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みなさんお盆休みいかがお過ごしでしたか?

社内でも「旅行へ行ってきた」や「実家に帰省した」など聞きましたが、自分は帰省した友人達と同窓会に参加してきました。

久しぶりに会う友人達は見た目もかなり変わっていましたが、話すと大阪弁になっていたり標準語になっていたりと、みなバラエティーにとんだなまりになっていて、かという自分はバリバリの富山弁で近況や昔話などで盛り上がっていました。

昔は一緒なクラスのメンバーでしたが、みな違う場所で頑張っている話を聞けて「自分も頑張るぞ」と元気を分けてもらったような感じの同窓会になりました。

 

 

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住宅事業部 吉田 洋祐

新築住宅

少し工事に比べると 遅れてきておりますが、

現在工事中の 建物の模型が続々と出来上がってきております。

 

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S様邸

 

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I 様邸

 

 

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S様邸

 

 

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N様邸

 

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続々と完成しております。とりあえず 完成した模型のみ アップしました。

現在 製作中の お客様 少々お待ち下さい。

 

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お盆は 皆様、お墓参りはもちろんの事。 どこかかしこ出かけられた事と思います。  私も例外ではありません。

 

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「元気でしょ~♪ 元気でしょ~~♪」 のTVCM 歌で有名な 石川県 加賀市にある 日本元気劇場に 行ってきました。 園内 ずっ~と この歌が流れています。

この でっかい狛犬なんて 意味わかんないでしょ?

意味がわかりませんが、なんか元気が出てきました。

 

ゆず を抱いて このでっかい狛犬に 近づくと娘は、泣いてしまった、それを私が見て 笑ってしまった。 そう 口は笑っているが目は半月のように困った目をする 笑い方。幸せの 証明。

やっぱり なんか元気が出てきた。

 

ゴーカート、お化け屋敷、水上バルーン、手漕ぎボート、巨大戦艦、屋台に巨大レストラン など 何でもありの ノリノリなテーマパークでした。

 

元気をありがとう!

 

 

新築住宅

お盆が明け 現場もはじまりました。

 

富山市 五福 O様邸 新築工事。

現在 クロス工事中盤で、同時に外溝工事も行われております。クロス工事が終わると 塗り壁の左官屋さんが 入ってきます。

 

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富山市 布目 I 様邸 新築工事。

 

現在 軒裏の塗装工事が 行われております。

塗装工事も終盤にさしかかった時に 夕立雨がザーッと降ってきました。

軒裏の色は 外壁のベージュに合わせた感じになっておりました。

 

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富山市 向新庄 T様邸 新築工事。

 

クロス工事も終わり トイレ、洗面化粧台などの設備に、照明器具などの取付が行われております。取り付けが終わると この後 クリーニングです。

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新築工事

暑い日が続きます。我が家のペット 猫のグレーもこの暑さで涼しい場所を求め玄関のタイルでぐったりしています。

そんな中 新築したら猫を飼いたいと相談を受けました。

新築に猫か・・・。

カワイイ猫に 爪とぎのため 壁をボロボロにされた事を思い出しました。市販の爪とぎには見向きもせず 相性ぴったりだったのか 我が家のクロス壁にガリガリと爪とぎをします。困り果てていましたが、木の壁には爪をださないのに気付き 猫の背丈まで腰壁を貼ってみました。効果てきめんでした。木目の腰板には降参したようです。

これは 我が家の猫に当てはまった対処の方法です。

 爪とぎは猫の習性なので ストレスにならないよう他の場所に 爪とぎ場所を提供しました。

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このごろは ペット用の強い壁紙なども豊富に発売されるようになりましたが 猫といえども千差万別の性格があります。性格に合わせた住まい方や家族の考え方が必要になってくると思います。

ペットも家族の一員としてストレスのない家づくりを目指していきたいと思います。

                       

 

                             

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   共栄ホームズ専務: 武田 純子

 

 

 

日常生活で感じた事

お盆休みも 終わり、共栄ホームズも バリバリと仕事が始まっております。

久しぶりの仕事はじめだからか、昼間は 皆 外へ出ております。皆 とても忙しそうなので 負担にならないように、今日は 管理者ブログから抜けて 共栄ホームズブログに書き込みをします。

長かったお盆休みも 終わり 少々淋しいような気もします。 お盆休み中も 現場へ行くなどをしていた為か、長期連休ボケもなく 良い感じで仕事もスタートできております。

さて お盆といえば 「盆踊り」 ですが、私が小さいときは近くの公民館で 毎年必ず行われていた行事でした。 アンバヤシ に 水風船釣り、 とても楽しかった記憶があります。

「盆踊り」って どのような姿模様を現わしたかモノか知っていますか?

あの音楽に合わせて踊る 人々の姿は、地獄から苦行を解かれて 喜んでいる罪人の姿を現したものなのだそうです。

 

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また お盆に 飾る きゅうり と ナス に 爪楊枝をさした あの飾り。あれにも意味があり、 先祖さまが お盆にこの世に 帰ってくる為の 足としてつくられるそうです。今でいうと 自動車に あたるのでしょうか。

昔の 人って 老若男女問わず 「死」を とても身近に感じて過ごしていたんだなぁと思いました。

こういった事が 今とは、違うな~と思います。 今の 時代 確かに 健康でバリバリな人に 「死」を意識させる事は 難しいことです。昔は 家族教育の一環として 死は身近にあったのだと思います。

医療が発達し死が遠ざけられ 死が穢れであるといった認識の現代社会、お盆は 1年の中で たった一度でも 先祖を想いやり 死を見つめる日で なければならないような気がします。

意味を知ることで 違うお盆を過ごせるかもしれません。

 

