民家再生

         IMGP6484.JPG

先日 BBT 夕方のスーパーニュースで 放送されました、高岡市 K様邸の 「減築再生住宅」が はじまります。 来週より 解体工事 着工ですので 本日は 解体にあたり、仮設の生活空間の為の 電気、配管の確保。 再生住宅ですので 全解体とは 違い それぞれの 専門職の職人が 一斉に 集まり 丁寧な 解体が必要に なる為 解体前に 念入りな 打ち合わせが必要です。 屋根にまで 登らせて頂き 打ち合わせさせて頂きました。 

          IMGP6493.JPG

K様邸 は 家が 目視でも 傾きがわかるくらいに 家が傾いている状態ですので、構造体を 骨の状態にしてから 修正、補強工事が 大幅に必要になってきます。 この修正、補強するといいった 工事が リフォームなどとは 違う 「再生住宅」という工法なのです。リフォームとは 傾いたままの家に 無理やり新しい設備などを 平行に固定するといった工事で、老朽化の進んだ家ならば 大きな地震などが くればまず 一発倒壊でしょうね。 

今では お目にかかれない 昔の 太い木材の梁などで 組まれた家を 現代の技術で 耐震構造計算 補強を行い 新築同等 それ以上に 蘇らせるのが 「再生住宅」です。  どんな優れたリフォーム技術をもっても、どんな優れた新築技術をもっても どんな建築会社でも 簡単に誰にでも手をだすことができない 施工方法というのが 「民家再生技術」という技術なのです。 再生住宅のノウハウがないと 新築以上のコストがかかり 再生住宅の魅力が 半減することになります。

新築工事

ユニットバス(UB) 今の新築のほとんどが ユニットバスの選択をされます。 お風呂に こだわりのある方でないと ヒノキ風呂などは なかなか 発注はありません。 

そんなユニットバスですが、いざ新築、またはリフォームとなり ユニットバスを組みこむ事となった際 色選びなど 悩む要因となります。 基本的に好みで選んでもらえば いいと思いますが、汚れ(水アカ)などを 気にされる方は 注意が必要です。

ちなみに私の家のユニットバスは こんな感じです。

          IMG_0389.JPG

スタイリッシュな浴室のイメージを意識し、黒の浴槽、床、鏡面の壁 としました。

「黒」って 一見 汚れが 目立たなそうですが、確かに外壁などは 汚れ=砂、ほこりの為 目立ちにくいのですが。 ユニットバスの汚れ=水アカ は 白色なので、浴槽を黒にすると 逆に汚れが目立ってしまいます。

 

     IMG_0384.JPG

こんな 感じで しろっぽく 水アカが 見えます。ご覧の通り 壁は白なので 目立ちません。でも 水アカが付いてないわけでは ありませんが、ただ 白と白なので 目立ちません。

あと 色選びといえば シャワーや手摺りですかね。 ホワイトかメッキタイプなどがあります。 私は スタイリッシュ意識でしたので もちろん メッキの手摺り、シャワーを選びました。(メッキタイプのシャワーは オプションとなる場合が多いので 少し高くなることがあります。)

       IMG_0388.JPG

見てください、メッキの手摺りについた 水アカを! これが 擦っても擦っても 取れないんです、、、 ホワイト樹脂タイプにすれば 目立たなかったかもと 思います。 皆さん こうなる前に 掃除をしましょう、、、  

床の色選びは、何を選んでも 同じく目立つのでは ないでしょうか? 水とシャンプーなどの科学物質と混ざる為か、 赤い水アカが つくんですよ。 こればっかりは 黒でも白でもブラウンでも 目立ってしまいます。こればっかりは 日々の掃除でカバーするしかないと 思います。

色選びも 重要ですが 一番は やっぱり 日々のメンテナンス(掃除)が 一番です。結局 こんな 結論ですいません。 でも 白は 基本 黒よりは 汚れは目立ちにくいです。 個人的には 黒の浴室は スタイリッシュで とても 気に入ってます。 木目なんかの壁の 浴室も良いかな。 掃除さえしっかりすれば 好みで選んでも 綺麗な浴室が 保てると思います。

