氷見市へ
今日は 氷見市の担当現場へ 伺っておりました。
外壁の吹きつけも終わり、外観が姿を 現しました。
とても 迫力のある 大屋根の和風の建物でしたので、
思わず 道路から写真を 撮りましたが、 まさかの逆光、、、。
空が 綺麗に写り、建物が 黒く映り込んでしまいました。何度 撮影しても この時刻は この写真しか撮れませんでしたので、外観は 次回に ご期待下さい。
うって変わって建物の中は、綺麗に撮影できております。
玄関に入ると すぐに 半円状の 『枯山水の坪庭』が お出迎えです。
仕上げをかければ もっと風情のある 坪庭になります。
窓から坪庭へ入る 自然光も 綺麗ですね。
こちらも ご期待下さい。
しかしながら、こちらの 氷見市の建物 この坪庭は お出迎えの『前座』です。
ホールには 間接照明などで彩られた また違ったコンセプトの空間が広がります。
乞うご期待下さい。
また 氷見からの帰路に 良い出来事があったので、それは 改めてアップしようかと 思います。