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週末の 見学会も無事に終わりました。

そして 執り行われましたのが お泊まり会です。

産後で奥さんが 実家に帰っているという とある旦那の家へ 我々が押しかけた形で、お泊まり会が行われました。 世間一般の奥さん達が見ると 眉をシカめること必須です。

 

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皆で 顔を合わせるのは とても久々の事で、とても楽しい一時を 過ごさせて頂きました。 家族ぐるみで付き合いのある友人たちです。

私の方は 酒(アルコール)はドクターストップの為、 爽健美茶 と スポーツドリンクで 一人だけシラフでしたが、雰囲気に酔っていました。

酒は飲めない私ですが、こういった場に誘ってもらえると やはり嬉しいものです。

写真の一番 左の男(二児のパパ)が 呂律(ろれつ)が回らなくなった所で、深夜1過ぎに 終了しました。

「楽しい時間って すぐ過ぎる」とは よく聞きますが、久しぶりにその体験を実感した気がしました。結婚前は こんなのは日常茶飯事だったのですが、、、、。でも 決して 結婚した 今 不幸になったとかは思っていません。

確かに 自分の時間というモノが 圧倒数 少なくなるのですが、その分、奥さんや 子供といった かけがえの無い大きな絆を手に入れる事が出来ています。 そして たまに集まれる友人たちがいる。最高ですね。

 

 

 

 

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昨晩は、雨もひどく、風も強かったみたいですね。

夜中に雨の音で少し目が覚めていたような気がします。

午前中、富山市内(旧大沢野町)を車を走らせていましたら、昨日取付をしていました内見会の案内看板が反対方向を向いたりして、来場されるお客様が間違わない様に直していました。

昔から旧大沢野町は風が強いと聞いていましたが・・・

 

さて本日より富山市布目と富山市(旧大沢野町)上大久保の2会場で予約制の内見会を行っています。

以前より新着情報などでもお知らせしていましたが、今回の2会場とも新築住宅の内見会となっており、

「プライベートテラスを持つ、自慢の家」

「スキップフロアまで届くポカポカ床暖房の家」

となっています。

また通常の内見会の場合、時間帯によってはゆっくりとしたお話ができない場合がありますが、今回は予約制の内見会となっておりますので、ゆっくりとご覧頂け、当社スタッフも細かい説明もさせて頂きます。

予約制といっても、かた苦しく思われずにお気軽にお越し下さい。

 

明日も天候がパッとしない様ですが、スタッフ一同天気にも負けずにお待ちしています。

 

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住宅事業部  金剛寺 真人

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本日は 予約制になっておりますが、完成見学会です。 

 

富山市 (旧大沢野) 大久保 Y様邸。

富山市 布目 I 様邸。

両会場 新築住宅です。

 

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富山市(旧大沢野) 大久保 Y様邸では、オール電化 スキップリビングスペースまでひろがる床暖房のポカポカの家を体感下さい。 4層目 屋根裏部屋も 見どころです。 段上がり床畳の寝室も 良い感じです。

 

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富山市 布目 I 様邸、 敷地を活かした 平屋感覚で過ごす 使い易い家事動線を体感下さい。 また 開放感のある キッチンも 見所です。

 

お問合せを お待ちしております。

 

 

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富山ってせまいなぁ~と 思う事が 私の廻りでも 月に一度くらいは 起こります。 先々週では 高岡イオンで 施主様とバッタリ会ったり。 先週は 家族で太閤山ランドへ 行ったのですが、 共栄ホームズの職員の中村さんと バッタリ会ってしまいました。

こんな事があると 富山で住むには  悪い事はできないなぁ~と思ったりもします。

私も もう この歳にもなると 都会への 憧れも ほとんど 某居酒屋のチューハイの様に 薄まってしまっています。家族がいる 富山は 今の私には、日本で 一番住み慣れた いい地であります。

 

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高校生の時は ギターに熱を上げて 都会のライブハウスなどに憧れたりもしました。そこで 名古屋などに 数年間出ていた訳ですが、ギター熱が 自動車熱となって 帰郷する事となりました。 人と人の密集度が高く、当然 虫だってそうでしょうが、狭い空間に人がひしめき合っているので当然争い事も多く。 その割 自らに与えられる くつろぎの空間は狭く お金が無いとプライバシーが保てず 都会に住んで 4年、 田舎の富山への懐かしい憧れが 強くなったのでした。

