いつもは、自分のカメラで建物の写真・動画撮影をしているのですが、
今回はモデルハウスという事で プロのカメラマンさんが来てくれました
僕は基本 LUMIXのミラーレス一眼『S1ーRM2』を使用して撮影しているのですが、
撮影に来られたプロのカメラマンさんの機材は SONYの 『α1』に12mmのGマスターレンズでした。LUMIXで言うと S-PROレンズ。(高価で一本も持っていませんが、、、、)
さすがプロスペック。欲しくでも 高価でとても買えない機材たち
そして撮影してくれた写真の一枚がこちら
さすがに上手い
F値 ISO感度 シャッタースピードなど詳細は不明ですが、ホワイトバランスが絶妙!
そして 全体の線が 柔らかくて 木の温かみをより優しく表現しているみたい
木の質感を色でも感じられる素晴らしい写真です。 凄く好きです
仮に僕が撮影すると、オートホワイトバランスのせいなのか? 14mmレンズでF値4でF値の影響なのか? こんな感じでシャープで奥行き感がなく温かみを感じられないスマホっぽい写真になってしまいます。。。
やっぱり餅は餅屋ですね
木の生かし方によって レンズなど選定してきておられるのだと思います
たしかGマスターレンズの12mmって F値2.8でしたもんね より線の柔らかい表現ができるのかもしれません
僕も もっとカメラの腕を磨きたいなと思いました


























