黒部市 T様邸 再生工事の 解体工事も だいたい終わりました。
減築が終わった姿が コレ。
足場なしで ここまでの解体が 行える 解体技術にも 脱帽です。
写真を見ても お分かりのとおり とても床までの高さが高く確保してありました。その お陰か 50年以上の長年が経っても 土台も劣化も そこまででもないです。
基礎は 昔ながら なので。 再生が必要です。
これより 基礎の 再生が はじまります。
株式会社共栄ホームズSTAFF BLOG
黒部市 T様邸 再生工事の 解体工事も だいたい終わりました。
減築が終わった姿が コレ。
足場なしで ここまでの解体が 行える 解体技術にも 脱帽です。
写真を見ても お分かりのとおり とても床までの高さが高く確保してありました。その お陰か 50年以上の長年が経っても 土台も劣化も そこまででもないです。
基礎は 昔ながら なので。 再生が必要です。
これより 基礎の 再生が はじまります。
今日は 天気予報を見ていると 雨。。。。
今日は 上棟なのに~ と 思っていたら 今のところ 雨が降らずに 天気がもってくれています。H様邸は、 地鎮祭といい、上棟といい、 良い方向に 天気予報を外してくれます。
H様邸は 中庭のある モダン和風住宅です。 写真のように 中庭からシンボルツリーが あると 風情がありますね。
H様旦那さんは、 セミが嫌いらしいので 今回は シンボルツリーは 無しで、中庭は土間テラスになります。
完成が楽しみです。
富山市 I 様邸 新築工事の 基礎工事が着工と なりました。
丁張り という工事が はじまっております。
なんとなく見ていると ただの木の囲いのように見えますが、この木の囲いが 基準となり基礎が出来上がってくるので 非常に大切な目印であり 精密な 木の囲いです。
梅雨前の いい時期に 基礎がはじまり いい感じです。
このまま無事に 上棟も 終わらせいたです。
今日は 新築でもなく 再生でもなく 部分改修工事です。 いわゆるリフォーム工事です。
小矢部市 N様邸 リフォーム工事も 解体が終わり、大工工事がはじまっております。
リフォーム工事などで 解体が終わると、隠れていた様々なモノが目に付きます。
よく 「昔は ○○だった」 などと いう話を聞きますが。 建物に関しては 昔の施工は こんな事が たまにあります。
施工管理を しっかり勉強していない 人が中心となって 建物の工事に着手した 結果の 工程ミスなのか、 比較的新しい塩ビ配管なので コストを抑える為の あえての施工なのか。
どっちにせよ 「これでいいっか、、」 「お金かけたくないなら こうしかならんわ仕方ない、、」 という感じだとは思います。
床下の基礎土間部分を ぶち破って 補修や補強もせず 配管が通してあります。
今では 少々 考えにくいですが。
当時 配管屋さんも 何とか 現場をおさめないとと 思いやられた事とは思いますが。
今回 気付かせていただき良かったです。リフォームの際に 綺麗に 配管も 引きなおしますので 解決させて頂きます。
比較的 新しい配管なので ごく最近の 施工した業者だとは思われますが、
低コストの重視のリフォーム施工を 求められる お客様がおられれば この様な施工は 今後 無くならないのかな、、、。
今では このような 施工をする リフォーム業者が いないことを 信じております。
今日も 非常に風が強いですね。 最近 富山は 風が強い日が続きます。 特に解体中の 現場には いっそうの注意が必要です。
今日は 氷見市 M様邸 新築工事の 進捗状況です。
外部廻りの工事が終わり、足場が外されました。
M様邸は プレウォール工法の 新築住宅で、耐震性、断熱性ともに 高い住宅となっております。
写真は リビングに面する 小屋根のミニテラスです。
夏場とか この様なテラスにウッドデッキを作り スイカとか花火を楽しむのもいいですね。
また 夏場は 太陽が高い位置にあるので、このような小屋根 や 庇は 直射日光を防ぎ 夏場の居室を快適に過ごすのに 非常に 効果的であります。
また 小屋根のある家って なんか 風情があって いいです。
本日は 会社の前の 鵜坂小学校で 運動会が 行われておりました。 天候も なんとか 曇り空ながらも 雨が降らず 良かったです。 ちょうど 婦中町 H様邸 新築工事の配筋検査が合格し、今日から コンクリを打ち込んでいるので 助かりました。
