
17日 土用前に掘削工事も終わり、本格的に始動いたしました。
2月4日 立春に向けて上棟予定です。 これに目指しスタッフ一同
期待に胸を膨らませ進めていきたいと思っております。
株式会社共栄ホームズSTAFF BLOG

17日 土用前に掘削工事も終わり、本格的に始動いたしました。
2月4日 立春に向けて上棟予定です。 これに目指しスタッフ一同
期待に胸を膨らませ進めていきたいと思っております。
本日当社で田島モデルハウスの地鎮祭を執り行いました。

土用の入りの前に掘削作業もかかりはじめました。 明日18日は土用入りのため作業を一旦中止いたします。
春OPENにむけ、いよいよ【エコでお洒落な家】始動です。
年賀状が届くのが落ち着き始めた頃にあんまり願っていないお手紙が届きました。
「車検のお知らせ」と書いてあり「えーこの間したばかりじゃん?」と内心思ってしまいます。忘れた頃に連絡が届き「もうちょっとお正月は節約すれば…」と後悔してしまいます。
今乗っている車はこれで3回目の車検なのですが、「そろそろ乗り換えれば?」と周りからちらほら言われる位の年式と走行距離になってきました。 そんなことがあってか最近車のCMをが入るとじっと見つめてしまいます。
ハイブリットやクリーンディーゼルやEVや最近車もいろいろな種類が出てきているようですが3回目の車検を通す予定です。
「次の車検の時はどんな車が出てくるのだろう」と乗り換えの期待もしつつも、なかなか出来ない「貯金」も同時にしないとな と思う出来事でした。
住宅事業部 吉田 洋祐
大寒を間近にした本日、肌を刺すような寒い日でした。 1月30日に放送されるBBTスペシャル(19:00~19:54)に当社が出演します。 タイトルは《ヒット商品開発の仕掛け人たち》(仮)です。 県下各企業8社が挑戦する姿勢、人材、技術力を視聴者に伝えるという内容の番組です。 建築部門においては当社の再生住宅2棟を紹介させていただきます。
私は現場を見るとなぜかとても心地いい気分になります。 それは当社の自信と、完成を楽しみにしていらっしゃるお客様の顔がうかび、まるで自分の家に帰ってきたような気持ちになるからだと思います。 是非、皆様にこの放送を見ていただければ、当社を含め各企業の姿勢や想いをお伝えできることと思います。
そして、この取材に御協力頂いた施主様には本当にありがとうございました。 当社一丸となって頑張ります。
最後に、私にとって再生住宅とは 在るものを無駄にせず、使えるものを使って、新築より以上の性能を創りだすことだと考えております。 再生住宅はこれからの未来住宅だと強く思っております。 代々受け継がれてこそ価値があり、ものを大切に受け継いでいく心を宿します。 そんなやさしい心で地球環境を考えていく そのような気持ちが我々に必要とされているのではないでしょうか。
是非、番組をご覧になってください。
代表取締役社長 武田 安弘
個人的にfacebookを始めてみました。 今のところただのブログのような感じですね。 まだまだ活用方法がわかっていないのですが・・・
今日、当社の再生住宅、再生技術が富山放送さんの取材をうけました。 その撮影をHPにアップするために写真撮影してきたのですが。 「これなら」と思って個人のfacebookにアップしてみました。
ここ数年で自分のなかで一番変化したことなのですが・・・
もともと書くことに苦手意識のあった自分は日記など付けたこともなく、手紙ですら出来れば誰かに代筆してほしいと思うような人間でした。 しかし、会社のブログに参加させてもらってからは、苦手意識が残ってはいるものの書く、または文章を考えることを嫌だと思わなくなりました。
さらには自分の周りで起こることにもっとよく関心を持つようになり、後で反芻して考えることが増えました。今まで数多くの【教訓】を表面的にだけさわって流してきたのかもしれないなーと反省しています。
最近思うのは、自分の思いを人に伝える、 人の思いをその人の表現から読み取る ことの難しさです。 コミュニケーションを上手にとるには自分にとっては先ず、【自分】というものをもっとよく把握することが大切なんじゃないだろうかと感じています。 近すぎて見えない自分をもっとよく見つめていきたいです。
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住宅事業部 中村 哲
先日、吉田君がブログに記載したように、最近の携帯電話の進化は、本当に目を見張るものがあります。
ちょっとした情報は、その場で手軽に入手することが出来、間を置かず対応することが出来ます。大変便利になりました。
私自身も、いまだに古い機種の携帯電話を使っています。もうそろそろ交換時期が来ています。今の内に使いこなせるように、勉強しなくてはなりません。
しかし、携帯電話について、最近ちょっと気になることがありました。
先日、娘の友人が遊びに来ていて、たまたま一緒に夕食をとることになりました。
妻が食事の用意をしている間、娘とその友人は、それぞれお互いの携帯電話をさわり、ほとんど会話がありません。
娘に注意したところ、「最近の若い子は、別に当たり前のことだから気にしないで」と言われました。会話が無くてもコミュニケーションは図れていると言う事です。
コミュニケーションの図り方が、昔と違ってきているんだなぁと、複雑な気持ちになりました。
※古い考えだと、コミュニケーションを図るには、対話を重ねることが一番良いと思ってしまいます。便利になった分、人と人との繫がりが薄くなったような気がします。・・・考え過ぎですが。
色々なことが、日々進歩しています。時代の流れに乗り遅れないように、今まで以上に高い視点を持ち続け、共に進めるように、努力していこうと思います。
住宅事業部 浦野 昭
昨日は良い天気でしたが、今日は晴れ間が出たりしていましたが、みぞれ混じりの雨模様で、移り変わりの激しい天候ですね。
冬の時期なので、天気が良い日の方が珍しいかもしれませんが、昨年の今の時期よりは雪が少ない分良いですね。
年が明けて、もう2週間近く経ちますが、皆さんは年末年始の休み気分はもうなくなっていますか?
