日常生活で感じた事

最近は ちらほら雪が 降っている とても不安定な 空です。 

富山大学付属病院に 検査に行ってきました。いつもなら 読書をして待っているのですが、この時ばかりは 活字が 頭に入ってきませんでした、以前の内臓出血の検査結果の事が 気にかかり 綺麗な活字の流れを乱しているのです。

このような経験は 誰も あまり したくないと思います。自分は まだ健康で当たり前と思う20代には 酷な仕打ちです。

事前に 先生からは 念の為、朝一番で 来院してくださいと言われていましたので、そのようにしていましたが、定期外来の待合室で待っているのは60歳以上と見られる方々 若年の私は そのなかで ぽつんとして それがさらに 不安を煽ることにつながっていると 思ったのは 血液検査を 終えたあたりからでした。

それから 私の名前が アナウンスで 呼ばれ、先生の部屋へ 入りました。先生は笑顔で 迎えてくれました。が 昔から 感じていたのですがお医者さんの 顔からは 何も読み取れないなぁ と。

診察室にある あの 白い丸い椅子に腰かけたと 同時に、先生が言われました。「よかったですね 陰性でしたよ。ところで持病のほうは、、、、」

「陰性」の言葉の後に 何を言われたのかは 今だに 思い出せません、ただ思いだすのは 病院を出た時の 

                 あの 「晴空」。

 

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未分類

本日、新たに高岡市にてS様邸の地鎮祭を行ないました

今朝起きた際は雪が積もっていて大丈夫かな?と思っていましたが式が近づくにつれ徐々に晴れていき式が始まる位には快晴となり最高の地鎮祭日和となりました。

S様邸には図面提出するため、会社帰りに何度か訪問させていただき、設計の社員との伝達役ではありましたが何度かお客様と一対一でのヒアリングをさせていただいた事がとても印象に残っています。

共栄ホームズに入社してから何度も地鎮祭に参加させていただきましたが、何度参加してもお施主様の真剣な顔を見る度、すごい気が引き締まります。

W様邸に引き続きS様邸も工事が始まりました。

これからもしっかり工事管理をして「いい家」をお施主様、大工さん達とともにに創りあげていきたいと思います。

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新築工事

 

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私の 手元のデッサン手帳には たくさんの 建物研究が のっています。どのようにしたら 家って カッコ良く見えるか、迫力がだせるか などの 研究ノートが たくさん書いてあります。外観だけではなく、内装関係も 同じく研究しています。

とりあえず 建築予定の婦中モデルハウスを デッサンから こんな感じで パソコンキャド図面に 落とし込みました。これを 基本ネタに 会社で アイディアを出し合い もっともっと 図面に 迫力と魅力を 持たせます。

とりあえず 書いてみましたが、全然ダメ、、、 全然まだまだ インパクトが足りないと 思います。 またしばらく 考えてみます。

新築工事

明日は 午前中 恐る恐る、富山大学付属病院へ検査に行き、結果がどうあれ 、その後 お客様の土地の契約に 立ち会う予定です。 3年来の構想が 形になろうとしています。

土地の契約後は 登記を済ませ、地盤調査から 工事に入っていきます。 ここで一番ネックなのが、地盤調査の結果です。 お客様に すれば 予期せぬ 出費。しかも 中古車くらいなら 軽く買える金額にまで かかる事もあります。

不動産屋さんは 土地の品質までは 面倒みてくれないですから。 考えてみれば、土地購入者が どのように 土地を使うかは未定なので 木造2階建なのか 鉄筋3階建なのか、また基礎の形状。それにより 地盤改良の具合も 違いますし。理にかなった売買なのかと思います。

このような事を 考えると 家を建てる時には ある程度 余裕をもった予算組みが必要です。 家があるだけでは 快適には住めません。エアコンなどの空調設備、カーテンなどのプライバシー保護材、またや 駐車場 や 家具。 最悪に地盤改良費用。