そのような中、富山市 N様邸 再生工事の ご契約を頂きました。
ありがとうございました。
まだ小さな後に残された子供たちのことも 考えて 臭い物にフタをするような部分的なリフォームという選択肢を 捨て、 この際 再生という選択を選ばれました。 子供に負担を押し付けず 自分が 全部背負って全部再生する といった姿は 輝いておられました。 少し背伸びをした 一大決心となったかもしれませんが、その選択に 間違いはなかったと 我々も 思います。
さて 明日も 頑張りましょう。
黒部市 T様邸 の再生工事に おける 解体工事がスタート 致しました。
当初 枠の内部だけを残して新築にされるか、再生にするか 迷われておられましたが、 今は 再生住宅という選択肢を 選ばれ 工事がスタート致しました。
150坪近くある 家の再生工事です。
昔の 人は でっかい家に住んでおられたんだなぁ~と つくづく思います。
今回は 一部 減築をして 再生致します。
とても大きな 再生住宅 完成が 非常に 楽しみであります。
射水市 Y様邸 再生工事です。
現在 母屋に隣接する 納屋を解体中です。
この納屋が 今後 若世帯の住宅になります。
再生住宅なので 新築同様に 内装はガラリと変わりますが、大きな変更点は 小屋梁、小屋束の調整をして 天井高さを確保します。
外観に関しては 1階の 屋根の一部を架け替えをして、 より住宅らしく 今後 変貌してゆきます。それは これからの楽しみです。
解体を 行いながら 平行して 外溝工事を行っております。 コンクリートの開口部に アルミ製の縦格子を組み込んで 塀に なります。
このコンクリート工事が終わる頃には 納屋の解体が終わり、基礎再生工事のコンクリ工事 取り掛かります。 うーん 絶妙に ぬかりないの段取り。
今日は 図面を 描いておりました。
どんな図面か おおまかに いうと インナーガレージの家です。
私の 自宅の横2軒並んで インナーガレージの家が建っています。 富山のハウスメーカーの建売物件 兼 展示場でした。 記憶によると 1年経ち 2年経ち しばらく 売れなかったのですが、値段を 3回ほど下げたところで売れてましたね。 もちろん ご近所さんなので 町内会費を集金する際などに 家の中に入ったことは あります。 とても使い易そうな 間取りでした。
でも 設計士が 建築を楽しんで 設計している印象は まったく受けませんでした。 機能美以外の コストのかかる部、建物の見え方 見せ方、 採光の 採り方、各所に感じるゆとり や センスは 最低限の確保というか 二の次。 逆を言えば 無駄がなく いい家です。 家に入った感じ 廊下は窓が無く 有効寸法で760mm~ だったかな? 住宅不足で バブル期によく見かけた 量産型の建物の印象をうけました。
建築にどっぷり浸かっているので 一般の方の 家の価値観とは 多少ズレがあるかもしれませんが 私 個人の見解ですが これに35年もローンを払い続ける自信がありません、、、。 どうせなら機能美に プラスα ほしいです。
で 今日 描いた インナーガレージの図面。 和風が好きとのことでしたので、 和風に仕上げました。
こちらの図面を提案する お客様は 建売や規格箱型建物も 視野に あるとは言っておられました。
もちろん 建売のような 無駄を省いた家には コスト面(値段)では 勝てません。 ただ それだけです。 あとは すべての面で 勝っていると 思います。
最終的には お客様が決めることです。
無理な住宅ローンを組むことも 当然 お客様の為には なりません。
ただ 売れればいいという図面を 描くのは あまり気がすすまない。 それが 建築に携わるものとしての 最終砦、小さな プライドでしょうか。 それが 各社個性のある 注文住宅なんではないでしょうか。
富山市 I 様邸 新築工事の 地鎮祭が 執り行われました。
今日は 本当 天候にも恵まれて 温かい日でした。
残念ながら 今日 私は 2組のお客様との 商談があり、地鎮祭には参加できませんでしたが、写真を見ていると とても いい式になったんだなぁ~ という印象を受けました。
写真を見ても とても綺麗な 青空です。
本日は まことに おめでとうございます。
地鎮祭も 無事に終わり 地盤改良工事へと 入ってゆきます。
商談のほうも うまくゆきそうです。 それにしても 仕事の受注量多くて うまく工程が組んでゆけるか 嬉しい 心配事があります。