富山市 N様邸 再生工事
再生施術の為、骨組みになった 富山市 N様邸 再生工事。
基礎の再生も終わり、新たな構造計算書に 基づく 基礎形状にしました。
既存の 基礎と構造体との相互計算が 悪かった為、基礎に 新たにアンカーボルトなどを配置し、構造体との相互計算が新築同様になるよう 施術を施しました。
劣化していると思われる 土台 大引きも 床のレベルを出すために 表面の劣化した部分を すこし削ると 新しい材料と何ら見分けのつかない材料に 変貌します。 このような作業をしながら 材料の分別をしてゆきます。
2011年現在 富山に再生が 不可能な 住宅は ないのかもしれない、、、
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