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4月に 完成見学会を 予定しておりました。

立山町 N様邸 です。

コロナウイルスの影響を 考慮し、完成見学会を 中止させて頂きましたので、 

ブログにて 完成写真を ご紹介を させて頂きます。 

 

< 建物 概要 >

単世帯住宅 : 家族構成 ご夫婦2人、子供2人

在来軸組工法  : 延べ床面積 34.31坪(113.41㎡)

断熱性能 UA値: 0.59 等級4    /   BEI=0.85

 

<外観> 

モダン和風の 平板瓦を使用した外観です。 外壁材は 現場施工の 中粒吹放し仕上げです。

 

<玄関アプローチ> 

外壁一部に 無垢ツガ材を使用し、間接照明にて 来客者を お出迎え致します。 和風の外観にマッチしたアプローチとなっております。

<玄関ホール>

造作の 下足棚が 壁の様に綺麗に 収まっていて、雰囲気の邪魔をしません。

郵便受けも この中に 隠されております。

 

玄関ホールからも さりげなく 中庭が 望めます。 また 北側玄関ですが 南面に面する中庭より 採光をとる事により あかるい玄関ホールとなっております。

34坪の建物ですが、各所を 広く感じて頂ける様に たくさんの仕掛けを 設計に 組み込みました。 

 

玄関ホールと 併設して、除雪用具などを 収納しておく、1坪の シューズクロークルームも確保して あります。

 

<LDK>

24帖の LDKです。 中庭を望む 大きな窓も相まって より広く感じて頂けるかと思います。 ピアノを置くことを前提に 床、基礎 を補強済みです。

天井は 無垢のツガ材、 床は ナラ材。 無垢材質感も相まって 温かみの感じられる 空間となっております。

<トイレ設備>

LIXIL製  タンクレストイレ 

 

<洗面化粧台>

 W1200タイプ LIXIL製 

 

<室内サンルーム>

<ユニットバス>

 LIXIL製 

<キッチン カップボード>

 LIXIL製  対面キッチン(背面造作収納家具 当社施工品)

 

『もみじ』で彩る 中庭です。  格子により 人の目を遮ります。

アルミ製の格子ですので 腐る事も ありません。 本物の 質感を追求し、無垢材で造るかは 施主様の目指す 方向性で 決めていただきます。

 

 

1階に ある 主寝室からも 中庭が 望めます。

 

 

2階からも 中庭が 望めます。 明るい この建物の 採光の中心となる 必須空間です。

2階には 子供部屋 (クローゼット付き) が 二部屋。 納戸収納庫が 一部屋 あります。

 

以上の 間取りを 34坪に まとめた コンパクトでありながら、高性能な 単世帯住宅が 完成致しました。

 

 

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皆様 コロナの影響での 自粛生活 いかがでしょうしょうか?  富山も どんどん 感染者が増えてきておりますね。 明日から ファボーレも休みになります。 心配です。

また 自社の展示場なら まだしも(本格的な消毒作業には、 建材へのダメージがあるのに)、一般のお客様宅で 行う 完成見学会を 未だ行っている住宅会社も あるので、心配です。

それが 本当に、対等の立場のうえでの施主様 ファーストに なっているのか 判断が委ねられる時期かと思います。 

今の動きの鈍い経済活動も このままでは駄目だとは 私も思ってはいますが、完成見学会も 会社の利益を上げるには 仕方のない経済活動なのでしょうが。 コロナが終息した場合、また 嫌でも 終息をみない場合、経済全体が そうなってゆく(開催せざるを得ない状況)流れなのでしょうが。 それが 今なのか 判断が 難しい問題ですね。 

そもそも 今は 不要不急の外出自粛要請中です。

しかし、見ている人は このような会社の対応、判断に関しても 慎重に見ていると思います。

 

 

さて、前置きが 長くなってしまいましたが、 朝日町の O様邸の 工事進捗状況です。

大工工事が 終わり、今から 仕上げ工事へと 工事が移行していました。

 

 

玄関ホールには 化粧の階段が 姿を 現しておりました。 階段吹き抜けからも 明るい日差しが、自然の間接照明かの如く 優しく差し込んでおりました。

和室の 床の間の 下がり壁も 丸くなっておりました。 おそらく 塗り壁で 質感を増した感じで 仕上げてゆくの だと思います。

 

 

LDKの天井に 無垢材、 おそろらく 色合い的に タモ材かな? と 思います。

また 造作天井に なっているので、間接照明が 組み込まれているのでしょうか。 夜間 、とても良い感じになりそうです。

 

さて これより仕上げ工事スタートです。

 

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今日は 高岡市の 現場へ、 照明器具の 取り付けへ 行っておりました。

その際に 少し お写真を撮影してまいりました。

 

高岡市 M様邸 『完全分離型二世帯住宅』 の 家です。

コロナウイルスの影響により、完成見学会を 中止せざるをえなくなり とても残念であります。

 

 

左側が 親世帯、右側が子世帯の建物となっております。 どちらも 2階建ての住宅です。

建物中央にある 木製格子戸を開けて 共用通路を進むと  左右に分かれます。

 

建物 中央には 天窓付きのタイル張りの通路があり、 来客者は ここを通り 玄関へ向かいます。

通路の奥で 玄関が 左右に分かれます。 インターホン ポスト 表札も それぞれ左右独立です。

子世帯側の玄関です。 とても 広く ゆとりがあります。 玄関クロークも併設されております。

また県産杉のブロックアクセントの壁も 何気に 来客者の目を惹きますし、無垢材の 優しい香りが空間を包みます。

親世帯側の玄関です。 こちらは 引き戸タイプの玄関です。 仕上げは 『 珪藻土の 塗り壁仕上げ 』となっており、純和風テイストの強い仕上げとなっております。

 