日常生活で感じた事

ふと 近所のセブンイレブンに 買い物へいった時に、面白いモノを発見してしまいました。 それは インスタントラーメンとパスタを 水とその容器があれば 作れるといいった優れモノです。 温めた その容器のまま 食べることができるので 洗いモノも1つで済みますし。指一本で料理が出来る時代になったんだと感じました。

と 思わず ラーメン用とパスタ用 2つを購入、2つ買っても800円くらいでした。

       IMG_0371.JPG

電化の波が 食品業界まで きているのかと 思ってしまいました。

さっそく 帰宅後 夜食用として置いてあった ちゃんぽんめんを作ってみました。少しの生野菜を入れて めん 水をいれて レンジで2分、、、、、 完成。

めんも 硬くもなく 軟らかくもなく 良い感じでした、野菜も しっかりと 湯がいてあります。

次の日 パスタを 作ってみました。パスタはレンジで12分と書いてあった為、その通り しました、、、、 完成。 、、、結果 温めすぎたのか ソフト麺のようになってしまいました、、、、 今回は失敗でしたが 温め時間の調節で なんとかなりそうです。

使ってみて 簡単な男の料理としては 便利です。仕事で夜遅い父さんたちにとっては良いかもしれません また 子育てで忙しい 奥さんにも 助けになるのではないかと思います。

次の日 この 目新しい商品を 会社で 発表したところ 「ソレ前からあるよ」 と言われてしまいました、、、新商品だと 興奮していたのは私だけのようでした

このような 便利商品が 続々でてきているとなると  今流行りの 火のない IH、エコキュートなどもそうですが、 また10年後~20年後には いったいどのような商品がでてきているのか と 思ってしまいます。オール電化だけを推進するわけではないですが、 灯油、ガスのボイラーを動かすにも 結局は電気が必要なわけで 暖房機能も電気に頼っている部分が あります。今の住宅は 電気中心な作りになってます。    20年後の最新住宅設備が 気になります。 最近では 暖炉(薪ストーブ)のある家が 多くなってきている気もします 時代は逆もどりする傾向にあるのかもしれませんし レトロからモダンな薪ストーブがでてきていて 見直されつつあります。

 figaro_top_imageL[1].jpg  classic4_imageL[1].jpg

 

日常生活で感じた事

ゴールデンウィーク3日目は、私の奥さんに実家へ 子供の顔を見せる為に 伺いました。 奥さんの実家は 魚津市ですので 婦中から8号線にのって 1時間ほどです。 魚津市の実家に着いた時、魚津の じいちゃん ばあちゃん、姉さん、妹さん勢ぞろいで 玄関先 おで迎えもしてもらいました。 2カ月ぶりとの孫との再会ともあり とても 喜んでおりました。 最近 人見知りをして泣くようになった 孫にショックを受けるかと 思いましたが、 さすが子育て経験者 誰でもあることだと ドーンとして構えておられました。 (私の両親は 泣かれて 結構 ショックを受けている様子でしたが) 

 赤ちゃん(孫)が一人 空間にいるだけで こんなにも 笑顔と笑いが 増えるものなんだと 思いました。 ただ だまって抱かれているだけの子供ですが その影響力は強いと感じました。 

ファボーレやイオンに行った時でも、 知らない人に 「かわいいねぇ~」と話かけられたり、 人と人との距離を 縮めてくれたりもします。 子供の成長の為に タバコを止めたり。 いろいろ 影響されます。

これと同じで 自分が はじめて「家」というモノを 自分で 建てた際にも 同じ事が 起こります。 施主という責任感が高まったり。 今まで 親と同居 または アパート暮らしの為、我が家の敷地の草むしりなどには 感心もなかったが、 「我が城」を 綺麗に守る為、週末には 草むしりや、敷地の清掃を積極的に行うようになったり。 

