完成間近です
空き家だった鉄骨造の建物を 居住空間へと甦らせたリノベ工事
洗面台なども取り付き 形になってきました(1階洗面室) 防水ヒノキ(檜)カウンターが嫌味なく『和』な感じを少し演出しております。
クローゼット収納は家事動線経路上にすべてあります(2階洗面室 兼 支度室)2階もひのき(檜)カウンターを採用しております。こちらはタイルの青が生え清潔感ある空間ですね。
コンパクトでありながら とても考えられた間取りです
断熱性能の計算結果は、UA値=0.52 断熱等級5です。
窓ガラスをトリプルガラスにすれば そのまま等級6になる仕様です。将来性能を上げたければ内窓といったプチリフォームで等級6も可能となっております。そんなコストとのバランスをとった計画数値です。 LDKが寒い場合は、LDKのみ内窓設置で等級6の空間にコスパ良く住める訳です。こういった長期計画性ある提案がリノベでは必要だと思っています。
そこまで大きな建物ではないので、このくらいの性能でもエアコンの性能を上げる事で充分に温まるハズです。
また こちらの建物は ただでさえ寒くて暑い鉄骨住宅の為、1階と2階で断熱区画を分けて計画してあります(1階と2階の間にも断熱材を入れて区切ってある)。基本エアコン1階と2階の2台で全館暖房という計画です。または全館暖房せずに使用する階層のみエアコンをうまく使い分け、省エネで住んでゆかれるかは施主様次第です。
また すべてハイドアを採用しています、たまに「デザイン性に拘ってハイドアなんですか?」と言われますが、それもまた一つの理由ですが、冬場の暖気は天井に溜まるので 建具がハイドアじゃないと そこで暖気が溜まり全館暖房の循環効率が悪いからです。
また「ハイドアは反りません?」と言われますが、「温度差(≒湿度環境)が反る原因です。」 と答えます。
柄物の壁紙などは ほとんど採用せず、巾木も富山県産杉を使用し 仕上げ材のアクセントとして本物のタイルや無垢羽目板材張りで仕上げられた質感ある空間の建物となっております。
リノベでは こういった意匠面にも予算がまわせるのも強みですよね。
是非 2月の見学会に ご来場下さいませ。



