氷見市の 現場へ

今日は 氷見市の現場に 行っておりました。

先日 上棟を 終えたばかりの、建物です。 大屋根の迫力ある 建物が 姿を 現しました。

 

何故 氷見の現場まで来たかというと、 大工さん も仕事をはじめており、 一緒に 床断熱の 気密処理を行っておりました。 何故 急いでいるかと言いますと、間柱を入れてから気密処理するのでは 遅いからです。

 

こんな感じで 断熱材を 気密処理しました。 これで、金物の穴、天井、梁、壁、床 の気密が終わりました。 後は 窓廻りや 換気扇が付けばその廻りの 気密処理になります。

床の気密処理 これもまた 地味な作業かもしれませんが、

作業体勢も キツく なかなかの 辛い作業です。

大工さんと 二人で 2時間少々で 終えたのですが、 二人とも なかなか汗だくになりました。 気持ち良いぐらいの 綺麗な気密処理です。

仕上げも そうですが、 目に見えない こういった部分も 丁寧に作業されていると やはり気持ち良いですよね。

気温もあまり上がらず もう少し涼しいかと 思ったのですが、 防水タイぺックが すべて巻いてあり(サッシ部も塞いであり)、通風性が無かった為 外気温が そうでもないのに 汗だくになりました。

僕の方は この後 すぐ打ち合わせに向かったのですが、汗だくになっておりまして 申し訳ありませんでした。。。

 

また いろいろ 業者に手配を しようと、電話を 試みるも 繋がらず。

世の中 まだ お盆中みたいですね。 スイマセンでした。

明日からは 皆様 仕事かな?

でわ

 

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