ギャップ
共栄ホームズの家作りとは、 『NEO&CLAASIC 共栄ホームズ』 と同調してか、新築住宅から再生住宅と 老若男女問わずの 客層があるのではないかと 個人的には、思っています。
本日 私の書いていた 図面に 再生住宅の2世帯の図面が ありました。 本日は 内観パース図面を お客様のイメージ作りの為に たくさん作成しておりました。この後 全体ミーティングに出て このまま1日が暮れてゆきそうです。
親世帯、子世帯、とは 当然 年齢が違います。イコールではないかも知れないですが、当然 好みも違います。
親世帯の ご希望は、高級感と落ち着きのある 枠の内の間。 古民家和風の家。
そして 若世帯のご希望は 使い易く モダンな仕上をご希望。
このように 「枠の内」のような 古(いにしえ)の空間 と モダンな空間の両立できるのも 再生ならではと 思い、 羨ましくも思ったりもします。
私の 実家は 当然 枠の内工法ではないので、枠の内の再現には、相当額の金額を積まないと 実現は無理な話であります。
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