自分の 最高予算から 低く設定し それを自分好みに またはそれ以上に 作ってくれる住宅会社が あれば最高です。

住宅会社が 真剣にそれに 取り組んでくれるか が重要に なるのではないかと思います。 家はモノでなく 生活の一部として溶け込んでくるものですから、家が生活を壊すような 事になってはいけないと思うのです。

 

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再生住宅

昨今 インターネットは大変便利になり ネットの中で友達ができたり カンニングまでできるのかと驚いています。ホームページも テレビや新聞にも勝る宣伝効果があり 熱心に取り組む企業が増えていますが 発信元の都合のよい宣伝になっている可能性もあります。当社では 県外の方でありながら富山で家を建てられる方もいらっしゃいます。その場合 メールなどは大変便利に使っていますが やはり細かい説明や言葉のニュアンスが伝わりにくく 気持ちのズレが生じることがあります。やはり お会いして話ができると 緊張もしますが内心ほっとし会話も弾みます。笑顔で帰られる姿を見ると 何百通のメールより勝ると感じます。以前も勤務先の関係で 広島に住んでいらっしゃったのですが ずっと空き家になっていた両親の家を再生住宅として 携わらせていただきました。新しいとはいえ 思い出の残る家に 家族4人で引っ越ししてこられ 大変感動した思い出があります。ネットや携帯電話は どんな遠距離でも通じるようになりましたが、直接お話しできること 直接施工できることで 人と人のつながり 人と家とのつながりを大切にしていきたいと思います。

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新築工事

現在建築中の 2011年度 婦中モデルハウスに 続き、2011年度 婦中モデルハウス第二弾が 検討中です。 建築する土地のほうは 既に決定しております。

あとは どんな建物を 建てるか。  木造にしょうか? 鉄骨にしょうか?

共栄ホームズは 今までは 現実味のある 一般住宅のモデルハウスを 建ててきたのですが、今回の モデルハウスは デザインとインパクトを狙いたいと 思い 「時代を先取る 住みながら見せる家」 を 検討中です。富山県には見ない 近未来的な 建造物に したいと考えています。

建築場所のほうは 富山県民なら 誰もが通る道沿いで 建てれば かなり目立つと思います。

どんな外観にするか どんな間取りにするかは 現在 会社で検討中なのですが、いろいろ考えております。

とりあえずは 間取りを想像しながらスケッチを描いていきます。

この段階では、パソコンの建築キャドには まだ書き落としません。

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 1階は 主に 玄関と お客様の おもてなしスペース。キッチンが 1.5階で ガラス張りで仕上げて。2階は プライベートスペース かつ 空中庭園。

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う~ん 正面は なかなか いいかもと思いますが、横立面が 決まらないので まだまだ考慮必要だなぁ。

できれば、、2011年中には 形にして 公開したいと 思います。 

でも ゆっくり考えたいし。

 

リフォーム工事

本日は リフォーム改装工事の お客様のお宅へ  お話を 伺ってきました。

今回の お話は 当社で 2年ほど前 新築された 富山市 犬島 T様よりの ご紹介が きっかけです。

本当に ありがたい事と 思います。

犬島 T様とは 施工後も 家族ぐるみで お付き合いがあり、親しくさせて頂いております。 また うちの子供(ゆず)とも 同級生の 子供がおり、奥さん同士も ママ友として 仲良くさせて頂いております。

 

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                私の家に 遊びに来た T様お子様

 

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       今後とも 良きお付き合いを よろしくお願い致します。

     

 

 

 

 

 

 

日常生活で感じた事

3月3日は 桃の節句。

お雛様です。 平安時代から 続く伝統が 今まで続いていると思うと すごく趣が 感じられます。 お雛様は 娘の 病気 怪我の 身代わりをしてくれるという身代わり人形で、それと同時に 我が娘の幸せを願う人形としても 知られています。こんな矛盾なりとも 人の願いを背負った 人形が お雛様です。 

