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今日は、あいにくの雨模様ですが

施主様 交えて 庭師さんと 打ち合わせでした。

こちらの お写真の通り 左右 世帯別に玄関扉を分ける 共用アプローチ部分の前に 共用のお庭が 駐車場までの 約12mの距離の庭園を施工されるので、その 打ち合わせです。

最近の ご時世のご要望に合わせて、なるべく手間のかからず 建物の雰囲気に合った 重厚感と風情のある 空間に 作っていただける様に 打ち合わせをしてきました。

過去 雑誌にも 取り上げられた事のある 庭師さんでした。

その雑誌を見ていても とても素敵でした。 コテコテの庭じゃなく シンプルだが風情ある作り。 本人も そこに拘っていると 話しておられました。

話していても 拘りが強くて 庭についての 話も止まらない。

やはり 『才』ある人って 拘りがあって 少し変わっている?僕の偏見?(笑)

まぁ僕も 庭の専門では ないので、よく分からない部分は 多いですが、 きっと この庭師さんに任せておけば、 よいお庭空間にして頂けるかと思います。 

結局 僕の方は 駐車場の仕上がり高さ や 雨水の勾配計画、地中の配管経路を 伝えただけでした。

期待しております。 是非 この建物を引き立てる様な 外溝工事を 見学会までに 完成よろしくお願い致します!

 

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注文住宅に際して 断熱性能 どうしようか?という お話を お客様から 質問されます。

断熱等級4から ゼッチZEH仕様にする為には、フェノールフォーム断熱材ですと 15mm厚みを増やして頂ければ UA値に関しては ZEH基準クリアできます。

お客様の中には、断熱材 たった 15mm(消しゴム程度の厚さ)を 増やすのに 何十万円以上払うのは 嫌という 価値観の お客様や 疑問をお持ちのお客様 様々 おられます。

また その疑問には直球的な質問が投げられます、 「たった15mmって 体感できるもんですか?」と 聞かれたところで その答えは 会社の仕様という事で ただ口を揃えて言わされている営業マンか、設計者の主観や価値観が 必ず入ってくるところだと思います。

断熱材に 何十万払うなら 設備を良くしたい! とか、建物を もう少し広くしたいという考えもあります。

そこで 断熱等級4 と ZEHゼッチ基準の 断熱材の違いを 図にしてみました。

 

【断熱等級4 UA値=0.87以下 0.7台】

【断熱等級ZEH基準 UA値0.6以下 0.5台】

とりあえず今回は、UA値計算方法は、簡易計算ルートです。 窓は、長戸無しで 計算しております。 屋根断熱も無し、すべて天井断熱で計算。 熱橋部計算は 在来軸組工法での比率計算となっております。玄関ホール部 や 浴室部分は 基礎断熱計算にて計算しております。他 基礎通気工法床断熱の補正係数をかけております。壁は、構造用合板9mm厚分まで計算に含めております。(石膏ボードは直貼りではないので 計算に含まず)

上と下の図を 見比べて頂くと、消しゴム程度の 断熱材の厚みが増えているだけ という事が 分かられるかと思います。

ちなみに ZEH基準以上の HEAT20 G1 G2 へは、厚みは基本変えず フェノールフォームをネオマゼウスへ変更、サッシをトリプルガラスへ変更すれば クリアできます。

これが 体感できるか出来ないかは 人次第。。 かと 思います。

仮に 僕が素人感覚の 消費者目線だったと想定して、 率直に 思った事。

「何十万円も 断熱材に支払ったので、 てっきり 厚みが最低でも 1.5倍~2倍にはなったのかな?とか 勝手に思ってた。」

きっと 僕が施主だったら こんな感想を持ったと思います。 素人感覚というものです。

最後に 補足しますが、フェノールフォームですと15mm(1センチ5ミリ)断熱材の厚みを増やすのに 値段は1.5倍になります。

 

日射取得率や 吹き抜けの有り無しや 間取りの組み方で工夫した方が 消しゴム程度の厚みにお金をかけるよりも よっぽど快適に過ごせる家に出来る可能性も十分にありますので そこはご相談下さい。

結論 UA値計算は ただの札束での殴り合いという事が 分かって頂けたかと思います。

言葉悪く言ってしまえば 技術でも何でもないという事です。

それよりも大事なのは 丁寧な施工です。 気密施工や 通気施工 それらのしっかりとした区画割り。 また 建物の止水性、遮湿性能 が 重要。  これは 札束の殴り合いじゃなく 現場での丁寧な施工がモノをいうところであります。

物凄い厚みの高級断熱材を入れても、通気区画割りがしっかりしていないと冷気がコンセントなどから侵入してきたり、湿気が入ってきたり。逆に 通気を止めてしまえば 木材の腐朽、結露にも繋がります。 それは決して快適ではありませんよね。

