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子供の夏休みを 待っていたかのように、また ジリジリと 暑くなってきました。 個人的に 夏の雰囲気 や 夏の臭いなどは とても好きです。

私は 新築時 意気込んで バーベキュー目的で テラスを作りましたが、暑くて 自分がバーベキューの肉の様に なるかと思い、最近は 全然使っていません。思い返せば、バーベキューをしたのは 新築した時の1回っきりでした。 今は 3年が経過し もう ところどころ苔が 生えたまんまです。 最近は 暑くて 苔も カピカピです。 デッキブラシで擦っても もう取れないという状態になってしまっています。

休日は 高岡イオンか、ファボーレの かなりインドア派な性格な私と奥さんなのに、、、。 たぶん 「家を建てるという行為」に 浮かれていたんですね。 冷静に 自分の性格に合った 家作りをすることが 無駄な お金を使わずに済むのかもしれません。

新築して3年も経つと 奥さんと 私との共通の 友人って 案外少なく、 お互いに遠慮して お互いの友人を 家に招く行為も あまりしなくなりました。

テラスを否定する訳じゃないです。あるに こした事はないのですが、もし屋根のないテラスならメンテナンスは 意外に大変だという事を 知っておいて下さい。 冬は、タイルなので 地面より 雪が溶けにくく積もりやすく GL(グランドライン)よりも高い位置にあるので 冬の積雪は ハンパありません。 冬はテラス使わないからいいっかと 除雪を怠ると テラスにつながる長戸よりも 雪の位置が高くなり 長戸が開閉不可能になってしまいます。 こうなると 外壁材へのダメージも計りしれません。

 

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           新築の時は こんなに綺麗だったのに、、、、。

 

さて 今年の 夏こそは テラスを 頑張って掃除して バーベキューでも 計画してみようかな? 

子供もできたし 武田家の テラスの活躍は これからが本番なのかもしれない。

 

 

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仕事をしているとついつい癖になってしまう事があると思いますが自分を含めハウスメーカーの人でもいろいろと癖があると思います。

先日友人と車に乗っていたところ突然「なんか機嫌悪いの?」と突然聞かれ「なんで?」と聞き返すと「さっきから外しか見てない」と注意されてしまいました。

別に機嫌が悪いからといって外をじっと見ていたのではなく「何か変わった建物ないかな?」とそんな思いでいたのですが、友人から見たら「なんか怒っているな」と思われていたみたいです。

その後、「なんで?」と素っ気無い返事だったせいか相手を怒らせてしまい、お互い別に悪くないのに言い争いになってしまう事態になってしまいました。

 

別に聞いてなかった訳じゃないんです…ただの癖だったんです。すいません

 

町で助手席からずっと外を見ている人を見かけたら、もしかしたらそれは住宅関連の方か本当に不機嫌な方かもしれませんね。

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住宅事業部 吉田 洋祐

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家を 新築 または リフォームなどをされた後は カーテンも 新調しょうかな~? と 考えられる方もおられると 思います。 

私も 3年前に 新築をして その際に カーテンを新調致しました。

カーテンにも いろいろ種類が ありまして、引き違いのタイプ や ロールスクリーン、ラインドレープなどが あります。

私の家のリビングには ラインドレープを採用しました。外壁、壁紙や建具、巾木、家具、床材に至るまで すべて白で統一したので、 ラインドレープも 一応 白色にしました。

色は 気に入っております。

が カーテンの形状に 難がありました。 新築当初は 夫婦2人暮らしで、何の問題もなかったのですが、子供ができてから変化しました。

子供が ほぼ毎日 ラインドレープに 絡まって遊ぶんです。たぶん面白いんだと思います。

注意しても 言葉が通じないので こっちもクタクタで、、、。

 

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ラインドレープに絡みはじめたのが1歳2カ月を過ぎた頃からでした、それから日課のようになって 半年近く 絡み続けた 結果

とうとう ラインドレープをまとめていた 糸が切れてしまいました。

あ~ぁ やっぱり、、、、。

普通のカーテンだったら 停め金具が 取れたとかで済んでいて、ホームセンターで金具だけ取替で済んでいたのかもしれませんが、ラインドレープ自体の 付属の糸が 切れちゃうと どこに修理出したらいいのか 一体 糸一本で いくらかかるのか? 不安に不安です。

 

デザイン的には ラインドレープが一番好きだったんだけどなぁ。

 

あと 補足で、和室には 和紙タイプのロールスクリーンを 付けたのですが、 すでに シワクシャです。 これも子供の仕業です。

 

