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12月3日(火)開場18:00 上映18:30 TOHOシネマズファボーレ富山にて試写会を開催致します。市川海老蔵と市川團十郎の最初で最後の親子共演も話題ですが、利休の美への情熱、禁断の恋も見所ですのでお楽しみください!

 

一期一会・・今出会っているこの時は、二度と巡ってこないたった一度きりのものだから、この一瞬を大切に思い今できる最高のおもてなしをしようという映画です。この内容が当社の思いと同じで感銘を受け試写会に協賛させて頂きました。

 

利休の美への情熱も、当社スタッフも負けておりません。一期一会を大切に、美への情熱を持ち住宅造りをしております。壊すなんてもったいないをスローガンの再生住宅、新築住宅・・住宅のことなら何なりとご相談ください。

 

 

 

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新築工事

新築工事が始まります N様邸の地鎮祭を執り行いました。

 

新築か再生かで悩まれていたN様邸 全てを再生せず茶室だけを残した新築にすることにした。祖母がお茶の先生と言うこともあり 茶室にはいろいろな思い出が残っているとのこと、

当社にご相談頂くお客様の中には昔からの家を大事に残しておきたいと思うお客様が多く、よく声を掛けて頂いております。

N様の最初は再生の方で考えておられましたが何回もご相談頂いた結果、新築と再生と行った方向になりました

 

お客様のいろいろな想い、ご要望にしっかり対応できるのも 新築と再生を特徴としている当社の特徴の一つだと思います。

「ただ家を作るのではなく、お客様の悩んでおられる事をひとつひとつご相談頂きながら 最善な方向を一緒になって探していく 」

よく社内で言われる事で、お客様と話す時は常にこの事を注意するようにしております。この事を意識することがお客様の満足につながると考えております。

 

N様邸も工事前までに沢山ご相談頂き、本日の地鎮祭になりました。

打ち合わせの際は お施主様夫婦・祖母・お子さんと、常にご家族全員で行動されており仲の良いご家族だな、と感じ、家族皆の意見を確認していくことで、N様ご家族全員に納得して頂いて、工事に着工していく事が出来ると思います。

沢山のご相談を受けたからこそお客様の満足のいく家に完成していくように社員一同頑張って行きたいと思います。

 

 

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本日N様邸の完成内見会最終日となっております

 

昨日ご来場頂いたお客様の中にお施主様の知人の方もご来場され「前にも何度か遊びに来ていたが、こんなにも変わる物なんですね!」と驚きの声が出ていました

やはり前の家の形を知っておられると驚きも倍になるのでしょうか?

終始「すごいね~」とお褒めの言葉をかけて頂き嬉しい限りです

 

当社の特徴である「再生住宅」の技術を是非ともこの機会にご来場下さい。

 

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民家再生

小矢部市 N様邸の完成まであと少しとなっています。

明日はクリーニングが入りキレイになったN様邸を見ることができます。

そしていよいよ11月 23日24日 は再生したN様邸の内見会となっています。

 

 

今までN様邸に訪れた写真を見てみると、初めて訪れた日が去年の夏の日付となっており一年がかりの工事だったのだとびっくりさせられます。 

去年のK様邸の内見会の際に初めて当社とお話して頂いてからあっという間の様に感じます。

 

120年の年月を経た古材が蘇りました。

古き良きものと現代の良きものがマッチした、素晴らしい内容になっています。是非ご覧下さい

 

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新築工事

先週に引き続きウエストヒルズにてK様邸の地鎮祭を執り行いました

今月に入って、新築・再生の工事着手&完成住宅の引渡しが続き、毎週土日は地鎮祭or引渡し式などで、社員総出で行動することが続いています。

また来週は上棟や内見会なども予定しており、大きなイベントが盛りだくさんです。

 

 

 

 

 

K様邸は完成したばかりのウエストヒルズ内にあり、廻りもK様邸に似たような、これから着手する家や、すでに完成している家などが入り混じっており、これから完成がとてもおもしろい住宅地だと感じます。

規約で団地内の全ての家に太陽光を載せるという所も新しさを感じる団地だと思います。

こういった規約は富山県内でも初めてということもあり住宅関係以外の人でも注目を受ける所ですので無事に完成できる様にしっかり管理していきたいと思います。

 

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新築工事

 

 

本日 K様邸の地鎮祭を執り行いました

 

 

前日の天気予報では大荒れと予報しておりましたが、地鎮祭の準備から片付けの間はそんな激しい雨風にはならず、地鎮祭が終わった現在、ホッとしております。

 

地鎮祭を始める前に、神主さんから地鎮祭の説明がありました。

「地鎮祭とは?」という事をお施主様にご説明していた際、祝詞が工事の安全を願う事以外に、この土地の神様に工事を始めますよとお願いしたり、他にもいろいろなお願いをしていると、

「昔言葉でなかなか理解できないと思いますが祝詞にはそんな内容があるんです」とご説明して頂きました。

何度も地鎮祭にご参加させて頂いていますが、自分は安全祈願をしていると思っていたのですが、それ以外にも沢山のお願いをされている事に再認識させられました。

 

当社の地鎮祭は数十人近くの人が集まります。

 

1軒の家を完成させるのに、たくさんの人々の手で仕上げられる事、また施主様との顔の見える工事を心がけるという想いで、工事関係者の方に集まって頂いています。

 

 

 

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毎度の事ですが地鎮祭のたびに「しっかりやっていくぞ」と気が引き締まります

この気持ちを忘れずしっかりとお客様の満足の行く家を完成させたいと思います

 

 

 

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先日ご契約頂いた N様邸 M様邸の模型が完成しました

 

