まさかの再会
住宅を創り上げていく中で いろんな人が関わりながら 一つの家が完成しています
先日のN様邸の地鎮祭を執り行う際に 共栄ホームズ社員 並びに 協力頂いている業者さんが 大勢集まり N様邸の家の完成を祈願しました。
無事地鎮祭が終わり テント等の片付をしている所 「よっちけ?」と話しかけてくる方が…
振り返ってみるといつも来て頂いている方の代理の方が話かけられたのです
久しぶりに聞くあだ名に混乱してしまい 数秒か「?」というような顔を してしまいましたが落ち着いて思い出してみると中学校の同級生のN君でした。
久しぶりの再会にテンションが上がってしまいその後の片付をそっちのけに話こんでしまいました。
昔「日本中の10人に1人は建築に関わる仕事をしている」と教えられたことがあったのですがまさかこんな感じで体感するとは思いもよりませんでした。
自分の中学校では 同じ学年で 確か300人位いたので単純計算であと28人と もしかすると再会するのかもしれません そう考えると とても面白く感じられます
今後の地鎮祭や各種工事が面白く感じる出来事でした。
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