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言葉の通じない 子供がいると 綺麗に保つのも なかなか 難しい、、、。

言葉が通じて また 注意を聞いてくれないと 子供には いろいろなモノが いい遊び道具に早変わりするのかもしれません。ラインドレープ や 和紙素材 は 子供の無茶な遊びに堪えうる耐久性が 少々低かったのかもしれません。 

子供から目を離さないのが 一番なのかもしれませんが、、、、。

子供が ぶら下がったら 簡単に外れて また簡単に付けれるようなカーテンは 発売しないかな~

 

 

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共栄ホームズのホームページの管理 整備などをして 3年という期間が過ぎました。

当初は 退院直後の 病気である 私の身体を想っての 会社から与えられたデスクワークの一環でした。

今では この仕事を とても大切な事と思っております。

やはり 人間という者は 単純で 褒められたり 認められたりすると 嬉しいもので、

病後の 少々鬱状態の 私に 「ブログ見ているよ 頑張ってね」 などの 声をかけて頂くようになり、 それが 私を 「病人」ではなく「普通の人」として 認められているという実感に変わり 自分が どんどん変わってゆけました。

もともと営業職のくせして 退院後は、 対人恐怖症のような鬱状態になった自分が ブログという触媒体を介して お客様と間接的に 接しておりました。

人間の 弱さと強さ、人の 温かさを 知る事ができました。

 

これが なければ 私は 今どうなっていたのかと ふと考えてしまいます。

たぶん 普通に 共栄ホームズで働いていたとは 思うのですが、今とは 違う「人」に なっていた気がしてなりません。

このような 仕事を与えて頂いた 会社に感謝しますし、 また ブログを見て下さっている人達に 感謝します。

 

そして 今まで 私がやっていた 「共栄ホームズブログ」は 一部社員と管理職社員の間で更新する事になり 私専用のブログというのが 一時 姿形を消した形に なったのですが、ほんの一握りの声かもしれませんが、 「また書けばいいのに」 という声もあり、 「武田のつぶやき日記」として 復活をさせて頂く事になりました。

 

正直な気持ちを 言います、 メッチャ嬉しいんです。

一時は 会社の決定事項により これよりブログは 社員で更新する事に決まり、正直な気持ちとして 私は とても淋しかったのです。

なんか 自分の「家」が解体されるのと 同じような感覚に 近かったかもしれません。

人は 時に 身体 心を癒す 「家」、 さらに 精神的成長させる 道場のような役割を持つ 「家」 を持っているんだと思いました。

 

「共栄ホームズブログ」 「現場ブログ」 は 格式、中身のある内容に 変わり、 「つぶやき日記ブログ」の方は、ほんと くだらない 今までの私の つぶやきのような日記的な内容に なるかもしれません。 気が向いたら 寄って覗いてみて下されば幸いです。

「つぶやきブログ」は、小さいながら風通しの良い 私の 「家」です。

 玄関はいつも開けておきます。

 

今後とも よろしくお願い致します。

 

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     武田 憲昭

 

 

 

 

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 暑い日が続きますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

はじめまして、住宅事業部の中村 哲です。よろしくお願いします。

さて、私は実は、二十年近く職人として建築に携わってきました。 今までいろんな工事をしてきましたが、特に改築工事などをしているときによく「これなら解体してイチからやり直したほうが早いし、その方がきれいになる。」と思っていました。

 そんなある日、共栄ホームズのHPでこんな言葉に出会ってしまったのです。

【イチからやり直した方が・・・云々、は技術力のないものの逃げ口上だ】

 衝撃を受け

 反発する気持ちになり・・・

 

そして最後に残った感情は 嫉妬 でした。

その後この会社が気になって仕方がなくなったのです。

壱から修行しなおすしかないと思い、何とか入社することが出来たのが今年の六月でした。 日々、勉強する中で自分の学んだものを発信していきたいなとおもいました。

 再生工事とは大規模改修工事なんです。 間取を触らずにただキレイにするだけならそんなに難しい工事ではないのです。 が、

 当社でやっているのは間取もかなり自由にお客様の希望にそえる工事をさせていただいております。

 これは、かなり高い設計力、プランニング力、そして職人さんたちの技術力が必要な工事です。 そして自分が一番感じるのは経験値だと思います。

 最近は同じように各社で再生工事、リノベーションにも力を入れようとされているように感じます。 まさにエコライフを真剣に考えていく時代が来たんだなと考えています。

 共栄ホームズは、創業当時からこの再生工事というものに取り組んでいる会社です。 自分は本当にいい所で勉強させていただいてるなぁと感じている

 今日 このごろです。

 