当社も先週仕事が始まりましたが、先週末もですが、明日からの週末も、今後もお客様とのお打合せで予定が埋まっています。
今月に入って、この短い期間の中で、
・・・他社を断られて、当社に決めて頂いたお客様
・・・今月末の契約に向けて、土地契約をされたお客様
・・・正式に当社に決めて頂いたお客様
など、以前からお打合せさせて頂いているお客様から良い返事を頂いています。
お客様も大事な家づくりに一歩一歩進んでおられますので、当社もお客様の期待に添えるようにしていきます。
話は変わりますが、先ほど明日から本格的に工事が始まるお客様の近隣のご挨拶に伺ってきました。
近くのアパート、個人のお宅、個人病院、お店など、今回はいろいろな関係の方にご挨拶をしました。
お留守のお宅もありましたが、ご在宅の皆様には、
「頑張ってください。」
「完成を楽しみにしていますね。」
など、励ましの言葉を頂きました。
近隣の皆様には、ご迷惑をお掛けすることもありますが、当社の工事をよく見て頂ければと思っています。
今年に入って、当社も忙しくさせて頂いていますが、これからお家を考えておられる皆さんには、是非当社にお声をかけて頂ければと思います。
スタッフ一同、心からお待ちしております。
住宅事業部 金剛寺 真人
身を切るような冷たい風の中、棟梁がノミを研いでいます。
一研ぎ、一研ぎ 想いをこめるように。
お客様の家を良いものに仕上げたい。 胸を張って自分たちの仕事だと言える仕事をする。そんな思いが私たち共栄ホームズの誇りです。
そんな中、施主様と現場うちあわせがありました。寒い中有難うございました。
「どうですか、思い通りに進められていますか。」とお伺いしたところ、「思った以上うです。」と嬉しいお言葉をいただきました。 また、進み具合やスピードについてもお誉めの言葉を頂き本当にありがとうございました。
施主様に喜んでいただける仕事をしてくれている職人さんたちにも感謝です。
日々の仕事の中で、つらかったり、めげそうになることもありますが お客様の笑顔が自分たちを助けてくれます。
みなさんお正月いかがお過ごしでしたか?自分の今年のお正月は小学校~専門学校の時の友人と再会する機会が多く、いろいろな話を聞け、とても有意義なお正月でした。
そのときに、会う友人がみなスマートフォンに機種変していて、唯一の仲間だと思っていた機械オンチの友人も知らない内にスマートフォンに機種変していまいた。
スマートフォンやタブレットがすごい浸透してきた時に未だ〇年前の携帯を使っている自分からしたら、自分の携帯を出すのが恥ずかしいような感覚になり、また友人や店員さんが時代の最先端を行っているように見え、それに感化されてか次の日にはソフトバンクショップに直行していました。
そのときに対応してくれた店員さんも機種変までの手順を全てipadで説明され、聞いている自分もipadに釘付けになりワクワクしながら話を聞いていました。
調べてみると建築業界にもスマートフォンやタブレットに対応したアプリケーションが増えてきているようで自分もこれに対応していかなければと思う出来事でした。
![ipad7-350x350[1].jpg](http://kyoeihomes.com/blog/images/ipad7-350x350%5B1%5D.jpg)
住宅事業部 吉田 洋祐
新年早々、大鷺が当社の社屋に停まっているのを見れました。
第一発見者は、明子さんです。 「見て、見てー。 とりー、とりー。」とすごい勢いで事務所に帰って来られました。 即、皆して外に見に行きました。
写真では少し分かりにくいかもしれませんが、社屋のど真ん中に悠然と停まっている姿が印象的でした。
白ければ何でもいいというわけではないでしょうが、あまりの悠然とした姿に何か幸せの予兆のような気持ちが自然と湧いてきました。
もちろん、その幸福にあやからせてもらうには不断の努力が必要不可欠なのでしょうね。 頑張ろう。
今年もよろしくお願いします。
住宅事業部 中村 哲