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本当は前回の打合せの時に完成して見て頂きたかったのですが時間がかかってしまいこの間の打合せで初めて提出させて頂きました

 

提出させて頂いた時は自分は居合わせなかったのですがお客様が少しでも打合せの理解につながるようになれば幸いです

 

住宅着工前になるべく提出できるように作成して行くので次回の打合せの際はM様も期待して頂きたいです

 

自分も関わらさせて頂いた家はなるべく速く模型を完成し、お客様の満足の行く家づくりになればいいと思います

 

新築工事


先日、今年結婚されたY様邸の地鎮祭を執り行いました。


最初は、なかなか土地が決まらずお施主様も苦労したかと思います。

 しかし、土地も決まり無事地鎮祭を行うことができ、本当におめでとうございました。数日前から台風が来ると心配されていましたが、台風も進路がそれお施主様もご家族も安心しておられました。今後の工事も、何事もなく完了できるよう頑張りたいと思います。


Y様の敷地は、間口より奥行きがとても長く、建物を建てると後ろ側が少し余るような敷地でした。手入れが少し大変かなと思いましたが、その場所はY様の愛犬のドッグランになるのではないかと思います。Y様は、大の愛犬家のようで、いつも打ち合わせでは愛犬の話で盛り上がっています。お客様と、打ち合わせを重ねると夢が膨らみ、その空間の使われ方を考えると、こちらまで楽しい気持ちになります。


地鎮祭も終わり、これから本格的に家づくりが始まると実感されたかと思います。私たちもY様の夢がひとつひとつ実現していくよう、全力でサポートしていきたいなと思いました。


本日はおめでとうございました。

 

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先日、H様邸の引き渡し式がありました。
外観は、とても堂々としたいでたちで
施主様家族も完成した家を見て、昔を思い返して
見ているように感じました。
そんな姿を見ていると、再生住宅というのは
家族や先祖の思い、家の歴史をつないでいくということで
責任がとても重いことだと思います。
だからこそ、そこにやりがいを感じます。
このような家の行事に参加させていただいて、
お施主様と一緒に完成の日を迎えさせていただくことで
私たちの気持ちもとても暖かくなり、またひとつ
気を引き締めて取り組まなくてはいけないなと感じます。
H様ありがとうございました。
また、今後の長いお付き合いよろしくお願いします。IMG_7785  2.jpg

10月12日13日にH様邸内見会をさせていただきました。

来ていただいたお客様には、「新築とかわらないね」「こんなに前と変わるものなんだ」とても良い評価を頂いたと思っております。当社としては、もっともっと再生住宅の魅力を多くの人に伝えていきたいと考えております。


内見会終了後、H様邸の引き渡し式を行いました。

外観は、とても堂々としたいでたちで施主様家族も完成した家を見て、昔を思い返して見ているように感じました。そんな姿を見ていると、当社の行っている再生住宅というのは、家族や先祖の思い、家の歴史をつないでいくということで責任がとても重いことだと思います。だからこそ、そこにやりがいを感じているのだと思います。

 このような家の行事に参加させていただいて、お施主様と一緒に完成の日を迎えさせていただくことで私たちの気持ちもとても暖かくなりました。引き渡し式とは、お施主様の笑顔や幸せを少し分けていただき、今後の当社の活動を支えてくれるようなものだと感じました。またひとつ気を引き締めて取り組まなくてはいけないなと再確認させられます。


H様おめでとうございました。そして、ありがとうございました。

また、今後の長いお付き合いよろしくお願いします。

 

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 「2014年変わりゆく富山の住環境と未来」をテーマに、各界各社のトップの皆様にご参加頂きました。テーマについてのグローバルな視点・個々の問題点・PRの方法など、北陸新幹線の開業に伴い、どのように富山の住環境を都会の方々や関係各県の方々に、PRするかをお話頂き、貴重なご意見を交換することができました。

 この企画は、全国的に問題となっている空き家に関する対応です。富山県においても、例外ではなく毎年その数は増加し、貴重な伝統的建物や、まだまだ十分再生可能な家々が解体され無残な姿を見せているものも数多くあります。これらをどのように活用していくか、「壊すなんてもったいない」という言葉の通り、エコ・エコノミーの両方を兼ね備えた観点から、リブートし住んで頂く方法はないのか。都会の暮らしでは感じられない田舎暮らしを安全で住みやすいこの富山で、新幹線開通を機に都会と富山との時間距離短縮となる今、「住みたい富山県」として意識づけ出来ないものか、各界皆様の賛同を頂き、実現したものです。

意見交換会にて

●富山県の地名が低く、まずはこれを克服するPRが必要

●住環境は、ただ家があるだけはなく、交通の利便性・災害・犯罪などが少ない安全性、美味しい食物、四季を感じる自然、それらを兼ね備えること。幸いにして富山県は、これらを満足している県である。

●富山県自身、周辺地域(金沢・高山などの有名観光地)の通りすがりでしかありません。二次交通アクセスの強化により、富山県をベースキャンプにそれらの観光地を取り込む方法を模索しなければいけない。

●県内各地の地域的な住環境のブランド化、独自性への取組み

●富山県に来られた方々のリピーターを増加させる方法

●暮らし方、生活スタイルの提案が必須

●町中の空き家解消にコンパクトな町づくり(ひとつのブランド化を推奨)

 

 未来の変わりゆく富山の住環境を見据えた上で、日々邁進していく所存です。

 ご参加頂きました皆様にはご多忙にも関わらず、貴重なご意見を頂きありがとうございました。今回頂いたご意見を踏まえ、より一層深い議題に発展できるよう、次回も意見交換会を開催したいと思っております。また、皆様と貴重なお時間を共に出来ることを心より願っております。

 

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