新聞 見て下さい!!!!
共栄ホームズが 創業以来 やり続けている 再生住宅 が 北日本新聞に 取り上げられました (7月10日朝刊・経済欄5ページ)
新聞にも記載されておりましたが、再生工事という 工事は 住宅会社なら どこでもできる工事では無いのです。 その時代 時代 の建築方法を 熟知していなければ 決して 行える工事ではないのです。 老朽化の進んだ 建物を 下手にいじると 崩れかねません。解体作業にも 技術がいります。また 技術力のない モノが工事を行うと わからないなりの手探り作業になり時間、手間もかかり 最終的には 経験不足からくるコストが発生し、お客様に迷惑がかかるという事態にもなるかもしれません。 たまに耳にする、再生住宅をするくらいの費用があるなら 新築にしたほうが安いか同じくらいかかる などという 言葉は、 再生技術が無いだけの逃げ言葉 に聞こえてきます。コストを左右する新築住宅にもいろいろな方法、工法があるように、再生住宅にもいろいな再生方法があるのです。
経済的、環境的に本当にエコ住宅とは 再生住宅なのではないかと 共栄ホームズは提案します。ローコスト新築住宅に突き走る現代の住宅業界その為どうしても安価な外国産の木材を求め、先進国 日本の為に 森林を失ってきた 他国が たくさんあります。他国の森林破壊を横目に 十分再生可能な建物をガレキの様に壊し 新築されています。新築住宅の7割以上が外国産の木材で建てられている現状です。国産の木材を使用した長期優良住宅も他国の森林伐採抑制になると思いますが、、、この森林伐採への連鎖をすこしでも緩める事が できるのは 今ある構造木材を使用し 古(いにしえ)の技術と最新の技術を融合させて作りあげる再生住宅ではないかと考えています。
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