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住宅事業部 中村 哲

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今日は、打合せがてらN氏様のお宅にお邪魔しました。N氏様は、只今2児の子育て真っ最中の若奥様。

子供達に負けないくらい日焼けをして、毎日子育て奮闘中のようです。

今、住んでおられるアパートを訪ねると家の中で子供達が元気よく遊んでいました。はやく大きなお家で、ウッドデッキのあるお庭で遊んでほしいなぁと思います。

やはり、家のこととなると家事動線が一番気になるN氏様。

なるべく家事・子育ての負担を軽減してあげたいと思います。

私がN氏様のアパートで一番気になったのは、鮮やかなキレイな「赤のカーテン」。

前にも要望があった「赤のキッチン」とマッチしていて、素敵なママの台所イメージが湧いてきます。家づくりを考え始められてから、「夢の中でもずっと家のことが頭から離れない」とおしゃっておられたN氏様。なるべく、笑顔で「家づくり」を楽しんでもらいたいと思います。

結局「家」については1割程度話して、9割は子供達と遊んでいたように思います。私自身も子供達に癒されていました(笑)

 

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N氏様らしいオシャレな家、子供達が元気に走りまわれるような広いリビング、友人を招いてパーティーできるような楽しい空間作りを目指して、共栄ホームズ一丸となって頑張ります★

 

 

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住宅事業部 アドバイザー: 武田 明子

 

 

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本日 I様邸の上棟が行われています。

昨日は日本各地でゲリラ豪雨があったらしく当社近くでも突然の大雨が降り「明日は大丈夫かな?」と思っていましたが、今日は晴れとまではいきませんがすごしやすい曇りの日となりました。

監督Kさんも今日は朝イチに会社入りし気合たっぷりに現場へ出発していきました

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とにかく今日はゲリラ豪雨が起きないことを願うばかりです。

Kさんの気合に免じて雨も降らないように気を使ってもらいたいです。

 

 

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報告が遅れましたが 富山市 I様邸 S様邸 Y様邸の躯体検査が終わりました。

検査員の方も汗だくになりながらもしっかり確認していただき検査も無事通りました。

当社の物件の検査してもらっている会社の方も半袖のスタッフTシャツに切り替わっており各社クールビズを実践しているんですね。

そんな姿を見て検査員さん独特のTシャツ焼けが一生懸命仕事をしている「勲章」に思えてきます。 

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かくゆう自分はと思うと…… まだまだといった感じです。

これからが夏本番なので自分もいままで以上に頑張りたいと思う躯体検査でした。

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トピックスでも紹介されていましたが、7月12、13日と社員研修に行ってきました。

私自身「社員研修」というもの自体に今までに参加したことがなく「どんなものなのか」とおっかなびっくりしていましたが、とても楽しく またとても勉強になる研修となりました。

向かった先は岐阜県高山 猛暑続きの富山から少し離れマイナスイオンたっぷりの避暑地へいってまいりました。

高山といえばとても雪深い過酷な環境の土地ですが、そういう土地だからこそできる素敵な建物の見学し自分の糧になるようにいろいろな物を見て周りました。

そしてその中でも印象に残ったのが、その日の宿「槍見館」でした。

この旅館自身古い蔵を移築し旅館として再生した建物で当社の行っている再生住宅と似ているところが多々あるのではないかと社員全員目を皿にして建物をみて廻り、「ここのアプローチが…」「ここの照明が…」「この部屋が…」とみな建物への熱い意見が飛び交いとても有意義な時間でしたが…

明らかに他の旅行客からみたら異様な団体客だと思われたののではないでしょうか?

そんな建築に対して熱い社員達の研修はあっという間に終わりとても楽しく、またとても勉強になったことをお客様にしっかりと還元できるよう努力していこうと思う社員研修でした。

 

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今日の現場は… と言いたいところですが、今回は富山市 W様邸  高岡市 S様邸 南砺市 I様邸の完了検査書類の作成です。

家を着工する前に役所に提出した確認申請通り家が完成しているか?ということを配筋検査、躯体検査、と工事が進むにつれて受けてきましたが、今回が最後の検査となります。

その検査を受ける際に提出する書類を現在作成しています。

これから引渡しに向けてそろえる書類関係がたくさん出てくるので現場外でも忙しくなっていきます。

 

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