未分類

11月20日(木) 昨日 今日と雪が降り、 朝起きると 雪が積もっていました[:びっくり:][:結晶:] これでは 移動力の要の 営業車が走れないとのことで 午前中の早いうちに従業員にて すべての車のタイヤを スタッドレスタイヤに履き替えました[:車:]  すると昼から 晴れ間が顔を出しはじめました・・・  [:あせあせ:]  

リフォーム工事

11月19日(水) 天候は 今年初の 雪[:ゆき:]でした。解体が終わったばかりの状態で 雪が降りはじめ 気温も急に寒くなってきたので 現場の冷え込みは ひどいだろうと予想していましたが、 大工さんのスピーディーな動きと 匠の技で 床の捨て貼り、断熱、天井の下地材、アルミサッシ取り付けを 終え、 ストーブも用意して予想外快適でした。 

新築工事

11月17日(月)大安  天気予報では雨[:あめ:]だったのですが、 良い方向に予報が外れて 雨が降らなそうな空でした。 平日とのこともあり、施主様の仕事の都合と 神主様の都合との兼ね合い上 朝の7:00から地鎮祭を執り行いました。地鎮祭は30分ほどで、滞りなく終える事ができました。 その後 工事などでこれからご迷惑をおかけするご近所様に挨拶を済ませました。近所からは、「いい家を造ってあげてください」と、温かいお言葉も頂けました。 安全にも気を付け 良い家作りを心掛け精進してまいります。よろしくお願いいたします。  

リフォーム工事

11月12日(水) 今日は 婦中町で2件の相談があり、午前中出向きました。1件は 昨年 当社で再生住宅をされたお宅で、 雨樋から水漏れがするとの事でしたのでメンテナンスに向かいました。(雨樋にゴミが溜まると雨水の流れが抑制され、良くこの様な事が起こります) もう1件のお宅は、 勝手口の建具の入れ替え、サンルームに雪が落ちてくる為その際、音がしてその部分がへこんできているのでその対策方法はないか?、 屋根が傷んできたいるのでその見積もり、との内容でした。  ——–

リフォーム工事

11月11日(火) 今日は南砺市と射水市で 解体工事がはじまりました。南砺市のM様邸は リフォーム工事ですので一部解体です。アルミサッシに関しても既存のモノを使用する場所と新品サッシと入れ替え場所があるので、解体にも 気を付けなければいけませんので、解体に関する打ち合わせを現場で行いました。  射水市 K様邸は 既存の車庫を解体後 新築工事を 行います。 解体後は、地鎮祭がとり行われる予定ですので、 地鎮祭の日時の打ち合わせを施主様とさせて頂きました。日時が決まればあとは施主様の地元の神主さん(わからない場合は、こちらで調べます)と連絡をとり こちらが段取りします。   ——–

家 小ネタ 情報

魚津市 T様邸 からの要望で、ピアノを弾くので音が響かない部屋が欲しいとの事でしたので プレウォール工法と同じ形で(ポリスチレンフォームを組みこんだ壁) ピアノ部屋の1室を囲み、隙間にはウレタンを流し込みました。 コスト的にも安く(本来はコンクリなどで囲みコストが多きくかかる) 防音室を作ってみました。プレウォール工法での防音性 優れいますので 一般家庭では十分な防音効果が期待できます。 予算との相談で工夫しながら一緒に家作りを していきましょう[:モグモグ:][:嬉しい:]

家 小ネタ 情報

断熱材にも種類がありますが、今回は一般的によく使用されるグラスウールの断熱材についてふれたいと思います。断熱材の性能を発揮させるには 取り付け方が非常に重要です。断熱材は 柱などに 金具で取り付けるのですが、 断熱性能を100%発揮させる為に柱側にも断熱材側にも金具を打ち付ける場所が決められいます。 しかし、スペース上決められた形で取り付けにくい場合もあり、時間短縮を優先し手抜きを行って それなりに断熱材を取り付けた場合や、断熱材と断熱材との間に隙間ができた場合 本来の30%までしか性能が発揮できなくなってしまいます。すみやすい家作りには 壁などで隠れてしまう部分の作りが大切です。私たちもこの様な細かい事にも目を配り家作りをしています。 

未分類

地球上で5回地震が起きた場合、1回は日本である。といった具合に 日本は地震大国であります。[:冷や汗:] 地震における死亡原因の 8割以上が家の倒壊によるものです。言い換えれば耐震性の高い家ばかりが建っていれば、8割以上の人が助かった言っても過言ではないようです。  家の骨組部分は見えないところですが 家を建てる際気を付けるべき所ですし、命に関わる事ですので建てるこちら側も下手なものは提供できない と考えております。 多雪エリアの北陸で デザイン性が良く 耐震等級も高い 住宅建設は難しいといわれておりましたが、最近の技術では十分可能ですので コストは多少かかるかもしれませんが 家購入の際、骨組部分にも目を向ける事も重要です。

リフォーム工事

年内着工予定に南砺市で新築工事とリフォーム工事の2物件あります。新築のT様邸は現在 建築予定地が現在 田んぼ になっているので 今日 地盛(田んぼに家を建設可能な土地にするため)の為、現地調査に伺いました。M様邸はリフォームの為 配管の引き直しが必要になるため配管の引き直しの打ち合わせに伺いました。         

民家再生

天候も良く[:おてんき:]世間は3連休の中 今日は 富山県南西部のとある住宅へ耐久性の診断、測量に伺いました。こちらのお客様は、使えるモノは使い 弱っている箇所は補強し使い(基礎、骨組など)以前の家の長年の思い出も壊しきる事も無く新築の様に甦らせる 究極のエコ住宅(再生住宅)に興味をもたれた方です。 興味があっても実際費用がいくらかかるのか? 長年経っているが再生が可能なのか? 再生住宅って耐震性大丈夫なのか? など 疑問がでてきます。新築とは違い再生前の家の状態を見させていただかないとわからない部分がほとんどですので、今回実際お客様の家の状態を見に伺いました。(もちろん診断など無料ですのでお気軽にお問い合わせください) 今回見に伺ったところ 基礎 床下 梁などしっかりしていて 十分再生可能なお宅でした。間取りの変更など注文住宅の様にこれから聞き入れ変更を行いプランニングを出し これからの物件ですので この先お客様とのご縁があればホームページで更新紹介させていただきます[:パソコン:][:NEW!:] ——–