こんな形で あなたに会いに 行きたくはなかった、、、。
11日早朝 私の 友人が亡くなったと連絡が 入った。
急過ぎる 出来事。少々 混乱を おぼえました。
友人は まだ 30代、 新婚、先月産まれたばかりの 生後1ケ月の子供までいた、
その時は とても現実感が湧かなかったが、今日 改めて お通夜へ行く事により、現実に 起こったこと なんだと実感がでてきた。
私は 過去4年以上 冠婚葬祭業として働き、「死」とは イコール穢れではないと知り、また 「生」と「死」は 常に 共存していることも知った。
私は 友人の「死」を 受け入れる事にします。
確かに あなたの肉体は 無くなったのかもしれません。
でも あなたは 我々の記憶、 心の中で 生き続けるのだと思います。
僕は あなたの事を 忘れない、だから 私が いつか そっちへ行った時には、「おぉ~ 武田~」と 迎えてほしい。
だって 忘れられるって 辛いじゃないですか、、、、。
ありがとう。 あなたに助けられた事、私が落ち込んでいた時に かけてくれた優しい言葉 忘れません。
あなたは 天国に行っても きっと人気者だよ 、、、きっと。
やけに月が綺麗だ きっと月まで泣いてくれているんだ