決して 高断熱の建物を否定している訳じゃありません。自分で、UA値0.8~0.3以下の建物を実際に体感しての感想です。 お金があるなら 個人的にも 是非 皆さんに高断熱の断熱材と厚みのある断熱材を 採用して住んで頂きたいです。

しかし、

お金がすべてじゃない所が 建物の設計で 面白いところですから。

 

特にグラスウール、ロックウール、類は とても安価で良い材料ですが、

現場では、しっかりと 断熱材を組み込む丁寧さが より必要ですね。 

気密層の連続には 断熱材の中では 一番 手間がかかります。

そんな丁寧さに 欠けると 断熱層、通気層の区画が一気に曖昧になり、 性能低下 夏型結露、冬型結露などの問題もあります。

たまに営業トークで 「この断熱材は 湿気を吸放出しますよ」 と 言われますが、

基本 断熱材は 吸湿させては 駄目です。ナンセンスです。 

なので、厚み や 選ぶ材 よりも 丁寧さが必要という 考え方もありますよね。 これも また一つの 温かい建物の住宅取得考え方の ひとつだと思いますし、価値観の選択肢だと思います。

 

過去の 担当現場でのグラウウール断熱材 施工例。 この時の施主様のご要望は、施主様自身がネットで調べまくって出した結果。

断熱性は『低炭素住宅』や『長期優良住宅』基準クリア程度でOKで、なんとしてもC値は1.0を切って かつ 建物を 安くコストを抑えて欲しいとの ご要望で、グラウウール断熱材を使用しました。

袋入りグラウウールですが、それだけでは、気密や遮湿をカバーしきれない部分は出てくるので、しっかりと 厚手の気密シートで 梁から土台まで気密層が連続させて隙間は ほぼ皆無です。C値も1.0を切りました。

窓廻りもしっかり。この際は 窓枠付きだったので 干渉しない用に 本体隙間には コーキングで納めてあります。

基本は、やはり 丁寧な現場施工からスタートだと 思います。

その為には 信用できる 住宅会社を

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こんにちは。やっと 大寒波も過ぎた感じがしますね。。

お陰様で 当社の現場でも 外工事にストップがかかっていましたが、再開できております。良かったです。

そんな寒い時期。 気になるのが、隙間風。

古い建物であれば 隙間風は仕方がないとは思います。

新築でいうと、コンセントBOX や 照明器具(ダウンライト)などからの 冷気侵入。

これは 防ぎたいですよね。 新築といえど、気流留めの施工や気密施工がしっかりとされていないと、 キッチン トイレ 洗面所の換気扇などを同時使用したりすると、居室が負圧になり、コンセントBOXなどを通じて その冷気が 居室へ引き込みます。 ただしその冷気は 一応 直接的な外気ではないので 欠陥住宅とは なりません。 残念ながら

また 気密とは相反する通気施工も とても大事です。通気しないと 結露やカビ発生 木材の腐食の原因になるので、 気密をして、この断熱区画、通気区画を しっかりと 区画分けする施工がとても 大事であります。 また だた 通気用に穴や隙間を開けてれば良いという訳じゃなく 効率よく換気できるように まんべんなく配置する事が 長く建物に住まわれる施主様の為にも とても重要な設計における配慮と 言えます。

デザイン重視にならない様

そんな建物にならない為の 対策動画です。

 

 

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今日は、打ち合わせで 担当現場へ 

大工さんが 玄関ポーチの天井面に 無垢材を張ってくれておりました。

温かみがあり 良い感じです。 外壁は ガルバニウム鋼板の 鎧張りで仕上げます。

一部 グレー色での 吹付外壁となります。

無垢材の温かみと、ガルバの無機質感の 相反する雰囲気が こちらの現場の外観の特徴となっております。

完成が 楽しみです。

 

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富山への 大寒波襲来で、配管凍結トラブル多発しておりますね。

会社の方へも 修理依頼 問い合わせ 多数あります。 しかし あまりにも件数が多く、 現在3~4日待ち。。。 

なので 配管屋ではないのですが、緊急を要する現場には、僕が 応急処置や修理に 行っております。 と、言いますか 行かざるをえない状況です。

そんな 動画です。

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富山県に、暴風雪警報がでました。

今日は、皆様 安全運転で 帰宅下さい。 我々も 建築現場での外仕事も出来ない状態で、また 帰宅運転時などの安全面も兼ねて 早めの帰宅となりました。

子供も 部活が無くなり夕方帰宅となったみたいで、僕に 迎えに行ってくれと 要請があり迎えに行きましたが 顔を真っ赤にして 外で立って待っている姿を見て 寒さが より身に染みます。。

そんな 他愛もない ただの帰宅動画。

皆様も お気を付けて お過ごし下さい。

 

 

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週末 お客様と 打ち合わせでした。

クロスなどの内装関係の 打ち合わせです。

打ち合わせの結果、 今 流行中の 『白』と『無垢の木』と『グレー』の3色で仕上げる方向に決まりました。 シンプルだからこそ 建具枠や、巾木、敷居類の納まりや 色使いに 気をつけなくてはいけません。基本 この3色で すべてを コーディネートしてゆきます。和室もありますが、あえて和室っぽく色を入れずに、壁もLDKと 色柄を合わせて 畳みも グレーにして 統一感を出しました。 

グレーの品のある畳の色に、無垢の木目が 優しく生えますね。 また 窓には障子をいれず、あえてグレーの和紙ブラインドを採用したのも 良い感じです。

完成を楽しみにしてください!