また 新しい設備が揃い それを綺麗に使おうと 奥さんまかせだった 掃除にまで手を出すようになりました。 アパート暮らしの時代は、結局は借り物、いつかは出ていく という意識がどこかあったのかわかりませんが 汚せば汚しっぱなし だったと思います。 キッチンの食べ物のカスなどは見えない 隙間に 放り込む様な ことも平気で していた気がします。 あの 小汚かった時代には 帰りたくないという 意識が働くのか 、今では 奥さん以上に 掃除には 細かくうるさくなってしまいました、、、 奥さん的には ウザイかもしれませんが、、、 ここで私は 一生生活していくんだと 思う意識が ここまで自分を変えるとは びっくりでした。  家のキッチン設備などは もちろん扉、小さな金具まで何から何まで自分のモノに なるのですから。

 自分の家も持つことにより 固定資産税や都市計画税なども 自分で払うようになり 出費が 増えた分 節約に気を使うようになったり。 また いろいろな 選択が自分の判断で 動いていく為、今までより一層の社会の知識が必要となり 勉強もするようになりました。

自分の子供と一緒で 自分で計画、努力して 思いを実現した自分の「家」は 誰のモノよりも良く見えるものです。

          IMG_0369.JPG

                帰り道 疲れて眠ってしまいました

日常生活で感じた事

1日目は チューリップフェアに 行きました。

2日目は 当社でリフォーム施工をさせて頂いた富山市 藤の木 T様宅 にてのバーベキューに誘われた為、伺わせて頂きました。 この日は また暑い日でした。 また 去年 当社で新築された 富山市 犬島 のT様夫婦 も 参加されておりました。 皆 子供連れで 参加していた為 気兼ねなく 参加しました。

子供たちは あっちで泣き、こっちで泣き、と 母親のみなさんは 大変だったかもしれません。父ちゃん連中は 暑い暑いといいながら 肉や野菜を焼いて楽しんでいました。

      IMG_0364.JPG

富山市 藤の木は 最近 比較的お手頃な 値段で 購入できる土地価格から、若者が 新たなスタートとして 選択される土地として人気があります。 大阪屋さんの近くにも 新たに多くの分譲地を造成中ですが、 未だ工事段階ですが 一般消費者の市場に出る前に 既に売れてしまっている状態みたいです。分譲地が完成するころには ほとんどが 売却済みということになっているか、建築条件付の土地となっているのではないかと予測されます。

私どもにも よく 藤の木辺りで 土地ありませんか?という声が よく入ってきます。 が、 土地を仮押えしているのに 迷っているうちに 他の人に先に即決購入されてしまったということが 最近本当に多いです。 人気のある土地は どちらかというと迷っているうちに なくなるケースが ほとんどで、その中でも 売れ残りには それなりの理由があることが多いです。人気の土地で安くて 良い土地が 売れ残るなんてことは まず あり得ません。 土地は 売れ残りに福は無しだと思います。のこるは 妥協 ではないでしょうか。

しかし 一旦 土地を購入すると ほとんどの方が その土地で 一生を過ごすことになりますので、土地の妥協もし難いと思います。でも スピードある決断も必要になり とても 難しい決断になります。 

私の経験上、新興の 分譲地は 廻りの皆さんも、はじめての ご近所付き合いになる為、 住みやすく するかしないかは あなた次第だと私は思っては います。採光、風通し、隣とのプライバシー、廻りからの防音、などは 家の作りで どれだけでも カバーできることが 多いです。

       IMG_0365.JPG

  未来ある 子供たちのためにも よい 生活環境を

日常生活で感じた事

ゴールデンウィークも 終わりました。いよいよ 現場が再開します。 連休中は 現場の騒音、工事車両の行き交い  ご近所様のせっかくの休日に迷惑を おかけしますので 連休中は 現場もストップしておりました。 また 祝日祭日など 夜間などに 工事を行うと 常識知らずと クレームの電話などが くることも あります。(当たり前の事だと 思いますが)

ともあれ 皆様は 良きゴールデンウィークを 過ごされましたか?

