新築工事

最近は 急に 暑くなってきました。でも 夕方 窓を開けると 風が とても気持ちいいです。 夏は 自宅の中庭で 子供とスイカを食べるが 最高です。今年も 食べたいな~ と 思っております。


完璧なプライベートを確保できて 開放的に過ごせる 中庭空間 個人的には、おススメです。あと 視覚的に 部屋が広く見える 天井までの大きな窓も 自慢です。ただ この様な窓サッシは、特注になってしまいますので、断熱性重視の樹脂製サッシでは規格サイズが無く アルミ製のサッシに なってしまいますが、私は 解放感を重視して 住んでいます。全然 快適ですよ。 どこに 重点を置いて家を作るかは 個人個人の自由です。 自分好みに作るのが 家に対する思いも強くなり、大切にし、 一番快適なんですかね。このような 家に対する思いが 次世代につないでゆければ 最高ですね。


やっぱり たくさんの思いを形にできる 注文住宅は 良いですね。私も この空間に 思いを詰め込みました。ローンはありますが、大切にしてゆきたい 家です。




 

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さて このように 思いを詰め込んだ、家の 引渡しが 本日 行われました。立山町 M様邸です。この家が生まれるまで、M様も たくさんの話し合いの末、たくさんの思いを詰め込んで 当社と設計した家です。これから この家に 引っ越すこととなり、家族で たくさんの思い出を作っていかれる事と思います。 M様 ここ数ヶ月 家作りの為 いろいろ お疲れ様でした! 当社の テーマソング、 これからは 「家よりも大切なモノを~♪」 たくさん作っていって下さい。

 

本日は ありがとうございました。

 


 

 

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新築工事, 民家再生

昔から今現在に至るまで 家を新築する、リフォームするなどといった際に作成されるのが 平面図、立面図、など です。 それらの図面に +αの図面となるのが、3Dのパース図面です。 我々は平面図 立面図があれば 描かれている空間を 想像することができますが、一般の客様は どうかというと なかなか簡単に想像は できなのではないかと 思います。 その時に 活用するのが 平面図を3Dに 表した パース図面です。図面といえるのかは 怪しいですが、実際の寸法に 基づいて作成しているので、極めて正確な3D図なので やはり図面と言えるのではないでしょうか。





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<玄関>




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<ダイニングキッチン>




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<和室へと続く 畳廊下>




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<寝室>




この様な 図面を 見ながら 打ち合わせを 進めます。平面図を見ながら照らし合わせて お客様に空間を より具体的に 想像してもらいます。フローリングの色決めや 建具の色決め、外壁の色決め に大活躍します。

 

新築工事

今日は とある 新築住宅の図面を 作成していました。間取りの方は ある程度完成しているので、少し時間をかけて 内観のパース図面を作成しました。再生住宅のような 既存の大きな間取りの基本となる家が ある場合は 生活空間の作成に困ることは あまり無いのですが、新築の場合 予算の都合。または宅地分譲地などの規制などにより 生活空間を削らなければならない場合が あります。


今回 設計しているのは 敷地や予算により 生活空間の規制がある図面を作成しております。 生活空間を狭く感じさせないように いろいろ工夫しました。まずは 玄関、リビング、ダイニングキッチンを ひとつの空間にさせて頂きました。これにより廊下や玄関ホールを作る必要が無くなり、それらのスペースを生活空間に組み込める事になるわけです。 えっ?と 思われるかもしれませんが、今回の家の場合 半外部の風除室を設け そちらにて お客さんの対応を済ませる形をとりました。近しい友人などのみ玄関リビングへ招きいれるという形になります。




 

 

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小さい坪数ながら 空間の活用、窓の大胆な活用により 大空間が実現しました。


狭い中で あれもこれも と なると 空間が ひとつひとつ 狭く アパートの様な 自宅に なる可能性が あります。それが 良いんだという 方も もちろん おられますので、一概には  どれがイイと 言えなのが家作りですが。

 

新築工事

 

2月も中旬となったものの、春はもう少し先のようです。
そんな中、共栄ホームズの新築現場は着々と進んでいます。
立山町の現場は、
防湿シートで全体を覆い、サッシも入れたため、雪の日でも内部で仕事
を進められるようになりました。現在、大工工事の真っ最中で、これか
ら更に住宅らしくなっていきます。
富山市婦中町の現場は、吹抜を中心に明るい空間が広がります。現在仕
上げ段階で、器具の取付を行っています。
足場も外れて、姿が分かるようになりました。白と黒の外壁に片流れ屋
根を載せた、堂々とした外観です。
射水市の現場は、もう少しでお引き渡しとなります。吹抜けの空間や窓
のお客様の思いが形になった家です。内部も色々な模様のクロスで、楽
しげな空間が広がります。小さいお子さんも喜ばれるのではないでしょ
うか。
富山市呉羽の現場も、間もなくお引き渡しとなります。コンパクトな動
線で、飽きの来ないシンプルな住宅になりました。玄関にはワンちゃん
のスペースもあり、これから和気藹々と過ごされるご家族の様子が思い
浮かぶようです。
これから新築住宅がお引き渡しとなります。最後の最後まで気を引き締
めてまいります。

2月も中旬となったものの、春はもう少し先のようです。

そんな中、共栄ホームズの新築現場は着々と進んでいます。


立山町の現場は、トップライトから光が降り注ぐ住宅です。防湿シートで全体を覆い、サッシも入れたため、雪の日でも内部で仕事を進められるようになりました。現在、大工工事の真っ最中で、これから更に住宅らしくなっていきます。

 

