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今日12月15日は「観光バス記念日」だそうです。
これもインターネットを見ていて見つけたものです。
個人の方がまとめたホームページで、よく調べたなあと関心してしまいます。

今日12月15日は「観光バス記念日」だそうです。

大正14年(1925年)の12月15日、東京乗合自動車により日本初の定期観光バスである「ユーランバス」が、皇居前~銀座~上野のコースで運行を開始したことにちなんでいます。

これも前回の記事と同じくインターネットで見つけたもので、こちらのホームページになります。

http://www.nnh.to/12/15.html

ちなみに、年賀郵便特別扱いの開始も今日からです。この他にも「毎月15日」や、関連して「毎月第3日曜日」などの情報も掲載されています。wikipediaでも調べれば分かりますが、このページは個人の方がまとめたもので、よく調べたなあと関心してしまいます。

またこうした機能がついているカーナビもあり、一日の始めに「今日は○月○日、○○の日です」とアナウンスされるとの事です。些細なことですが、人と話す機会があるときその前に情報を仕入れておくと、話がスムーズになるかもしれません。

ただし、話題は相手や場所を考えましょう。同じ12月15日に「ザメンホフの日」というのがありますが、あまり聞いたことのない話題をふられても、なかなか話が盛り上がらないのではないでしょうか。


(写真は当社の再生ギャラリー「classic館か」らほど近い、富山市の観光スポット「富山ガラス工房」です。体験コーナーが楽しく人気なので、是非行ってみてください)

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定番の話題に、天気の話があります。
挨拶がわりに「暑いですね」「寒いですね」と言うのは普通だと思います。富山は
今週の水曜日、久しぶりに晴れました。
「晴れの特異日」とは、一年の中で晴れの確率が高い日を言います。10月10日(昔
の「体育の日」)はその中でも特に有名です。
最近は、体育の日以外でも、晴れの特異日が分かるようです。私も最近教えてもら
ったのですが、日付ごとに過去30年間の天気の割合が分かり、それが書いてあるホ
ームページがこちらです。
http://weather.goo.ne.jp/appearance_ratio/
例えば、本日12月12日の富山県の場合は、雨が43.3%、雪が23.3%、晴れが20%、
くもりが13.3%となっています。晴れが5回に1回、雨が雪が3回に2回、という
計算になるので、この数字だけ見ると、お出かけするのはやめようかな・・・とい
う気になってしまいます。(冬の富山は似たようなものかもしれませんが・・・)
ちなみに、10月10日の富山県は、晴れが70%とかなりの高確率となっています。
お出かけする時の参考にされてはいかがでしょうか。(といっても、冬の富山はい
つも似たようなものかもしれませんが・・・)

定番の話題に、天気の話があります。

挨拶がわりに「暑いですね」「寒いですね」と言うのは普通だと思います。富山は今週の水曜日、久しぶりに晴れました。

「晴れの特異日」とは、一年の中で晴れの確率が高い日を言います。10月10日(昔の「体育の日」)はその中でも特に有名です。

最近は、体育の日以外でも、晴れの特異日が分かるようです。私も最近教えてもらったのですが、日付ごとに過去30年間の天気の割合が分かり、それが書いてあるホームページがこちらです。

http://weather.goo.ne.jp/appearance_ratio/


例えば、本日12月12日の富山県の場合は、雨が43.3%、雪が23.3%、晴れが20%、くもりが13.3%となっています。晴れが5回に1回、雨が雪が3回に2回、という計算になるので、この数字だけ見ると、お出かけするのはやめようかな・・・という気になってしまいます。(冬の富山は似たようなものかもしれませんが・・・)

ちなみに、10月10日の富山県は、晴れが70%とかなりの高確率となっています。お出かけする時の参考にされてはいかがでしょうか。(といっても、冬の富山はいつも似たようなものかもしれませんが・・・)

 