私は 一日目(5月2日) チューリップフェアへ 行きました。富山県民なら 年齢を問わず ディズニーランド並みの認知度がある この チューリップフェアですが、私も 小さい頃来た記憶があり 記憶がさだかではなかったので 、今回 我が子を連れて フレッシュな 気持ちで 向かいました。 

 この日は 6万5000人もの 来場者が あり 会場は 大変 混みあっていました。 お昼に 軽食を食べたのですが、35センチもある ホットドックを食べました。 軟らかいフランスパンにジャンボウィンナーの 組み合わせが 面白く 美味しかったです。

      IMG_0314.JPG

おっと すいません、、 肝心の チューリップですよね。 まだ つぼみの状態の チューリップが 一部見られましたが、この天気で 明日 明後日には 咲くのではなかろうかと 思い 眺めていました。 天候も良く 最高のチューリップフェアとなりました。この 原色の広がる 広大なチューリップ畑を 目にして 私の子供も目を大きく開けて見ていました。(たぶん 記憶には 無くなるとおもいますが)  記念撮影を 行い 証拠は 残したので これでよし とします。

 

        IMG_0345.JPG

前の ゴールデンウィークは 病室で 監禁状態だった為、今 このように どこでも出かけられる という 「幸せ」を ヒシヒシ感じながら チューリップを見ると やけに綺麗に見えてきます。 

 私の 病気は 国の特定難病の為 未だに 病院には定期検査をしに通いながらの生活が続いては いますが。見た目 普通の健康な人と 何も変わりません(薬の副作用で少し顔が腫れたりはしていますが)、今は幸せです。 ある程度の食事制限と 人混みは避けるようにと 主治医からは 言われているので チューリップフェアに行った件と、バカでかいホットドッグを食べた件は 内緒でお願いします。

 人間とは心境の変化で モノが綺麗に見えたり そう見えなかったりする 不思議な 生き物だなぁと 感じました。 今日 「綺麗」と見て感じた チューリップを目と写真に焼き付け 帰宅の路へと つきました。

       IMG_0330.JPG

 

新築工事

富山市 藤の木 M様邸 の外壁の塗装も 乾き、高所での外部仕事が 終わった為、外部足場が 外れて 外観が やっと現れました。

 

               IMGP6411.JPG

  現在は 内部仕上工事に 入っております。また 玄関のドア、と 一部の内部ドアは 既製品ではなく オーダーメイドのドアになります。デザインなども デッサンを基に 施主様と打ち合わせをさせて頂いた 形に 現在 作っております。

完成まで しばらく お待ちください。5月中には 入居できるように 工事も進めております。

民家再生

創業以来 民家再生を 手掛けている 共栄ホームズが 今年、 富山市 五福にて 「再生館」を オープンすることになり、 その再生プロジェクトが始動しました。現段階は 図面の段階ですが 完成すれば 当社の モデル再生住宅館、 常設展示場「再生館」として 公開します。 乞うご期待ください。

      IMGP5935.JPG

              〇再生前外観

 

  IMGP5887.JPG  IMGP5897.JPG

          〇お風呂のタイルの割れ目から植物が生えています、、(汗)

                  IMGP5899.JPG 

                    〇再生前 内観 

    

 

創業以来 再生住宅の提案をし続けた 共栄ホームズの技術の 結晶を 今 常設展示場として 「形」になります。 贅(ぜい)をつくした 誰もが手の届かない 「家」ではなく 誰もが 選択できる「再生住宅」の ありかたを 形に したいと 思います。

敷居の高いと思われたり、新築より劣るイメージのある 「民家再生住宅」の イメージを きっと 必ず払拭することになるでしょう。 新築以下のコストで 新築同等または 新築以上の 新工法「民家再生」を 是非 ご覧ください 

場所は 富山市 五福 の 西松屋さん と 富山銀行さんの お隣です。工事中も よかったら 見て行ってくださいませ

新築工事

婦中町 H様邸 新築工事の 第三者機関の 躯体検査が 行われました。第三者機関の検査ですので、隅から隅までチェックされます。 耐震金物の検査、耐力壁のチエック、防水工事のチェック、など 構造体の多項目にわたります。

