4月15日 18:00~BBTスーパーニュースで 放送決定。「共栄ホームズ 再生住宅」

共栄ホームズが 創業以来 行っている 建物の再生プロジェクト。 今では たくだんの業者さんが 再生住宅 を唱えはじめておりますが、  メディア業界、広告業界では 再生住宅を打ち出したのは 共栄ホームズが 元祖であると 認められております。

再生住宅とは 誰もが手をつけれる仕事ではなく、知識 ノウハウも無く 下手に老朽化した 建物に手をかけると 新築以上のコストがかかり 再生住宅の魅力の一部が無くなってしまいます。

ECO(エコ)とは 最近作られた 新語であります。一般的には 環境に良い「エコロジー」(環境性に優れた)の意味あいが強く認識されていますが、 ECOとは 「エコロジー」(環境性に優れた)と 「エコノミー」(経済性に優れた)という意味の合語なのです。 いくら環境に良いからといって コストが高ければ「ECO」意味をなさないモノになってしまいます。

再生住宅とは 使える木材を判別し 使えるモノは使い、材料コストを抑えつつ(エコノミー)、世界的な森林伐採の減少~温暖化。解体による廃棄物の減少(エコロジー)に貢献します。

また創業以来つちかった 技術力で 人件費コストも抑えます。 エコノミーとエコロジーを兼ね備えた ECOの理想的な新住宅工法です。もちろん 新築同様の構造計算、シックハウス対策、断熱性能を 実現してます。

住宅を建てる者としての EOC活動とは 何かと 考えると メーカーさんの技術力に頼った 太陽光発電取り付ける仕事でも エコキュートを取り付ける仕事でもなく  建築の知識を生かし、建築にかかる費用コストを抑え、かつ環境にも配慮した 「再生住宅」のような 活動が必要なのではないかという 発想から 今に至っております。 

 このような活動を 富山県内で 続ける中、 過去には 北日本新聞の記事として取り上げられた事もあります。 そして今回は BBTのスーパーニュースのニュースとして取り上げられました。

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