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「日本の古民家」探訪


白漆喰塗りの土蔵と、赤褐色の石州瓦による、明るい印象の街並みです。玉川に架
けられた一枚板による石橋も、華やかさを演出しています。
石州瓦は三州瓦、淡路瓦と並び日本三大瓦の一つと称されています。石州とは現在
の島根県西部にあたり、山陰では赤い瓦の民家が一般的です。他の産地の瓦よりも
高温で焼成するため、冬の大雪や寒さに強く、山陰の気候風土に適しています。北
前船の時代(江戸時代)より、遠く北陸・北海道まで運ばれており、性能の高い瓦
は重宝したと思われます。
腰壁の部分は杉の板を縦張りにしたもので、焼いた杉板を用いることもあります。
当社でも再生住宅を中心に、壁を白、腰壁を濃い色にして外観に安定感を与えるこ
とがありますが、打吹玉川の街並みも同様に落ち着いた街並みとなっています。
瓦屋根と漆喰壁による街並みは、日本の古い街並みの典型的な姿です。しかし典型
的な姿の中にも、日本各地では少しずつ差があり、その違いにそれぞれの地域特有
の価値がある。そこに暮らす人にとっては当たり前だけど、その当たり前が受け継
いでいきたい大事なものである。打吹玉川の街並みは、そうしたことに気づかせて
くれます。

今回ご紹介する「打吹玉川の街並み」(鳥取県倉吉市)は、白漆喰塗りの土蔵と、赤褐色の石州瓦による、明るい印象の街並みです。玉川に架けられた一枚板による石橋も、華やかさを演出しています。

石州瓦は三州瓦、淡路瓦と並び日本三大瓦の一つと称されています。石州とは現在の島根県西部にあたり、山陰では赤い瓦の民家が一般的です。他の産地の瓦よりも高温で焼成するため、冬の大雪や寒さに強く、山陰の気候風土に適しています。北前船の時代(江戸時代)より、遠く北陸・北海道まで運ばれており、性能の高い瓦は重宝したと思われます。

腰壁の部分は杉の板を縦張りにしたもので、焼いた杉板を用いることもあります。当社でも再生住宅を中心に、壁を白、腰壁を濃い色にして外観に安定感を与えることがありますが、打吹玉川の街並みも同様に落ち着いた街並みとなっています。

瓦屋根と漆喰壁による街並みは、日本の古い街並みの典型的な姿です。しかし典型的な姿の中にも、日本各地では少しずつ差があり、その違いにそれぞれの地域特有の価値がある。そこに暮らす人にとっては当たり前だけど、その当たり前が受け継いでいきたい大事なものである。打吹玉川の街並みは、そうしたことに気づかせてくれます。

最近、ご紹介したい事が多かったため、「日本の古民家」探訪は久しぶりになりました。再生ギャラリー「Classic館」でも写真を展示していますので、是非お越しください。

 

 

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日常生活で感じた事

先週末、日本海側を中心に大雪にみまわれました。富山の雪は大分溶けてきましたが、全国的に被害をもたらしました。

当社では朝礼の時間、社員が気になる話題を紹介しながら、情報交換や意見交換をして仕事に生かしているのですが、今朝は今回の大雪での停電が話題になったことから、話が進んでいきました。

「オール電化を進めると、こういう停電のときに困るので、ガスや灯油も準備しておいた方がいい」

「こういう時自宅に蓄電池を置いておくと役に立つが、まだまだ費用的にかかるので、電気自動車を買っておけば、自動車と電池として使えるから有効だ」

「電気自動車は走行可能な距離が短く、まだまだ実用的とはいえない。近所で見る電気自動車は富山ナンバーがほとんどで、この間長野ナンバーを見たときはびっくりした」

「電気自動車は徐々に普及しているので、これからは蓄電池の費用も安くなって、電気自動車や住宅用の蓄電池も一般的になってくるのではないか」

「ハイブリッドは開発しているけど、電気自動車は手をつけていない自動車メーカーもあるから、楽観視できないと思う」

「電気自動車の普及はまだまだかもしれないけど、自分の家の電気を自分でまかなう太陽光発電は、こうした災害の時特に役立つ。蓄電池と併せて使うと更に有効だと思う」

・・・と議論はまだまだ続いていったのですが、エネルギーのあり方については色々な考えがあり、政策や情勢も少しずつ変わっていくことが予想されます。新しい情報を常に取り入れながら、よりよい家づくりにつなげていきたいと思います。


写真は当社の電気自動車で、当社の新築モデルハウス「Neo館」のビルトイン車庫には、電気自動車用コンセントを備えつけています。こうしたご提案もできますので、是非ご来場ください。

「Neo館」のご案内はこちらです。

http://www.kyoeihomes.com/works/neo/20140330104837.html

 

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民家再生

本日、富山市の再生住宅のお引き渡しを行いました。

今年の1月、当社の再生住宅の内見会に来ていただいてからのご縁ですので、丸一年お付き合いをさせていただき、今日の日を迎えることができました。

お引き渡しには、ご両親、若夫婦、お子さん達と、ご家族全員で参加して下さいました。思い起こせば、節目節目ではいつも全員で足を運んでいただいていました。大屋根に包まれた広い家で、これからの賑やかな暮らしが想像される、そんなお引き渡しの式になったと思います。

