今日は ある程度、解体が進みました 古民家ハーフリノベーション現場へ
躯体の傾き具合を大工さんと二人で計測してみました、柱方向1/2000 床・梁方向1.8/1000
めちゃめちゃ優秀です。インスペクションの際に建売住宅など、これ以上傾いている新築は何度も目にした事はあります。(新築でこういった事が起こる主な原因は短い工期 や 単価に合わせる為丁寧より早く終わらせたいという作業になってしまう事、現場監督キャパオーバーの多物件担当などによりただの材料・工期連絡手配屋さんになったりする事で起こります。)
壁の中に隠れていた構造体が見えてきましたので
梁 柱 寸法を計測しに行ってきました
梁は基本的に350×350です。中には400×400以上のものもあります。
樹種は 松 欅 今では高価過ぎて入手し難いものばかり
さて、なんで構造材の寸法をキッチリ測量しているかと言いますと、
新築で言われる 現状の耐震等級の把握。
そして、どの等級まで補強改修する事が可能な躯体なのか?を 数値計算をして 材料・金物の算定・発注などを併せて行ってゆきます。
目標は IW値=1.5以上 (上部評価点:耐震等級3相当)を目指して
これから耐震ソフトを使って計画してゆきます
ついでに基礎屋さんとも打ち合わせを行ってきました。今回 基礎の造りは 乞うご期待下さい お楽しみに♪
かなり地震に強い 古民家となりますよ!














