも喜ばれますし会社の利率も上がるのですが、しっかりとした建物を作る為には 養生期間が必要ですよね。
今日は 日曜日です。
子供が 「駅前に買い物へ行きたい!」と言っていたので
今日は作業を早めに終わらせて 富山駅へ行こうと思っておりました。
そんな感じで 朝一からフルリノベーションの現場へ
ご覧の通り、電気屋さんが配線を逃げてくれましたので、
やっと 断熱・気密の仕上げができる様になりましたので、作業を進めてまいります。
どんどん進めてゆきます。断熱を施工して
気密シートで塞ぎます
断熱を隙間なく施工して
気密シートを施工します
この繰り返しであります。この作業を丁寧に行う事で、気密性と室内の温かさ涼しさの快適さに直結します。
玄関廻りの土台気密処理です。裏側には基礎断熱層がありますが、こちら側からも しっかりと気密処理を致します。
さて、そんなこんなで 朝から作業していましたが、終わったのが結局 日が暮れはじめる16時過ぎ。
早く家に帰って 子供と買い物へ行かないと!!!
最終的に、買い物は日も暮れた17:30頃にはなりましが、
たまたま富山駅前のイルミネーションも見る事ができまして 結果 オーライという事で!
皆様 お疲れ様でした〜