民家再生

 



こちらの写真は、高岡市 戸出 G様邸 再生工事 途中段階のキッチンの写真です。大きな梁が顔を出しているのが見えるかと思います。そのさらに上にはトップライトが付いているのが見えます。天井を高くし トップライトを付ける為に天井に勾配をつけたので 大きな梁が顔を出す形になりました。 100年間隠れ続けた梁 を 綺麗に磨いて 塗装をかけて 見せる梁へ と変貌させます。イメージ的に民芸調な居酒屋の様な 作りのキッチンに なりそうです。 

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 6月に構造内見会を行った、富山市 大山北新町(旧大山町) T様邸 再生工事 も終盤にさしかかっております。 壁も出来上がっており、壁の中の再生の要でもある構造は見ることが出来なくなってしまいましたが、きっちりと補強を施し 新築より以上の住まいとなっております。木材も今の一般的な新築住宅で使われる木材よりも年輪の詰まった良い材料が使用されておりました。8月1日(土)2日(日) に再生住宅完成内見会 を 行う予定ですので、再生住宅に興味のある方 是非見にきて下さい当日、既存の建て物に使われていた年輪の詰まった 柱の一部 も残してありますので、新築住宅の柱と 見て触って比べてみてください。  同日 築100年 の高岡市 G様邸 の再生住宅内見会 も予定しております。



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 黒部市 N様邸 の解体工事が 先週ほぼ終了しまして、解体後 建物の診断を行いました。解体前に床下を見たところ、おおよそ想定はしておりましたが、まず基礎は使える状態ではなかったので基礎を再生することになりました。活かす柱のズレなども 測定しました。当初は最悪建物のジャッキアップも視野にいれておりましたが、柱のズレは 思っていたより しっかりと ほぼ垂直に立っておりました。水周り付近の木材は ほぼ全滅状態で、その中でも大事な1階と2階の通し柱の付け根が 完全に腐食しており 人間が力を加えると簡単に折れそうな 状態でした。もし大きな地震がきたら、、、と考えるえとゾッとした瞬間でした、、。 このような個所の補強も 基礎で足元を 再生後、行います。 基礎は配金を敷き ベタ基礎にして 足モトを固めます。既存の基礎も 活かせるモノは活かせますが、配金を貫通させて 既存基礎部分、新基礎部分の一体化を図り強化します。


    




一部基礎というより 石に柱が のっている状態でした。今の住宅では信じられない光景ですが、 もちろんやりしっかり再生し直します。

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 富山県も梅雨にはいりました が 最近は天気がよいみたいです。気温も32度で 8月中旬並みの気温だそうです。本当に地球って温暖化にむかって進んでいるんだと 嫌ですが 感じずにはいられません 自分の子供の世代の為にも エコを気にしていかなければならないと 思いますし、子供たちは 大人を見て育ちますので 手本になるような 生き方を していければと 思います。話が脱線しましたが、高岡市 G様邸も 再生に向けて 工事が進んでおります G様邸の既存の天井部には竹がびっしり 張り巡らされておりました。今回 天井部 を既存の平天井から 勾配天井にして、トップライトを設けて 光をいれるように 間取りが変更になるため、この平天井に張り巡らしてあった竹は 不要となりました。そこで竹を捨てることになりました。っと言っては共栄ホームズの再生の醍醐味が無くなってしまいます。 そこで この竹を ルーバー(格子)のように 加工し再利用することなりました。普通の人の感覚でいうと、「お金をかけてでもこの際新しくしてしまえばいいのに、、、」 「ケチだなぁ、、」 などと思われるかもしれません。 しかし 施主様にとってみればどうでしょうか?思い入れのある家の部分を使い 新しい形で再利用 することは、確かに新しいモノはピカピカで良いですが、思い出までは 引き継げません  きっと 施主様には 誰に何と言われようが、なんとも言えない光景になることと思います。

 

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 南砺市 N様邸 の再生工事が開始されました。と 同時にBBTさんの取材が入りました。なぜ取材なのかといいますと、 使えるものは使い、弱っている箇所は補強をして使う、 資源を無駄使いすることなく 最新のエコ住宅に甦らせる 再生住宅という工法 に エコという言葉が結びついたからです思い出までも 引き継ぐ ことにより思い入れのある家だからこそ心のエコにもなると思いますし、使えるものは使うが基本ですので費用もグッと抑えられますのでお財布にもエコです再生住宅=エコと結びついて、BBT環境特別番組 エコドキッ!スペシャル わかりやすい エコライフのすすめ に出演 することになりました。その取材と 解体が同時に行われました。 現在制作段階ですが、放送日には、みなさん 番組見て下さい よろしくお願いいたします。
 
