今日は、今月中には プレゼンを控えております
古民家のリノベーション物件 内装3D図を 一枚一枚作成しております
枠の内空間は、二世帯空間を仕切る『間』としての使い方
また、来客者にくつろいでもらうロビーラウンジの様な使い方
中と外を繋ぐ役割もあり とても開放感のある空間で
開けた田舎の景色 大きな窓からは立山連峰がひらけます
景色を切り取り楽しんでもらえる空間です
またタイルテラスなどではバーべーキューなども楽しんで頂けます
玄関ホールとも隣接しておりますが、各世帯との生活スペースとは区切られている『間』の役割スペースです。
しかも こういった間取りを考えられたのが、こちらのお施主様の奥様であり、ご主人は こういった生活をしたいという生活の景色・展望を我々に伝えて頂けております。
もはや脱帽であります
枠の内の2階には、立山連峰が望めるプレイルームがあります。こちらのパース図も かなり大変ですが、作成するのが楽しみであります。
我々はそれを技術的に可能で安全か 検証し形にしてゆきます
さて 作業の続きをしてゆきます




























