新築工事

 

 

本日 K様邸の地鎮祭を執り行いました

 

 

前日の天気予報では大荒れと予報しておりましたが、地鎮祭の準備から片付けの間はそんな激しい雨風にはならず、地鎮祭が終わった現在、ホッとしております。

 

地鎮祭を始める前に、神主さんから地鎮祭の説明がありました。

「地鎮祭とは?」という事をお施主様にご説明していた際、祝詞が工事の安全を願う事以外に、この土地の神様に工事を始めますよとお願いしたり、他にもいろいろなお願いをしていると、

「昔言葉でなかなか理解できないと思いますが祝詞にはそんな内容があるんです」とご説明して頂きました。

何度も地鎮祭にご参加させて頂いていますが、自分は安全祈願をしていると思っていたのですが、それ以外にも沢山のお願いをされている事に再認識させられました。

 

当社の地鎮祭は数十人近くの人が集まります。

 

1軒の家を完成させるのに、たくさんの人々の手で仕上げられる事、また施主様との顔の見える工事を心がけるという想いで、工事関係者の方に集まって頂いています。

 

 

 

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毎度の事ですが地鎮祭のたびに「しっかりやっていくぞ」と気が引き締まります

この気持ちを忘れずしっかりとお客様の満足の行く家を完成させたいと思います

 

 

 

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先日ご契約頂いた N様邸 M様邸の模型が完成しました

 

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本当は前回の打合せの時に完成して見て頂きたかったのですが時間がかかってしまいこの間の打合せで初めて提出させて頂きました

 

提出させて頂いた時は自分は居合わせなかったのですがお客様が少しでも打合せの理解につながるようになれば幸いです

 

住宅着工前になるべく提出できるように作成して行くので次回の打合せの際はM様も期待して頂きたいです

 

自分も関わらさせて頂いた家はなるべく速く模型を完成し、お客様の満足の行く家づくりになればいいと思います

 

新築工事


先日、今年結婚されたY様邸の地鎮祭を執り行いました。


最初は、なかなか土地が決まらずお施主様も苦労したかと思います。

 しかし、土地も決まり無事地鎮祭を行うことができ、本当におめでとうございました。数日前から台風が来ると心配されていましたが、台風も進路がそれお施主様もご家族も安心しておられました。今後の工事も、何事もなく完了できるよう頑張りたいと思います。


Y様の敷地は、間口より奥行きがとても長く、建物を建てると後ろ側が少し余るような敷地でした。手入れが少し大変かなと思いましたが、その場所はY様の愛犬のドッグランになるのではないかと思います。Y様は、大の愛犬家のようで、いつも打ち合わせでは愛犬の話で盛り上がっています。お客様と、打ち合わせを重ねると夢が膨らみ、その空間の使われ方を考えると、こちらまで楽しい気持ちになります。


地鎮祭も終わり、これから本格的に家づくりが始まると実感されたかと思います。私たちもY様の夢がひとつひとつ実現していくよう、全力でサポートしていきたいなと思いました。


本日はおめでとうございました。

 

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先日、H様邸の引き渡し式がありました。
外観は、とても堂々としたいでたちで
施主様家族も完成した家を見て、昔を思い返して
見ているように感じました。
そんな姿を見ていると、再生住宅というのは
家族や先祖の思い、家の歴史をつないでいくということで
責任がとても重いことだと思います。
だからこそ、そこにやりがいを感じます。
このような家の行事に参加させていただいて、
お施主様と一緒に完成の日を迎えさせていただくことで
私たちの気持ちもとても暖かくなり、またひとつ
気を引き締めて取り組まなくてはいけないなと感じます。
H様ありがとうございました。
また、今後の長いお付き合いよろしくお願いします。IMG_7785  2.jpg

10月12日13日にH様邸内見会をさせていただきました。

来ていただいたお客様には、「新築とかわらないね」「こんなに前と変わるものなんだ」とても良い評価を頂いたと思っております。当社としては、もっともっと再生住宅の魅力を多くの人に伝えていきたいと考えております。


内見会終了後、H様邸の引き渡し式を行いました。

外観は、とても堂々としたいでたちで施主様家族も完成した家を見て、昔を思い返して見ているように感じました。そんな姿を見ていると、当社の行っている再生住宅というのは、家族や先祖の思い、家の歴史をつないでいくということで責任がとても重いことだと思います。だからこそ、そこにやりがいを感じているのだと思います。

 このような家の行事に参加させていただいて、お施主様と一緒に完成の日を迎えさせていただくことで私たちの気持ちもとても暖かくなりました。引き渡し式とは、お施主様の笑顔や幸せを少し分けていただき、今後の当社の活動を支えてくれるようなものだと感じました。またひとつ気を引き締めて取り組まなくてはいけないなと再確認させられます。


H様おめでとうございました。そして、ありがとうございました。

また、今後の長いお付き合いよろしくお願いします。

 

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 「2014年変わりゆく富山の住環境と未来」をテーマに、各界各社のトップの皆様にご参加頂きました。テーマについてのグローバルな視点・個々の問題点・PRの方法など、北陸新幹線の開業に伴い、どのように富山の住環境を都会の方々や関係各県の方々に、PRするかをお話頂き、貴重なご意見を交換することができました。

 この企画は、全国的に問題となっている空き家に関する対応です。富山県においても、例外ではなく毎年その数は増加し、貴重な伝統的建物や、まだまだ十分再生可能な家々が解体され無残な姿を見せているものも数多くあります。これらをどのように活用していくか、「壊すなんてもったいない」という言葉の通り、エコ・エコノミーの両方を兼ね備えた観点から、リブートし住んで頂く方法はないのか。都会の暮らしでは感じられない田舎暮らしを安全で住みやすいこの富山で、新幹線開通を機に都会と富山との時間距離短縮となる今、「住みたい富山県」として意識づけ出来ないものか、各界皆様の賛同を頂き、実現したものです。