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住宅事業部: 武田 憲昭

 

 

 

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世の中には 自分の経験から 理解できない事柄が あるというのを 実感しました。 と 言いますか 現実 理解できない事の方が 断然多いのだと思います。

お盆休みも終わり 皆様も 仕事がはじまっている事と思います。

私の方は 家族で太閤山ランドのプールへ行く予定を立てていたのですが、 ゆず と 私が 「手足口病」に かかった為 それは 儚い夢となってしまいました。

感染する病気なので なるべく お盆は家の中で 過ごしました。

少し BOOKOFFへ 行った事は お許し下さい。

BOOKOFFで 50円セールをやっていたので、7冊×50円 350円分買いました。

その中で 村上春樹さんの「ノルウェイの森」 上巻、下巻 がありました。 確か 映画化もされて 話題になっていたんだよなぁ~と思いつつ 本の内容も知らず、興味本位のみで 買いました。

今まで 結構 本を読んできて、著者の意思などが伝わってこない本は あまり無かったのですが、この「ノルウェイの森」は 私にとっては チンプンカンプン??? な内容でした。 「恋愛小説」だったのです。 これまで どちらかというと 恋愛経験などを あまり重視してこなかった 私の生活だったので、とても理解し難い「本」だったのではないかと思いました。

どうしても この本の良さを 理解したくて 本を読んだ後 すぐ ゲオで DVDをレンタルして観たのですが、私の頭の中は 尚の事???状態でした。 昔見た 「世界の中心で愛を叫ぶ」の映画の方が とてもストレートな内容で 私は理解できました。

原因として 考えられるのは たくさんの恋愛経験した人よりも、一人の人を永く愛せる人の方が 私の中では 凄く素晴らしい人 という考えがあるからだろうと思います。これが 間接的に女性の幸せにつながると 信じてしまっているのが 私の持つ恋愛に対する偏見です。 実話 これは人間の性に逆らった 欺瞞を含んだ 綺麗事だと 薄々知ってはいるのですが、そうでありたいという想いだけは捨てたくは無いと思います。「男」なんて こう思う努力くらいしたほうが丁度いいとさえ 思っています。 

私が この本を読んで思ったのは それくらいでした。たぶん どの恋愛小説を読んでも こんな感想を持つでしょう。

まず 私の恋愛に対する 偏見を直さない限り 恋愛小説を読む資格は私には 無いのかもしれない。

私も 娘を持つ 親として 理解に努めないといけないと思うし、

理解する前に 自分を見つめる必要があると思いました。

 

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新築住宅

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皆様 お盆休みは いかがお過ごしでしょうか?  有意義な お盆休みに なりますよう 祈っております。 富山の道に慣れない 県外ナンバーもよく見かけます、事故などには なにとぞお気を付けください。

ところで お盆休みは 当然のことながら 近隣さんへの 騒音などの考慮のもと すべての工事はストップしております。

そんな中 お盆中といえども お客様とのご都合が合えば 打ち合わせなどは 騒音にもなりませんので 進めさせて頂いております。

わざわざ お盆中 しかも 暑い中 現場まで足を運んでいただいた S様御家族ありがとうございました。

足場も外れて 外観も全体的に見れるようになりました。

お盆明けは 打ち合わせで決めていただいた事から 工事に取り掛かりたいと思います。よろしくお願いいたします。

 

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最近の 私の廻りの出来事などから 「命」の大切さを 嫌でも意識させられました。

昼間は たまたま BOOKOFFで 50円セールという破格な値段 で手に入れた、斉藤智裕(水嶋ヒロ)さん 著「ガケロウ」を 読んでいました。この本も 「命の大切さ」を 書いた内容ですし、

そして たまたまTVを点けると 深いイイ話で 「命の大切さ」というテーマで 放送されておりました。 いつもこの時間は ゲームか、読書で TVは 横で ただ流れているだけという形がほとんどなのですが、今日は なんとなく見ていました。

何か ひとつひとつの事柄が 1本の線で結ばれた様な 不思議な感覚を覚えました。

TV「深いイイ話」 であった中で 一番記憶に残ったのが、病気の末期患者が笑顔でこの世を去ってゆける病院というのが ありました。 どういう事かというと最後に 末期患者の願いことを叶えてあげるというものでした。 その願いの中のひとつにとても共感できる願いが あったので、この内容を 書こうと思いました。

「最後に 我が家に帰りたい。今まで手をかけてきた我が家の 庭を見たい」

という言葉。

 

私も 末期患者では なかったにしろ 退院がいつか望めない腎臓病で入院をしていた時には 常々こう思ったものでした。

その頃 私にとっての「家」とは 「実家」の事でした。

それから結婚をし、今は 新たに新築した 「我が家」に住んでおります。

新築をして 早3年が経ちました。

入院中 私が 思った 「帰りたい。何としても帰りたかった家」。 今住んでいる家が その「家」に値するかと言われると  答えは NO。では ないでしょうか。

たった3年では まだそう思えないのは 私事 だけではないのではないでしょうか。

この先 5年 10年と 新しい我が家と 住んでいくことにより 家族の思い出などが 家に染み込み 本気で そう思える家に なってゆくのではなかろうかと思います。

家は 確かに劣化してゆきます、が それに伴い 思い出が染み込んでゆきます。だから 「帰りたい」と 思うのでしょう。

機能性 効率性 目新しさ これらの価値を凌ぐモノを 家に 与えるのは やはり「家族の姿」なのではなかろうかと思います。

 

 

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<夏季休業のお知らせ>

誠に勝手ながら 共栄ホームズ㈱は、

8月14日~17日まで 夏季休業とさせて頂きます

 

ご迷惑をおかけしますが 何卒 よろしくお願い申し上げます。