ショック

 

昨日、自宅のパソコンが壊れてしましました。

 

朝の日課である、富山県東部の今日の天気を確認し、次に気象庁の台風情報を見ようと、お気に入りをクリックしたところ、パソコンが固まってしまいました。

強制終了しようとしても、ウンともスンとも言わなくなり、そのうちに画面が暗くなり、電源を落として再起動しても、画面は暗いままでした。

 

家電屋に電話で確認したところ、一度持ってきてくださいと言うことでした。

嫁が家電屋に持って行ったところ、基板から交換しなくてはダメと言われたそうです。

その際には、現在のパソコンの中にあるデーターは、飛んでしまうと言われ、またまたショック。(実はこの連休中に、データーをUSBメモリに移そうと思っていた矢先でした。移す前の出来事です)

 

昨年、USBメモリに入れていた過去のデーターを消去してしまい、全部ではありませんが、こつこつと再び作成している途中でした。

資料はまた作成すればよいが、写真等はデーターが残っていません。無理です。

 

パソコンの普及で、資料作りやデーター保存がとても便利になりました。

しかし反面、ちょっとしたミスで、再び大変な労力を要することになります。

 

日頃からの危機管理が大事です。わかっていても次にやろうと延ばしてしまうのが現実です。(ディスクトップにデーターがあると、開く時に楽なので、ついついディスクトップに保存してしまいます)

※ちなみにお客様の大切なデーターは、きちんとした管理体制になっていますので、このようなことはありません。ご安心ください。

 

これからは、定期的にデーター保存を心掛けます。皆さんも分かっておられると思いますが、気を付けてください。

浦野 昭.JPG

宅事業部 浦野 昭

未分類

Posted by siteadmin