未分類

高岡市 太田 のH様邸の完成が迫ってきています

 

内部はほぼ完成しておりあとはカーテン工事など細かな工事が完了するまでとなっています

 

IMG_7666.JPG

 

屋根まで抜ける吹抜がとても特徴的で家全体が明るくとても見ごたえある家になりました

 

あと少しですのでしっかりと完成まで管理していきます

 

また10月12日13日と完成見学会を予定していますので是非皆様ご来場お待ち致しております

 

 

 

 

未分類

以前再生工事をさせて頂いたN様邸に待望の赤ちゃんが生まれました。

 

待ちに待ったお子さんにN様家族もうすでにデレデレとのこと。

 

改めましておめでとうございます。

 

住宅の仕事をしているとこういった人生の1ページに残る様な事柄によく出会う事があります。家を作るという事は将来の自分の事を見据える事でもありますから、これから増える家族のために…といった様なとても重要な話を、聞かせてもらいます

 

住宅を仕事にするということは、とても責任のある仕事をしているのだなと、こういったお客様から連絡があったときに、改めて考えさせられます。

 

改めて気を引き締めて仕事に取り組もうと思う出来事でした

 

 

 8181663833_933c6ac2c5_b[1].jpg

未分類

山に囲まれ、自然に恵まれた大山町 Y様邸。

まもなく完成を迎えようとしています。

 

●完成間近の自宅を前に、記念撮影。yamamototei.jpg

家全体に一体感が生まれ、威風堂々した佇まい。

 

●再生前の外観

山本邸外部.JPG

増改築を繰り返した家

 

●再生前の内観

山本邸内部.JPG

昼間であるにも関わらず薄暗い室内

 

●工事が進行するにつれ、露わになった大きな梁。

山本邸梁.JPG

この立派な梁は、家族の歴史を醸し出す再生住宅の醍醐味。

リビングに君臨するこの梁を見る度、先祖が大切に住み続けてきた愛着を感じさせる。

 

何度も改築を繰り返されたY様邸。

段差が多く点在し、住み慣れた家にも不都合が生じ始めた。

春の暖かい季節に、そんな悩みを持ってこられたY様ご家族。

 

家族皆が住みやすく、居心地の良い家がまもなく完成致します。

春夏秋冬楽しめる自然豊かなY様邸。

当社一同も、完成間近に胸を躍らせています。

未分類

昨日、今日をN様邸の引渡式を執り行いました。

 

引渡式では、当社社長からとお施主様からいつも一言頂いていますが、昨日今日と引渡しさせて頂きましたN様(偶然にも両方とも頭文字がNでした)から心暖まる一言を頂きました。

 

自分事かもしれませんが、お客様から頂くこの引渡式での一言がいつも自分たちの家づくりへの取り組み方を再認識させていただく機会になっている気がします。

 

家づくりとなると着工から引渡しまで、その前の計画の段階まで含めると、一年以上のお付き合いとなるので、他の業種とはまた一味違う、大切な事をしている様に思います。

 

そんな思いの沢山こもった「家」の引渡しですので自分も感慨深いです

 

社長の一言の中に「これからが共栄ホームズとの本当のお付き合い」と言っていたように「これで終わり」という事でなく「これからがまた新たなスタート」としてこれからの長い間、共栄ホームズと付き合って頂きたいと思います。

 

本日は本当におめでとうございます。

 

P1520432.JPG

 

 

P1520471.JPG

 

民家再生

新たに始まりました 高岡市 T様邸の解体工事が進んでいます

 

解体して柱や梁がむき出しになったT様邸 構造体だけになったとはいえ、T様邸に使われている大きな柱や梁が、それだけでとても風格を感じます

 

これから、以前現地調査した図面との整合性を確認していき、現地調査ではわからなかった所まですべて確認していきます

 

解体工事が行われる度に、その家ごとに構造の組み方などが一つ一つ違っていて、以前この家を新築した大工さんは、どの様に組み立てていったのかなと考えさせられます。

以前建てた大工さんの考えなどを一つ一つ紐解きながら生まれ変わらせていく再生住宅はとても難しい事ばかりですが逆にとてもやりがいのある工事でもあります。

 

これから始ったばかりのT様邸 しっかりと管理していきます。

 

 

P1510876.JPG

 

T様邸からみたお庭 とても素敵な空間となっています ここが最終的にはLDKとして生まれ変わる予定で 完成がとても楽しみです

 

CIMG2534.JPG

 

 

民家再生

現在再生工事中の物件の完成が近づきました

  

 毎回、大変ご好評いただいています

 

見学ご希望の方はご予約して頂くと

最寄りの見学会場の詳細等ご連絡いたします

 

 

日時

 

7月27日() 28日()

10:00~17:00

 

  

 

とても見ごたえある再生住宅となっております

 

是非ご来場お待ち致しております

P1510223.JPG

 

富山市  S様邸

お施主様のこだわりがいっぱい詰まった再生住宅

 