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 6月1日 新たな月のスタート と同時に 魚津市S様邸、黒部市N様邸、2件同時に 解体工事が開始されました。5月末から施主様には 引っ越し作業と 捨てるモノ 使用するモノの区別など前準備をして頂いておりましたその作業にともない私たちも 解体の際、建物にキズをつけないように養生作業を行っておりました いよいよ今日、すべての 準備が終わり解体作業の開始となりましたN様は 当社の 昔から行っている 内見会を 何回も来場して頂き、 当社の創業以来行っている再生住宅という工法に興味を持たれておられました。N様も、当然 今では 他業者さん も再生住宅みたいなこと をやりはじめておられるみたいなので、そのような内見会なども何社も見られたことと思います はじめて共栄ホームズの内見会に来られてから1~2年をかけて いろいろな業者さんの物件を見られた結果 共栄ホームズでの再生工事に決まりました チューリップテレビでも紹介された、こだわりに住まい2009 魚津市のT様邸 を見られて 感動されたのも N様の背中を押す結果になったと思います。魚津市 T様邸は チューリップテレビのホームページから見ることができますし この以前のブログ内にも何枚か写真が載っております。


    
 

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 日本が まだ 日清戦争を していたころ、建築されたのが この高岡市 G様邸です。そこから代々の施主様達が改築、などちょくちょく手を加えながら 今にいたっています。現在、歴史のある G様邸を解体しています。 解体後の床の下 からは いつのころか使用されていたのかと思われる囲炉裏の跡などが でてきました。 また壁を解体していると 壁の中からヘビがでてきたり。きっと壁の中で守り神として、G様邸を守っていたのでしょうか?いろいろと代々 手を加えられておられるので、解体してはじめて見えてきた部分もあり、当初の平面図プランの一部を変更した放がいいのか、このままプラン通りに進めていいのかを、現場にて建築士、大工さん、各業者さんと施主様も交えて検討しております。


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 最近は本当に暖かくなりましたね。昼間は半袖の上着で十分なくらいですよね 最近の家は、寒かった時も 高気密 高断熱で暖かい家で良かったのですが、暖かい季節が来ても いいなぁ と感じます。 シックハウス対策で 空気の流れも考えて 設計されていますので、少し暑いなぁと思って 1ヵ所窓を開けて トイレの換気扇や、洗面所の換気扇を 回すだけで 空気が ファーッと流れて涼しいです。 強制的に空気の換気が行われるので 不自然な感じがしますが、家も進化しているのを肌で感じました  このように進化した家へ 変貌 甦らせる 再生工事が 富山市 大山北新町 T様邸にて 工事がはじまりました。 まずは骨組だけに するため 解体工事が 今現在進行中です。その中で 使用できる木材、補強が必要な部分を 見極めていきます。基礎の方も 使えるかなども 見ていきます。床下の湿気の具合やなどを見て、床下に防湿コンクリートが必要なのかなど。現在は診断段階です。 やはり梁などは、今の新築では コストがかかり使われない 太く味のある無垢の梁が姿を現しました。活かすモノは活かす再生住宅でしか できない 家になることは間違いないです。


    

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O様邸の屋根裏は再生工事前 上の写真のように真っ暗でした。リビングの上の屋根裏部分を吹き抜けにし、かつトップライトを設けて リビングへ光が降りそそそぐ 解放的なリビングへ変貌しております。しかも もともと屋根裏にあった梁は写真の様に 見える形になっており 再生工事ならでは 味がでていると思います。


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氷見市 O様邸 再生工事も 木工事 終盤をむかえております[:工具:] 再生住宅の工事とは 大変 技術が要ります。間取りの変更などで 柱などを1本抜けば その分 他でさらなる補強が必要になってきたり、解体してはじめて あるべきハズの必要な個所に柱、筋交が設置されていなかった事が 判明したり。壁をはってしまえば見えなくなる部分が大切なのです。たぶん家を建ててしまえば 壁を破るなどとの事は そうそう無いので 隠される前に 見ておくべきだと思います。本当の再生とは 見た目もそうですが、目に見えない部分の再生も含めて再生住宅だと考えております。共栄ホームズでは 随時 現場の見学をされたい方には 連絡を頂ければ いつでもお見せする事ができます。前述した通り 壁をはってしまえば見えなくなってしまいますので 再生技術の見学にはタイミングがあります 木工事に入って 壁をはってしまう1ヵ月間くらいに限られます。氷見市のO様邸も壁を貼りはじめておりますので もう見た目では ただの新築住宅に見えます。匠の再生技術は壁の内へと封じ込められようとしています[:工具:]完成内見会などはチラシなどでよく見かけますが 臭い部分にフタをしてしまった物件か、そうでないか は 完成してしまえば わからないので、 建築現場を見に行くという行為も 家作りを考えておられる方には 是非必要だと思います[:ジョギング:]