未分類

今日は、暖かいですね! 良い日です。

訪問販売日和ですね! 訪問販売と聞くと なかなか 嫌悪感あるイメージが多い昨今ご時世ですが、 訪問販売に行ってきました。 

何の販売?

「土地です」  

僕は、建築士として建物の設計/現場管理 コーディネートや営業がメインですが、一応 宅建士(宅地建物取引士)の免許も持っていますので 不動産の重説なども取り扱えますので たまに こんな感じで 気分転換も兼ねて不動産部も 手伝ったりしてます。

 

今回訪問販売に出かけたきっかけは、と ある土地の売主さんから土地売却の依頼があり、ネットに載せる前に とりあえず その周辺の近所さんに売り地速報として、一足早く周知しておこうと 一軒一軒訪問してきました。 午前11時過ぎあたり 一番 お昼ご飯準備の時間帯で 家に在宅されている可能性の高い 時間帯を狙って訪問してきました。

何百万円、場合によっては何千万円という土地を扱うので その場で売れる事はないのですが、僕が 訪問した後 15分後くらいに 会社に電話があり 売れました。 詳しく言うと 2件の予約があり キャンセル待ちという状況にまでなりました。

会社には 僕以外に 専任の宅建士が居ますので、後は その人に任せて 話をすすめてもらう事になりました。

こんな事 あるんですね。 長い事 この業界に居ますが、15分で 何百万の物件が売れたのははじめてでした。

担当者から売主さんに報告したら、「どんな 瞬発力持ってんの?共栄ホームズの行動力に脱帽したちゃ(笑)」

と 言われた  らしいですwww

営業力って トーク力 や プレゼン力だけじゃないですね。なんか そう感じました。(今回は たまたま物件の魅力が強かったのかなと思います。)

 

さて、

他 いろいろな不動産も取り扱っております また、誠実な商売を心がけておりますので、また お気軽にお問い合わせ下さい!

 

 

未分類

外溝の打ち合わせへ行ってきました。

見学会の際には、やはり外溝が完成しているか否かで、結構 見栄えが 違ってくるので 取り急ぎ工事を進める為です。

打ち合わせついでに 少し中を 見てきました。まだクリーニング中です。 大きな建物ですので クリーニングも一日では とても終えれません。

その際に撮影した写真と動画を 少し紹介致します。

窓からは 綺麗に立山連峰が望めました。  お写真は 子世帯側のリビングなのですが、こちらは、少し大人なシックな感じの内装なので、これに合った飾り付けをしないと いけませんね。 見学会まで家具などのコーディネートプランを 少し考えて練ってみます。

 

https://youtu.be/qRDCkIxg908

 

未分類

現在工事中の現場、基礎コンクリート打設前の配筋検査へ 行ってまいりました。

とても 立山連峰が綺麗でした。 

おもわず見とれてしまう光景

南東面にひらけたこの光景。最高ですね。

廻りも建物が少なく この様な立地 好きな方には 絶好な立地条件だと思います。

写真では あまり伝えきれませんが 本当に綺麗でした。

DCIM100GOPROGOPR0325.JPG

また、工事中に よくお隣さんと お話する機会もあるのですが、気さくで 本当に良い近隣住民さんに恵まれた土地かと思いました。

 

最後に この敷地 あと2区画残っていますので、よろしければ お問い合わせお待ちしております。(建築条件なしですよ~。)

→【情報】●区画① 115坪 価格380万円  ●区画② 123坪 価格600万円

 

未分類

今日は、天気が 良いですね!  午後から 基礎の配筋検査なので 良かったです。

2025年4月から 建築基準法の『4号建築特例改正』が予定されており、外壁の張替え、屋根の(瓦葺き替え)リフォームでさえ 確認申請が必要になってきます。

今までは ある規模以下の 木造住宅に限っては 4号建築に該当し、好き勝手に リフォーム可能でしたが、悪徳DIYリフォーム業者の横行などがトラブルになり 弁護士団の訴えもあり 2025年に改正される運びとなりました。

うちは 設計事務所も兼ねた 業務形態なので、特段 問題は ないのですが、断熱省エネ計算にはじまり、構造計算、確認申請等の公的書類作成などに関するノウハウの無いリフォーム業者などは 仕事をする事 事態が グレーゾーン(というかアウト)な時代に 突入しそうですね。 大変です。 たとえ腕が どんなに良くても 建物をトータル面で理解する総合的な設計などの知識が伴わないと厳しい時代になりましたね。(まぁ 腕はお金で買えませんが、知識は 無ければ お金で買える時代ですけど、それらのコストは、結局 エンドユーザー様に請求されますので、知識は 自社で持っておいて 損は何一つないですね。)

あと2年です。

さて、そんな 激動するリフォーム業界の仕事です。

 

そんな中、ネットサーフィンをしていると、ふと目に入ったバナーがありました。

「リフォームコンテスト募集」という バナー。

おぉ! 応募してみようかな!と 思い 

なんとなく 近年で 自分が設計と、担当させて頂いた リフォーム物件のうち2物件を応募してみようと思いました。

 

●1物件目 『囲炉裏を囲む客間のある三世帯住宅』

●2物件目 『想い出の香り薫る 空き家だった祖父母宅へ住みたい』

この2物件を コンテストへ 応募してみました。 

応募規約に、施主様への ご了承も必要との事でしたので、近接物件で かつ施主様より写真等 使ってもOKと言って頂けた 僕自身の設計・担当物件にさせて頂きました。(結果は分かりませんが、最優秀賞に5万円、優秀賞に3万円 とありますので、もちろん施主様へ お渡しします!)