最後にお父様より「共栄ホームズの社長と社員の皆さんにほれ込んで、住宅の再生をお願いした」と言っていただきました。これ以上に嬉しい言葉はありません。仕事をさせていただき、ありがとうございました。当社としましては、これからが本当のお付き合いと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。

 

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新築工事


今日は新築の地鎮祭を執り行いました。

午前中からミゾレやアラレが降り、天候はあまりよくありませんでした。
そんななか、ご家族揃ってご出席していただきありがとうございました。
しかし、一人一人玉串をお供えしていた時は光が差し込み、一時的に
回復しました。玉串とは工事の許可と無事安全を願って、


その誠意を神さまに奉納するものだそうです。


 天候にも負けず、無事工事が完了するように祈願しました。


これが工事の始まる第一歩です。これから工事が完了するまで、
またそれからと長いお付合いになると思います。

 

今後とも宜しくお願いします。


本日はおめでとうございました。


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船木選手 蛯沢コーチ 情報

当社では再生住宅のモデルハウス「Classic館」で、長野オリンピックのスキージャンプ・金メダリスト、船木和喜選手の活躍の品々を展示しています。

その展示について、先日、富山新聞に掲載されました。記者の方も興奮ぎみだったようです。

皆様にも是非「Classic館」にご来場いただき、長野オリンピックの感動を思い出し、富山の皆さんに元気になってもらいたいと思います。船木選手の展示は、これからより充実していく予定です。

共栄ホームズは、現在も選手として活躍し、同時に後進の育成にも熱心に取り組む船木選手を、これからも応援します。

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11月18日のブログ記事「東京都内某スタジオにて」でお知らせした、スタジオでレコーディングした音が、CDとして出来上がってきました。

レコーディングしたのは共栄ホームズのテーマソング「家よりも大切なもの」で、作詞・作曲は高原兄さん、ボーカルはTOMOMIさんと高原さんのデュエット曲です。

レコーディングの視察に訪れた武田社長も、TOMOMIさん、高原兄さんのボーカルと、バイオリンなどの伴奏が一つになって曲になったのを聞いて、感激していました。

親しみやすいメロディーに、家族の絆に思いをはせる歌詞を乗せて、口ずさんでもらえるいい曲になりました。近日中に公開を予定しています。

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新築工事

今日は、富山市婦中町にて新築住宅の上棟を行いました。

先日まで天気がくづれてはおりましたが、今日は上棟日よりとなり快晴となりました。

平面プランを見ていると、大きな吹き抜けのあるLDK空間が特徴的です。ここでどのように住まわれていくか、お施主様はもちろんのことかと思いますが、親戚の方、当社社員一同もとても楽しみにしています。夕方から上棟式を執り行いましたが、そんな期待に溢れた式典になりました。

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秋は急速に深まり、冬の足音が聞こえてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。当社が進めている現場の職人さんは、すっかり冬の格好になってきています。

小矢部市の現場は、今週着工しました。主屋にご両親と同居している若いご夫婦のため、納屋を住宅に再生する工事です。納屋の再生は当社の得意とするところです。まずは手作業で丁寧に解体作業を進め、週の終わりには一度骨組みになります。そこから基礎の補強など、工事が本格的に進められていきます。

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高岡市の現場は、大工工事が終わり内装工事へと移っていきます。壁と天井のプラスターボードに、仕上げのクロスを貼っていきます。この日は電気屋さんが照明、スイッチ、コンセントと取り付ける穴を開ける工事を行っていました。これに先立ちお客様に来社していただき、クロスや照明などを決める打合せをおこないました。(お客様、長時間の打合せありがとうございました)こちらの現場も、完成に向けて各工事が着々と進められています。

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富山市の現場は、内装工事がほぼ終わり完成が近づいてきました。正面から見ると片流れ屋根のシンプルな外観ですが、規模が大きくて部屋数も多く、屋根勾配を生かした変化に富んだ空間を造っています。お子さんには迷路のように感じられるかもしれません。庭の工事も進んでいて、建物の再生と同時に、外側も再び生まれ変わります。 

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これから寒さが増してきますが、当社の現場は寒さを吹き飛ばすよう、熱意をもって進めていきます。