映画に行ってこようかなぁ~

今日 仕事を終えたら 映画でも見に行ってこようかなぁ~

そう考えております

鑑賞を予定している映画は、「ほどなく お別れです」

僕は もともと冠婚葬祭業で司会・式運営などの仕事をしていたので

富山県内で、自分が担当・司会進行させて頂いた、葬儀は実際に220件あります。

その中でも 映画になる様な感動的で記憶に残る葬儀は 2件ありました。

それはそれは素晴らしい式でした。故人が自分の「得」を差し置いて他人の為に身を粉にして尽くしてきた人柄だった事が手に取る様に分かり。それに対して 心身共に助けられた人々が涙ながらに感謝する人で溢れた そんな式でした。「(葬儀時間の限られる中)故人の為に、何とか自分も弔辞を読ませて欲しい!伝えたい!」と司会の僕へ何人もの人に懇願されたのは これが初めてで最後の葬儀でした。感情の籠った言葉(弔辞)は、人の心に共鳴します。司会をしながら思わず泣きそうになった そんな式でした。 

当時 僕自身も心より救われた気がしました。なぜなら

正直 他218件は 亡き人を慎む式というより、費用面・お金の心配や廻りからの目(世間体)など人間の二面性を見る場面が多かったです。  それはそうです、残された皆 これからも続けて生きてゆくのですから、不安で一杯なのです。 

中には、葬儀進行でミスがあった時、喪主が「この事を会社に言われたくなかったら8万円出せ」と言われ 現金で8万円 僕の財布から支払った事もありました。(今の時代だと恐喝ですよね)初任給15万8000円の時代。たった小さな説明不足で半分以上取られました。

一つの小さなミスを揚げ足にとり値引き交渉・料金踏み倒し そんな場面が本当多かったです。お客様は神様と言われた時代でした。

でも リアルで何があっても目を瞑り亡き人は一番綺麗な『人』として拭き上げ、着せ替え・髭を剃り化粧を施し送ってきました。

さて、そんな お別れの実情を リアルに知る僕が この映画をみたら どんな感想を持つのでしょうか?自分自身が興味あります。

確か 現役時代 『おくりびと』が流行しました。主演の本木雅弘さんが僕の職場に現場体験しに来られたのを記憶しております。実際にお会いし挨拶もさせて頂きました。

『おくりびと』はリアルな現場も若干取り入れながらも とても綺麗に出来た映画でしたね。

では、今晩 行ってきます~

気分が向いたら 明日 感想ブログでもあげようと思います

あげなかったら察して下さい

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