              RIMG0005.JPG    

                 〇防水シート立上がり写真例

屋根にも 登って 細かくチェックされます。屋根部と壁部の防水シートの立上がりの長さ(250mm以上必要 上の写真例)  下写真のようなパラペット内部の片流れの屋根の場合 よく屋根の一番 てっぺんのパラベット壁部の防水シートの立上がりが 不足することが あります。気を付けて 施工しなければいけません、ここで 見過ごして 外壁を はってしまうと 防水施工の不備が 闇の中ということになります。 防水保障をするには250mm以上という規定があるので 245mmだから 5mmだから まぁいいっか なんて ことは 許されません。 5mmでも やり直しは やり直しです。

ここでやり直しを 指示するかしないかは 現場の監督や 施工会社の判断になりますが まぁ良いっかで 済ますような気持ちでは お客様に 本当に胸を張って 良い「家」です!とは 言えないと思います。

          IMGP6404.JPG

日常生活で感じた事

ゴールデンウィークが 始まります。と いいますか もう始まっておられる方も多いのではないでしょうか? 富山県内の 車の状況を見ていると そう感じます。やけに 交通量が多いのと、県外ナンバーが多く、富山県では 目立ってしょうがないような改造車などが 多く見かけられます。(車好きな私にとっては 面白い光景が広がっております。)

県外ナンバーの多い状況を見ると 非常に寂しくなります。みんな田舎の富山を捨てて 都会へ 出て行ってるんだなぁと 感じます。 自分も 親となり 自分の子供が県外へ出て行き 孫の顔を見るのも 年に何回とかって 思うと、胸が苦しくなる気持ちと 子供は子供の人生と 仕方がないという気持ち で複雑になってしまいます。私たちが迎える老後には 年金が ほとんど もらえるかどうかわからない時代だと考えると 子供に見捨てられたら苦しいなぁ~。などいろいろ考えてしまいます。 まだ若い私自身が こんな風に 考えてしまうという事は、親世代はなおさら不安に感じていることと思います。(そう思ってないかもしれませんが、、)また老後の安らぎは 金銭面だけでなく 子供、孫が近くにいて 何かあれば すぐ顔をみれるといった 精神面も 大きいと思います。

そう思うと 富山県から離れる 事ができませんでした。 私も 廻りの県外へ行った 同級生から「親と同じ 県内に住んで いつまで親に甘えてるんだよ!!」などと 非常によく言われます。 確かにこの言葉にも 一理あり反論もしませんが、言葉には表しませんが 今までの恩を親の近くで返したいという気持ちもあります。 自分が親だったら 子供、孫が近くにいて ちょくちょく顔を見せてくれるというという生活が お金に代え難い 幸せな老後の理想でもあるので。私は 名古屋の大学出でしたが また 親も「自分の好きにしられ!」と言ってくれましたが、 富山も好きでしたし、富山での生活を 選びました。

また今では 都会では 住めないような 広い庭付の家を建てて 幸せです。都会へいった友人が マンションを 3000万円で 購入したみたいで 見せてもらったのですが。(ゴメンナサイ、、、 2000万円の 僕の家のほうが安いのに 広く 設備も数ランク上、使用している建材も上級の大豪邸ですわ。自分の思った通りの間取りですし。明るいし、、、風通しも良いし、、駐車場もあるし、、、洗車するのも自由だし 、、スイマセン 言い過ぎたかも、、、) 

確かに交通の便や、施設、店舗などは 都会は圧倒的に 機能性に優れていますが、富山もいい所ですよ~。都会にて しっかりと足を地につけ 立派に生活されておられる方が 見られたら 腹が立つ内容かもしれませんが いち田舎の兄ちゃんの 戯言(たわごと)だと 聞き流してください m(。。 )m スイマセン

 

           IMG_0295.JPG