私の友人達も 都会へ行って 結婚し そのままマンションを フルローンで購入した人もいますが、私の新築の家の 半分程度の延床面積で 価格が、うちよりも高く、驚きを隠せません。でも 夜景はウリでしょう。

最近 妙に狭く 妙に安い家が 広告などで よく目にします。 都会のように狭く、価格の高い土地に スマートでリーズナブルな家というニーズなのでしょうが。 富山の県民性に 合うかどうかは 謎?です。今後の動向が気になります。

 

まだ先の事ですが、TVなどの影響から ゆずも 年頃になると 都会への憧れが 芽を出すかもしれません。その時 私は自分を タナに上げて 「行くな!」とは 言えないでしょうし。困ったもんだなと 思っています。

もし出すにしても断腸のおもいだろうなとは 想像は付きます。

判ってはいたが、女の子は 心配事が 尽きません。

 

 

 

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共栄ホームズの家作りとは、 『NEO&CLAASIC 共栄ホームズ』 と同調してか、新築住宅から再生住宅と 老若男女問わずの 客層があるのではないかと 個人的には、思っています。

本日 私の書いていた 図面に 再生住宅の2世帯の図面が ありました。 本日は 内観パース図面を お客様のイメージ作りの為に たくさん作成しておりました。この後 全体ミーティングに出て このまま1日が暮れてゆきそうです。

親世帯、子世帯、とは 当然 年齢が違います。イコールではないかも知れないですが、当然 好みも違います。

 

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親世帯の ご希望は、高級感と落ち着きのある 枠の内の間。 古民家和風の家。

 

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そして 若世帯のご希望は 使い易く  モダンな仕上をご希望。

 

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このように 「枠の内」のような 古(いにしえ)の空間 と モダンな空間の両立できるのも 再生ならではと 思い、 羨ましくも思ったりもします。

私の 実家は 当然 枠の内工法ではないので、枠の内の再現には、相当額の金額を積まないと 実現は無理な話であります。

 

 

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i phone4Sがいよいよ発売するみたいですね。

前々から興味があったのですが電話とメールが出来れば十分な自分にはまさしく豚に真珠かなと思っていました。

そう思っていたのですが、会社で唯一スマートフォンを使っている中村さんが住所を調べたり子供をあやすために使ったりする姿を見ているとだんだん自分も欲しくなってきました。

こんな風に仕事のツールとしてスマートフォンを使っている方が最近では当たり前になってきていますね。 他社さんではどんな使い方をしているのでしょうか? ちょっと興味があります。

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住宅事業部 吉田 洋祐

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昨日、自宅のパソコンが壊れてしましました。

 

朝の日課である、富山県東部の今日の天気を確認し、次に気象庁の台風情報を見ようと、お気に入りをクリックしたところ、パソコンが固まってしまいました。

強制終了しようとしても、ウンともスンとも言わなくなり、そのうちに画面が暗くなり、電源を落として再起動しても、画面は暗いままでした。

 

家電屋に電話で確認したところ、一度持ってきてくださいと言うことでした。

嫁が家電屋に持って行ったところ、基板から交換しなくてはダメと言われたそうです。

その際には、現在のパソコンの中にあるデーターは、飛んでしまうと言われ、またまたショック。(実はこの連休中に、データーをUSBメモリに移そうと思っていた矢先でした。移す前の出来事です)

 

昨年、USBメモリに入れていた過去のデーターを消去してしまい、全部ではありませんが、こつこつと再び作成している途中でした。

資料はまた作成すればよいが、写真等はデーターが残っていません。無理です。

 

パソコンの普及で、資料作りやデーター保存がとても便利になりました。

しかし反面、ちょっとしたミスで、再び大変な労力を要することになります。

 

日頃からの危機管理が大事です。わかっていても次にやろうと延ばしてしまうのが現実です。(ディスクトップにデーターがあると、開く時に楽なので、ついついディスクトップに保存してしまいます)

※ちなみにお客様の大切なデーターは、きちんとした管理体制になっていますので、このようなことはありません。ご安心ください。

 

これからは、定期的にデーター保存を心掛けます。皆さんも分かっておられると思いますが、気を付けてください。

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宅事業部 浦野 昭

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暖かい日が続き、3連休の最終日ですが、皆さんはどのように過ごされましたか?