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また 人の厄を背負ったお雛様を 早く片付ないと(厄を遠ざけないと) 娘の婚期が遅れるといわれ、3月3日後 せっせと片付けるのですが、小さな娘を持つ 父親は、可愛さ余りに「別に婚期遅れて家にいてくれてもいいじゃん」と 思う人も少なくないと思います。

婚期が 早ければいいか どうかは わかりませんが。

結婚というものを いいものに する為には お互いの協力と理性が必要で、まして子供ができたならば 個人のエゴで終わるような形は許されません。子供は親を選べません。 離婚の原因で一番は 聞くだけでも恥かしい 感情のコントロールができなかった事による衝動的行動。とりかえしのつかない事ぐらい わからなかったのかと思います。 感情のコントロールと抑制が 大事だと思います。子供がいるという事は 自分の人生だけの責任でなくなるという自覚を認識しなければいけません。唐突にそれは来るのですが、特に 腹を痛めない 男性は特に 自覚しなければなりません。 子供は家族で一緒にいたいに決まっています。

 

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新築住宅

春が訪れたと思っていたら、また寒の戻りか小雪がちらつてきました。

そんな中 当社で 大安吉日に三組の方にご契約させていただきました。一組は これから新生活を始められる新婚の方です。マイホームの完成と共に新しく家族を作っていかれる希望に満ちた方です。二人揃って よろしくお願い致しますと頭を下げられ たいへん恐縮しました。もう一組は 学生生活を終えられた息子さんと共に スタートを始められる家族の方です。今までの不便な生活を快適にされたいと 2年前からご相談を受けてから 何度も当社の内見会に足を運んで頂きました。もう一組の方も 奥様に何度も 内見会に来ていただきまた。変形な土地に合わせて いろいろと図面を引き直し ご満足いただける家になったと思います。紆余曲折がありましたが ご縁があり ご契約させて頂けた事に感謝し 完成の時にも この笑顔をみせて頂ける様 努力しなくてはと強く思いました。

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日常生活で感じた事

営業マン とは その会社の商品を お客様に 購入を促し 結果を生む仕事をする役割の人です。 会社を根本から支える 商売における 最重要な 役割を果たす人です。この 役割を果たす人材が弱い会社は 次々と 退いていってしまいます。会社のトップがこれを軽んじると 終焉は 近いでしょう。

が、営業マンの中でも 会社を転々とする者がいます。このような人達は いったい何を考えているのかと ふと疑問に感じます。

これは転々とする現場監督と呼ばれる 人にもいえます。 このような人達は いったいどんな家が建てたいのでしょうか? このような自己の意思がない人は 会社の駒としては 非常に使いやすいのですが、良いモノが形に なるかといえば 現状維持が精一杯かもしれません。

もっと給料、賞与の良い所、より条件のよい所 と転々としているのかもしれません。

私が 仮に営業マンだとしたら 自分ならココで建てたいと想う 自分が惚れた住宅会社で 勤めたいと思うのですが、どうも そうでない人が いるみたいです。

人間って いろいろな考えの人がいるんだなぁ と思う瞬間でもあります。

そこの会社の 家を ただ売るだけの仕事。 その家を とくに良いとは思っていないのに 仕事として お客様に 勧める事。 このような人材は ネームバリューのある 住宅メーカーか、よっぽど差別化された力を持つ会社でしか 十分に力を発揮する事は できません。

営業力に困っている 中小企業が 最後の力を振り絞り 良い採用条件を提示するかもしれませんが、結果 打ちのめられる事でしょう。

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消費者側として、本音と建前が 混在する 社会の中、見分けるのは なかなかの目が必要で、混乱しますが、

私が お客様なら 熱意があり その会社に本気で惚れて 本気で いいと信じ 勧めてくる 営業マンに 出会いたいもんです。