また 審査基準に SNSでの いいね!の数も審査対象なので

できれば 結構ですので、 ご協力頂ければ幸いです!

(下記 リンクから 日本全国からの リフォームコンテスト応募事例が見れます)

→ リフォームコンテスト リフォームギャラリー施工事例一覧 リンク

→ リフォームコンテスト インスタグラム ☜ いいね お願いします!

全国からの リフォーム実例が見られます。 良かったら 当社の 実例に いいね! お願いします。

未分類

コロナ渦という事で 大々的に 一般の施主様宅の見学会を自粛しておりましたが。そんなコロナも 5類へ移行するとの事もあり、世間の話題から 恐怖・危機感が解けつつある状況なども加味して、3月に 久々に 完成見学会を再開し 開催させて頂きます!! その工事を 着々と進め 準備をしております。

また、既にもう新規のお客様の予約も結構頂いており 感謝致します。

こちらは 子世帯側のリビングの写真です。 

奥が 小上がりの畳コーナーに さらに掘り炬燵風 スタディコーナーが設置されております。

畳みは グレー色で敷かれます。 フロアは養生材で隠れて見えていませんが、ウォールナットの突き板フロア仕上げです。

TVは壁掛けに、TVボードも宙に浮く様に取り付けてあるのは ルンバ掃除機の為。

いろいろ 見所ある 建物 完成の際には、是非 足を運んでみてください。

 

未分類

私の担当物件を 除いても 2物件が同時に スタートしているみたいなので、

合計3物件の 新築工事が ほぼ同時スタートした事になります。

解体からはじまる現場もあったり、建物の大きさも まちまちですので、完成時期はズレそうですが。

私の方は、とりあえず 地盤調査が終わり 基礎工事からの スタートです。

さぁ! 大寒波も過ぎて 最近は、天気も良く暖かくなってきたかなぁ~ と 思った途端に また雪が降り始めました。

丁張りなどの外作業する身としましては 「あぁ。。」と いった感じなのですが、

でも そんな 天候にも負けず 基礎工事 スタートです。

よろしくお願いします。

未分類

今日は 3月に完成見学会を予定している現場での、やり直し工事 を 行ってきました。

やり直し工事? こう聞くと 施主様とのトラブル?って 聞こえるかもしれませんが。

トラブルに至るには 施主様との関係性が悪化した後に起こる事と仮定すると、トラブルではないかもしれません。

今回は 双方の 確認不足という納得のうえでの やり直し工事です。

トラブルを防ぐ為に、事細かく確認に確認を繰り返すと、施主様にとっては 時間がとられて面倒ですし、 注文住宅が嫌になるかもしれません。なので プロにお任せと 言われる事もありますし、逆に プロの意見を押し通そうとすると 押し付けというレッテルを貼られる可能性もあります。

そういった 確認の 曖昧な線引きラインが 難しい所ですよね。 注文住宅って。

詳しくは動画で!

 

未分類

そろそろ スタッドレスタイヤ交換しようかな? 早いですかね?

個人的には、スタッドレスタイヤ あまり格好良くないから、はやく 交換したいです。

さて、今回は 洗面台から 水漏れがするので 見て欲しいという現場へ

築18年の お宅です。 OB様宅ではなく 超大手パワービルダーさんのハウスメーカー施工の建物です。

そんな 動画です。

未分類

あの水道管凍結トラブルを引き起こした 大寒波が 無事に過ぎたと 思っていたのですが、

未だ ちょくちょく エコキュートなど給湯器 配管トラブルの 問い合わせがあります。

大寒波の時期に受けたダメージによる 後遺症でしょうか?

何にせよ これらのトラブルは 生活に直結するので、修理復旧も スピード勝負だと 思っております。

未分類

担当現場へ 行ってまいりました。

床、壁、天井の断熱材が組み込まれ、気密処理も終わった段階で 生活に必須な 電気、ネット、TV、水道、各種配管類を 建物内に 引き込みます。

しかし それら ひとつ ひとつも建物しては 穴や隙間だったりします。 という事は 虫の侵入経路、湿気の侵入、外気の隙間風の侵入経路となります。

工事段階としましては、2~3日の間に 石膏ボードを張って 隠れてしまうので… その2~3日の工程期間内に、しっかりと それらの隙間処理 また 現地での確認、気密が不十分または出来てなければ それらの補足処理作業が 大事です。 2~3日という とても短い工程なので、やり直しに 各担当職人を呼んでいては(すぐ段取りが付くわけないので) 大工工事を ストップせざるをえないので、現場監督の 補足作業が 重要になってきます。

そんな動画です。

https://youtu.be/g3kw4ONyrhY