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富山市婦中町の現場は、吹抜を中心に明るい空間が広がります。現在仕上げ段階で、器具の取付を行っています。足場も外れて、姿が分かるようになりました。白と黒の外壁に片流れ屋根を載せた、堂々とした外観です。

 

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射水市の現場は、もう少しでお引き渡しとなります。吹抜けの空間や窓のお客様の思いが形になった家です。内部も色々な模様のクロスで、楽しげな空間が広がります。小さいお子さんも喜ばれるのではないでしょうか。

 

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富山市呉羽の現場も、間もなくお引き渡しとなります。コンパクトな動線で、飽きの来ないシンプルな住宅になりました。玄関にはワンちゃんのスペースもあり、これから和気藹々と過ごされるご家族の様子が思い浮かぶようです。

 

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これから新築住宅がお引き渡しとなります。最後の最後まで気を引き締めてまいります。


 

新築工事


今日は新築の地鎮祭を執り行いました。

午前中からミゾレやアラレが降り、天候はあまりよくありませんでした。
そんななか、ご家族揃ってご出席していただきありがとうございました。
しかし、一人一人玉串をお供えしていた時は光が差し込み、一時的に
回復しました。玉串とは工事の許可と無事安全を願って、


その誠意を神さまに奉納するものだそうです。


 天候にも負けず、無事工事が完了するように祈願しました。


これが工事の始まる第一歩です。これから工事が完了するまで、
またそれからと長いお付合いになると思います。

 

今後とも宜しくお願いします。


本日はおめでとうございました。


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新築工事

今日は、富山市婦中町にて新築住宅の上棟を行いました。

先日まで天気がくづれてはおりましたが、今日は上棟日よりとなり快晴となりました。

平面プランを見ていると、大きな吹き抜けのあるLDK空間が特徴的です。ここでどのように住まわれていくか、お施主様はもちろんのことかと思いますが、親戚の方、当社社員一同もとても楽しみにしています。夕方から上棟式を執り行いましたが、そんな期待に溢れた式典になりました。

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新築工事

この間は再生住宅の現場について書きましたが、今回は新築住宅の現場についてご紹介します。


射水市の新築住宅は、基礎工事が終わり、土台敷きを行っています。基礎は文字通り、建物の一番重要な部分です。地盤調査、地盤改良をきちんと行った上で、基礎工事にもしっかりと時間をかけました。ここまで来ると、間もなく上棟となります。建物の形が分かり、ご近所の方も気になり始める時期です。

 

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富山市の新築住宅は、基礎が立ち上がったところです。この後、図面に従ってあらかじめ基礎に通しておいたスリーブ(孔)に配管を通していきます。雨の中、建物の周りを掘り返しているため泥だらけとなり大変な作業ですが、配管も建物の中と外をつなぐ重要な工事です。こちらの敷地は新幹線の高架近くにあるので、お子さんは嬉しいですね。

 

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富山市婦中町の新築住宅は、これから基礎の立ち上がり部分にとりかかります。ここでは先日、配筋検査がありました。この検査はJIO(日本住宅保証検査機構)によるものです。当社の新築住宅はJIOの検査をクリアした、品質が確かな住宅となっています。こちらの敷地は住宅団地の中にあり、近くでも住宅が次々と建てられ、活気のある雰囲気です。他社に負けないよう、当社も工事を進めていきます。

 

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最近、日の入りが早くなってきています。「秋の日はつるべ落とし」とは良く言ったものです。日中の時間は短くなっていますが、共栄ホームズは一日一日着実に、仕事していきます。

新築工事

本日、新築住宅の地鎮祭を執り行いました。

地鎮祭とは、その土地の神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得ることで、これから行われる工事の安全と、家族の反映をお祈りする儀式です。今後、工事が本格的に行われていきます。

地鎮祭は、上棟式や引渡しなど住宅の工事や、家づくりの中で大事な節目の儀式です。空気の澄んだ朝の早い時間に行ったせいか、辺りには厳かな雰囲気が生まれ、社員一同身の引き締まる思いでした。

Y様は新しい家族が増えたばかりです。ご家族の未来が明るくなるよう、精一杯仕事をさせていただきたいと思います。


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再生住宅, 新築住宅, 新築工事, 新築+再生工事, 民家再生

 

5月も半ばを過ぎ新生活になれた頃でしょうか?

私と同じように新社会人になった方、部所の移動や転勤など環境が変化した方も多いと思います。当社は「Neo&Clalssic」をテーマに新築住宅と再生住宅を手掛けているのですが私は新生活となり今毎日が学ぶことばかりでとても充実した日々をおくっております。

新生活といえば先日、共栄ホームズが建築している二世帯住宅Neo館に現場確認へ行ってまいりました。新しく透き通るような木の木目はこれから生活する暮らしのイメージを膨らませ、自分が家を建てるときはどれくらいの広さにしようか、どのような間取りにしようか?家づくりに携わる者として考えずにいられませんでした。また、新生活には新空間がつきものです。

 

 

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共栄ホームズでは新生活だけではなく新空間の提供も勧めています。

先日とは打って変わって本日は再生住宅の建築現場「再生館」の現場確認へ行ってまいりました。再生住宅は今までの住まいの空間の価値を残したまま新しい住まいの空間を創りだす住宅設計です。家と過ごした日々はとても貴重でかけがえのないものです。新しいもの全てがいいものとは限りません。私現場確認している際、再生住宅がとても誇らしく生まれ変わっているように見えてなりませんでした。

IMGP8878.JPG両棟6月末にオープンを予定しています。Neo&Classicがどのようなものか是非お越し頂きご覧になられると幸いです。