そんな打ち合わせも だいたい 半日で終わり、午後からは 浴室下の断熱施工を行なってきました。

この写真は、 ユニットバスの下の断熱部分です。

日曜という事もあり、現場には誰も居なく とても気兼ねなく丁寧に 施工できました。

動画を撮りながらの作業でしたので 少々 時間はかかりましたが、

そして 作業が 終わったら施主様へ 打合せのお礼の文章も添えて、施工後の写真を送り 帰宅しました。

明日から 本格的に 寒くなるみたいなので 皆様 運転や体調管理には お気をつけ下さい。

 

 

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今日は OB様邸にて カーポート工事でした。

無事に 大雪予報まで 工事を終えれて本当に 運に恵まれています。

僕なのか、施主様なのか どちらかが 天運を持っているの かもしれません(笑)

今回 設置させて頂いた カーポートは アトラードという 三協アルミさんの カーポートです。 僕の思う アルミカーポートの中で 一番 カッコいいと思うタイプの カーポートです。

お値段も 高いですが、 やはり 迫力がありますね。

建物の格子と相まって また 車庫も 外観に上手に 溶け込みながら 高級感ある主張をしている感じがします。

僕も 自宅に 欲しかったのですが、予算の関係で 諦めた商品になります。

羨ましいですね! カーポート設置 おめでとうございます。

来週には カーポート工事の 完了検査の申請へ 行ってまいります。

検査の後 お引渡しとなります。 ありがとうございました!

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今朝 目を覚ますと電気代の請求がスマホに届いておりました。

12月使用分ですね。 年末年始もありましたし 家で過ごす時間も多かった時期ですね。

ほぼ アパート代の様な 金額がきました。お陰で 朝 パッと目がさえました。 僕の自宅の リアル電気代請求額です。家族3人暮らし。

ちなみに、ZEHハウス(ゼッチ) UA値 BEI値 共に 先導型ZEH住宅の基準(より厳しい方)を満たしている建物です。 何にせよ 当時の シュミレーションとは えらい食い違う感じですね。。。現状の世の中情勢などもあるのかもしれませんね。

何となく 家電など イロイロなモノも そうですが、故障などいろいろメンテや初期投資なども 考えて 便利なのは~10年程度まで。 やはり『シンプルイズベスト』。 これが 最後には一番 廻りの影響を受けず回転速度投資も速く 気分的な精神面でも お得なのかもしれませんね。

意味の分からない文章を 要約すると、当時 ZEH基準を満たす為に 断熱材、窓に +150万円。太陽光に+250万円。 BEI用の高価な設備にHEMS導入。 当時これらの選択肢を止めて 支払っていなければ 多少 今月電気代が高くても 「世の中の情勢だもんね~」と ある程度 精神的に楽という事です。 しかも10年経てば あちらこちら痛んでくる。(当時 補助金などもありましたが、初期投資として補助金額の何倍も支払っている、10年間の売電価格収入合計で太陽光設置初期投資の半分も回収出来なかったのは 紛れもない事実としてあります。残ったのは屋根の上に軽四クラスの重さあるリスクある劣化した遺産物。 令和4年では、太陽光設置価格も とても安くなり 使いようによっては 設置に関して ありかもしれませんが、僕の場合 時期尚早だったみたいですね。)

地球環境面を見ずに お金の損得勘定で判断すると、このような10年前の 僕の後悔体験を 紐解いていくと、

建物としては、基本的な UA値 C値 耐震性は、 当然良いモノにするのは必然として、その他の目新らしい設備導入、工法などは よく考えて お勧めしていかないと駄目だと認識したまでです。

建物作りでは 何かに妄信的に固着しコストを注ぐような視野を持つのでは無く、広く見れる視野を持つ事が とても 重要じゃないかと思いました。 

 

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明日から 急激に寒くなるとの予報がでておりますので、皆様 体調管理には お気を付け下さい。 

そんな中 外部廻りの確認を一通り終え、足場の解体を行ないました。

完全分離型二世帯住宅です。 右側2階建てが子世帯、左側平屋が親世帯 と なっており、中央が それぞれの玄関扉へアクセスする 中庭のあるエントランスホールと なっております。

完成見学会も 開催予定ですので、また 時期が来ましたら ご案内致します。