 P1500635.JPG

 

立山町 N様邸

築50年の家を現在の家族の生活に合わせ再生した二世帯住宅

 

       IMGP7963.JPG

       

                 大山町 Y様邸

       今まで天井裏に隠れていた梁があらわになりました

 

 

未分類

6月初旬、内見会で大好評頂いたS様邸新築住宅が無事お引渡しとなりました。

S様邸は、男のロマンが随所に散りばめられた「こだわりの家」。

 

玄関に一歩踏み入れると、中庭の明るい光が家中を照らし出します。

階段.JPG

 また、木のぬくもりを感じさせる木目調の内装は、S様ご自身の

人の温かさを映し出しているかのようです。

 窓の位置を高く設け、プライベート空間にもこだわった間取りづくり。

プライベートデッキには、リビングと一体化した広々空間。

明るい家は、これからのS様の生活を楽しく演出します。

リビング.JPG

 外観にもひと工夫。

黒と白でメリハリをつけた外壁は、太陽に照らされるとモダンな外観に変貌。

自慢の愛車もこの家の前に停まると、つい目を奪われてしまいます。

外観.JPG

 こだわりの詰まった家は、まさに男のロマンが散りばめられた Only one の家。

   S様との出逢いは、雪の降る寒い寒い内見会でした。

暖かいこの日に、家の完成と共にS様の笑顔を見ることが出来、

当社自身幸せを分けて頂いたように思います。

S様の想いがカタチとなり、嬉しさが込み上げます。

すぎちゃん.JPG

 本日は、おめでとうございます。

S様と共に家づくり出来たことに感謝しております。

末永いお付き合い宜しくお願い致します。

 

新築工事

富山市 下堀 N様邸の 上棟を迎えました

 

本日の晴天の中の上棟で担当Uさんの「俺が担当したところの上棟は大体晴れる」と言う話もホントの様に感じます

 

お客様のイメージの 「アジアンテイスト」 を随所に取り入れた家で とても面白い造りになり 完成が 楽しみです

 

また 上棟式では 奥様とお子様2人に ご参加頂き ありがとうございました

 

お仕事で出れなかった旦那様に変わって 奥様とお子様とでご一緒に 四方清めをして頂き 今日の日のことを思い出に残っていただけたらな… と思っています

 

本日は誠におめでとうございます

 

 

 

P1500347.JPG

 

 

新築工事

 

最近太陽の光が照りつける時間が長くなってきました。

 

暖かいと言うより、暑いぐらいの天気です。

 

そんな中、大沢野T様邸の引渡し式を本日執り行いました。

 

 

私情の話になりますが、私の姉が最近結婚式をし、先週新婚旅行に行ってきました。自分の家族が新たな生活を始める節目を見る事で、嬉しい思い、応援したい思い、羨ましい思いなど、私自身様々な思いを感じました。

また、結婚式という節目の式が、これから長い時間を旦那さんと生活して行くことを実感し、頑張る気持ちや、協力して行く思いが二人の中に生まれてきたのではないかと思います。

 

本日の引渡し式も、同じような節目の式になったのではないか、と思います。

T様のお二人の中にも、これから協力していく思いや、頑張る気持ちなどが改めて生まれたのではないでしょうか?IMGP9689.JPG

今日お引越をされ、新たな生活が今から始まるようです。

笑顔の素敵なお二人です。きっとこれから素敵な生活が待っていると思います。

 

本日はおめでとうございました。

日常生活で感じた事

先日、上棟式を迎えられたN様ご家族。一年越しの家づくりにようやく上棟した家。間近に見て、安堵の表情をされていました。

そんな中、N様お子様 J君 の手にはいつも謎の

「デッキブラシ」

大事に握られています。ご夫婦に聞くと「命の次に大事なデッキブラシ」のようです。ボロボロになっても、いつもこのデッキブラシと一緒。

でっきぶらし上棟.JPG

打ち合わせ時も、元気に飛び回って遊ぶときも一緒。このデッキブラシがJ君にとってのラッキーアイテムなのかもしれません。

 

子育てをしておられる皆さんはご存知かもしれませんが…子どもは、何でも色んなことに興味満載で次から次へと「モノ」が増えてしまうのが常です。その中から、自分にとって本当に大切なモノを見つけていくことが「成長」であると思っています。

J君にとって愛着あるデッキブラシも、その成長から見つけた宝物のような気がします。

 

皆様もなぜか捨てられない…なぜか持っていて安心する…そんな「モノ」はないでしょうか?他人からみたら「そんなモノ捨てればいいのに…」と思ってしまう代物です。それは、きっと幼い頃から現在に至るまでの成長してきた証なのかもしれません。

 

「モノは使い捨ての時代」から「本当に大切なモノだけ残そう」という考え方にシフトしつつある現在、Jくんがその見本をみせてくれたような気がします。N様の家が、これから長い年月をかけてデッキブラシより愛着ある「我が家」になってくれることを夢見ています。