家族で泊りがけの旅行に行かれたり、近場のイベントに行かれたり、・・・皆さんそれぞれの連休を過ごされたと思います。

私の方も先日、少し鼻水をたらしている息子を連れて、近くの公園に行ってきました。

家族連れが多かったですね。

自分の子供の様子を見ながら、他の家族の様子を見ていると晴天の中、他の子供達が汗だくになって一生懸命遊んでいました。

その子供の様子を見ている両親、祖父母も汗だくになりながら、見守っている様子でしたね。

 

この家族連れの中にも、現在、そしてこれから家を考えている方が多くおられ、その半数以上はお子さんのことを中心に考えていると思います。

お子さんのために思うことも重要ですが、家族全員のために、将来どのような生活スタイルを思い描いているかによって、一つの家は決まってきます。

 

今日も、午前中から打ち合わせのお客様が数組、現地調査にお伺いするお客様・・・たくさんのお客様にお逢いしました。

私達はそれぞれのお客様の思い描いている生活スタイルを、形にしていきたいと思います。

・・・皆さん、家、そしてこれからの生活の想いを納得いくまでお話していきましょう。

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住宅事業部  金剛寺 真人

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今の自分が 他人にどのように映っているのか、気になる事はないですか? 多かれ少なかれ そのような気持ちは 誰もが持っていると思います。

例えば 高級車に乗りたがる人がいたとします。高級車に 乗ると得られるのが、 廻りから 高貴の目で見られる事への 『優越感』。 だからこそ その人は 値段が高く、燃費も悪いのに 高級車に乗るのだと思います。 じゃないと好き好んで 値段が高く、燃費の悪い車になんて乗るわけがないですよね。

私達は 一人では生きていけないからこそ 廻りの協力を仰ぎ、また 廻りの目を強く 意識するのだと思います。

廻りの目を意識しなくなると ヒトの進歩成長は 鈍ってしまう気もしますし。

家は 建てれば その土地で常に人の目にさらされる事になり、また 我々を人の目から囲ってくれる役割をも果たします。人にとって、家とはそれほど大切な場所です。 人の様々な葛藤から 生まれるのが 注文住宅というものです。

だからこそ 我々は 家というものを とても 重く感じています。

 

 

「ヒトの目」で思いだしたのですが、ふと BOOKOFFに 行ったときに、ただただ表紙に目を魅かれた本がありました。

ストーリー内容は 全く知りません。過去に 読んだ事のない 著者の作品のようですし。

表紙からすると 結構グロそうなミステリーって 印象があります。

恐いモノ見たさって事で、買ってみました。

古本なので もちろん お買い得で。

今は、他に 読んでいる本があるので  この本には まだ手をつけない予定ですが、不気味と気になる本でした。

 

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「見た目」 とは 「出会い」と 相通じるものがあるのは 否めません。

 

さて 「家」は どうでしょう。 

住宅メーカーとの 出会いは 「見た目」 でしょうか?

それとも 「中身」でしょうか?

 

表紙だけ良くて 中身がペラペラだったら それは 論外でありますし。

それなら まだ 中身の良い方が良いって場合があります。

でも やはり 表紙も良く 内容も濃い 本が 理想ですよね。

 

それを知るには、まずは 手に取って 開いてみなければなりません。

その勇気に 我々は 敬意をはらいます。

 

 

 

 

 

 

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夢の平 スキー場での コスモス祭りに 家族で行ってきました。

スキー場までには きつい坂のカーブ道の連続だったので、到着する頃には 燃費が良いと謳われた 新商品 初期型のCVTを搭載した 奥さんのダイハツ ムーヴは 悲鳴をあげていました。 頂上に着く頃には CVTが焼き付いて 焦げ臭かったです。  なんでも新商品だからと 飛びつくのも考えものですね、、、。  家の工法、断熱法なども 長い歴史の裏付けのある工法などが 安心に 思えます。

 

 

 

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淡いピンク と 白の 綺麗なコスモスが スキー場の斜面 一面に咲き誇り とても綺麗でした。 チューリップほどの 華やかさには欠けますが、そこがまたいいところなのでしょう。

 

岩魚 や 鴨鍋 山菜御飯が とても 良心的な低価格で 提供されていて とても良かったです。

岩魚を焼くとき 尻尾と頭が焦げ落ちないように 塩をたっぷりと付けて焼きます。

久しぶりに 食べた 岩魚の粗塩焼き。 腎臓が爆発するかと思うくらい塩辛かったですが、それが また 懐かしく とても美味でした。

 

また 似顔絵屋さんも 来ていて、私達 家族の似顔絵を 書いてもらいました。

 

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家族の思い出つくりも そうですが、自分も含め 自分の家族が 他人様に どのように写っているのか 少々 興味もありました。

絵を見ると、 僕って 地味なんですね。

いい思い出に なりました。