コスパ と トレンド
パソコンも4年目に入り 動画編集などでグラボに負荷をかけると
度々PCが落ちるようになりました。(グラボ壊れかけています。。。)
電源を850Wに変えてみたり、メモリ増設など なんとか使ってきました、ネットのアップ側のみの速度低下も顕著で、CPUファンのRGB電源も点いたり消えたりと不安定なので、マザーボードも どうも限界みたいです。
2K / 4K映像編集などで酷使したPC 4年も使えば もう寿命ですね。
そこで PCが落ちる原因のグラボ交換にふみきりました。
今までは NVIDIA製を使っていたのですが、Radeon製のグラボに 乗り換えました。
RX7800XTにしました。 これでまた 4〜5年は、快適に使ってゆけそうです。
NVIDIA製 RTX4070Ti Superと、真剣に悩みましたが、最終的に Radeon選んだ理由は 圧倒的なコスパと性能、過去にRX6800を使ってみての動画編集での安定性でした。 今後のAIの活用に向けて VRAM(ブイラム)の大きさも魅力でした。
今年の PCトレンドは、室内インテリアに溶け込む様なピラーレス強化ガラスケースに、ホワイトインテリア空間コーデだそうです。
今年のトレンド ホワイトのパーツを多く取り入れて組み直しました。しばらく 使ってゆけそうです。
昔の様にパソコンがダメになれば買い替えではなく、劣化したパーツを自分や業者に持って行き交換しながら使ってゆく。
建物のリフォームと同じですね。1万円程度でケースを変える事で 見た目もガラッと変わってみえます。
また 最近、木材で作ったパソコンケースなども トレンドとなりそうな予感です。ファンの風と一緒に木の香りが排気される様な フレグランス効果のあるパソコンの様です。
気にはなりましたが、まだまだ高価だったので採用は先送りにしました。
家作りと同じで トレンドは5年で ガラッと変わりますね。