意見交換会にて

●富山県の地名が低く、まずはこれを克服するPRが必要

●住環境は、ただ家があるだけはなく、交通の利便性・災害・犯罪などが少ない安全性、美味しい食物、四季を感じる自然、それらを兼ね備えること。幸いにして富山県は、これらを満足している県である。

●富山県自身、周辺地域(金沢・高山などの有名観光地)の通りすがりでしかありません。二次交通アクセスの強化により、富山県をベースキャンプにそれらの観光地を取り込む方法を模索しなければいけない。

●県内各地の地域的な住環境のブランド化、独自性への取組み

●富山県に来られた方々のリピーターを増加させる方法

●暮らし方、生活スタイルの提案が必須

●町中の空き家解消にコンパクトな町づくり(ひとつのブランド化を推奨)

 

 未来の変わりゆく富山の住環境を見据えた上で、日々邁進していく所存です。

 ご参加頂きました皆様にはご多忙にも関わらず、貴重なご意見を頂きありがとうございました。今回頂いたご意見を踏まえ、より一層深い議題に発展できるよう、次回も意見交換会を開催したいと思っております。また、皆様と貴重なお時間を共に出来ることを心より願っております。

 

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高岡市 太田 のH様邸の完成が迫ってきています

 

内部はほぼ完成しておりあとはカーテン工事など細かな工事が完了するまでとなっています

 

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屋根まで抜ける吹抜がとても特徴的で家全体が明るくとても見ごたえある家になりました

 

あと少しですのでしっかりと完成まで管理していきます

 

また10月12日13日と完成見学会を予定していますので是非皆様ご来場お待ち致しております

 

 

 

 

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以前再生工事をさせて頂いたN様邸に待望の赤ちゃんが生まれました。

 

待ちに待ったお子さんにN様家族もうすでにデレデレとのこと。

 

改めましておめでとうございます。

 

住宅の仕事をしているとこういった人生の1ページに残る様な事柄によく出会う事があります。家を作るという事は将来の自分の事を見据える事でもありますから、これから増える家族のために…といった様なとても重要な話を、聞かせてもらいます

 

住宅を仕事にするということは、とても責任のある仕事をしているのだなと、こういったお客様から連絡があったときに、改めて考えさせられます。

 

改めて気を引き締めて仕事に取り組もうと思う出来事でした

 

 

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山に囲まれ、自然に恵まれた大山町 Y様邸。

まもなく完成を迎えようとしています。

 

●完成間近の自宅を前に、記念撮影。yamamototei.jpg

家全体に一体感が生まれ、威風堂々した佇まい。

 

●再生前の外観

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増改築を繰り返した家

 

●再生前の内観

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昼間であるにも関わらず薄暗い室内

 

●工事が進行するにつれ、露わになった大きな梁。

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この立派な梁は、家族の歴史を醸し出す再生住宅の醍醐味。

リビングに君臨するこの梁を見る度、先祖が大切に住み続けてきた愛着を感じさせる。

 

何度も改築を繰り返されたY様邸。

段差が多く点在し、住み慣れた家にも不都合が生じ始めた。

春の暖かい季節に、そんな悩みを持ってこられたY様ご家族。

 

家族皆が住みやすく、居心地の良い家がまもなく完成致します。

春夏秋冬楽しめる自然豊かなY様邸。

当社一同も、完成間近に胸を躍らせています。

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昨日、今日をN様邸の引渡式を執り行いました。

 

引渡式では、当社社長からとお施主様からいつも一言頂いていますが、昨日今日と引渡しさせて頂きましたN様(偶然にも両方とも頭文字がNでした)から心暖まる一言を頂きました。

 

自分事かもしれませんが、お客様から頂くこの引渡式での一言がいつも自分たちの家づくりへの取り組み方を再認識させていただく機会になっている気がします。

 

家づくりとなると着工から引渡しまで、その前の計画の段階まで含めると、一年以上のお付き合いとなるので、他の業種とはまた一味違う、大切な事をしている様に思います。

 

そんな思いの沢山こもった「家」の引渡しですので自分も感慨深いです

 

社長の一言の中に「これからが共栄ホームズとの本当のお付き合い」と言っていたように「これで終わり」という事でなく「これからがまた新たなスタート」としてこれからの長い間、共栄ホームズと付き合って頂きたいと思います。

 

本日は本当におめでとうございます。

 

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民家再生

新たに始まりました 高岡市 T様邸の解体工事が進んでいます

 

解体して柱や梁がむき出しになったT様邸 構造体だけになったとはいえ、T様邸に使われている大きな柱や梁が、それだけでとても風格を感じます

 

これから、以前現地調査した図面との整合性を確認していき、現地調査ではわからなかった所まですべて確認していきます

 

解体工事が行われる度に、その家ごとに構造の組み方などが一つ一つ違っていて、以前この家を新築した大工さんは、どの様に組み立てていったのかなと考えさせられます。

以前建てた大工さんの考えなどを一つ一つ紐解きながら生まれ変わらせていく再生住宅はとても難しい事ばかりですが逆にとてもやりがいのある工事でもあります。

 

これから始ったばかりのT様邸 しっかりと管理していきます。

 

 

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T様邸からみたお庭 とても素敵な空間となっています ここが最終的にはLDKとして生まれ変わる予定で 完成がとても楽しみです

 

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