子世帯のリビングは 開放感ある 大きな窓が特徴です。

とても開放感があり 南面が 広けて とても 明るいです。 ガラス面が多い空間ですが、ガラスは 樹脂スペーサーのアルコンガス入りLOW-Eガラスですので、性能はそこまで 悪くは ありません。

大きな窓の外側は ウッドデッキテラスとなっております。雨風、 夏の強い日差しなどを遮蔽する 屋根付きです。 自然との調和パッシブ性も 考慮されています。

 

 

親世帯側LDKは、珪藻土塗り仕上げの ナチュラルな和風に仕上がっております。 

照明効果も相まって 和風旅館の様な 雰囲気もあります。

 

また 親世帯側LDKのウリとしてあるのが、以前 住んでおられた建物の 『枠の内』から 移設した 『欅(けやき)の 梁』 がある空間となっているのも より雰囲気を出しております。

 

また LDKと隣接する座敷には 直接 アクセスできる格子戸があり、その小玄関には 既存の建物から再利用した 『欄間』 『欅 の 式台』 が 流用されているのも 見所です。

 

今回は 残念ながら 完成見学会は コロナウイルスに影響により 中止となりましたが、また 完成見学会の代わりに 完成の写真は 改めて ご紹介させて頂きます。

 

 

 

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今日は 設計と現場管理をさせて頂いている、立山町の現場へいっておりました。

天気も 良かったですし、少し写真も撮影してきました。

 

玄関も 無垢材などを使用し、ナチュラルな感じに仕上がりました。

無垢材の 壁の縦ライン と フロアの横ライン の 空間のライン取りが 綺麗です。

 

収納も たっぷりと あります。 この 他に 別個 部屋として 玄関クロークルームもあります。

LDKの写真です。 こちらは ピアノスペースから撮影した写真です。 ピアノを設置する為に 基礎を増設し床補強を施しました。

キッチン 背面にも さりげなく 収納が 造られております。 おもちゃ 書類 文房具関係  配置薬、など たくさん収納できます。 生活感のあるモノは 隠してしまいましょう。 の スタンスです。

メインリビングには 4m以上あるの造作TVボードが取り付けられました。配線 や コンセントが見えていないのが 少し拘りポイントであります。 LOWボードといえど、4m以上 ありますので 結構な 収納量となります。

一階の どの居室からも 中庭が望めるのも 特徴です。 ちなみに 寝室は 一階に配置されております。

中庭は もみじ で 彩りました。 早速 葉が付きはじめておりました。

 

 

浴室も なかなか シックな色使いでした。 施主様の センスが うかがえます。

 

土間 などの 外溝工事が 今後の 残工事となっております。 もう少しです。

 

 

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学校が 始まったと 思ったら、来週から 富山市の小学校も 休校みたいですね。 心配です。

当社も 次々と 物件が完成している中、 『完成見学会』 なども 行いたいのですが、この様な 世の中の 状況をみていると なかなか 踏み出せない現実もあります。 不特定多数の人を 実際の お客様の家へ入れる事への 不安感があります。。。(感染者1人に対して100人の無症状感染者がいるとも 聞きましたし。。)   知らず知らず 無症状の感染者を お客様宅の見学会へ 招いたとなれば 責任が とても重そうで。。。 見学会も なかなか 開催できない現状では あります。

さて、 

今日は、 昼から 建物の完了検査が ありますので、午後から 外へ出てゆきます。

それまでは、事務所にて 図面を描いておりました。

現在 確認申請作成中で 着工 待ちの、 とある お客様の 矩計図です。

在来軸組工法の基礎通気、内断熱工法です。

もちろん 注文住宅ですので、一棟一棟 予算に合わせて、壁の中の図面も 工法も 変わってゆきますが、(当社の 壁の中の仕様を気にされている方は 参考までに、スマホでアクセスして スワイプして見て下さい)

こちらの 建物は、計算上。  

(外皮平均熱貫流率)UA値=0.63 ←おおまかに断熱性能を数値化したものの事です。

(目標C値=0.7) ←わかり易くいうと 隙間の値です。小さいほうが 隙間の少ない家になります。

(設計一次エネルギー消費量:75.1 / 基準一次消費エネルギー:91.5) (BEI = 0.83) ← 生活するうえで家がどれだけのエネルギーを消費するかの数値で、車でいうと燃費にあたります。

このような 設計結果に なっております。 後は、この数値を実現する為に 現場で 黙々と 施工してゆく事となります。

建物、窓 このままで、 小規模の太陽光 + ヘムス + 天井のみ断熱厚増 採用 で、BELS(ベルス)☆5認定です。

 

予算によっては まだまだ 上を目指す余地は、 ありますが、予算やデザインの兼ね合いで、多くの お客様は このあたりの形状が多いのではないかと 思います。

僕も自分の家なら 性能はこの程度にしておいて、あとは 設備、デザインに お金をかけるかなぁ と思ったりもします。

よく 御社は、標準で どんな感じの性能ですか? と 聞かれるのですが、注文住宅に 標準? とは 思いますが、 よくある形や性能は こんな感じでは ないかとは 思います。

 

 

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こんにちわ。 武田です。 うちの子の 従兄弟も 今日 小学校へ 入学しました。

うちの子も 無事に 5年生になって、登校班の 班長となり、成長を 感じておるのと同時に 自らの加齢にも 日々 嫌気も感じております。

さて、

今日は 午前中 外に出ておりましたので、その足で 再生住宅の現場へ 足を運んでみました。

 

現在 左官工事など 仕上げ工事中でした。  設備の取り付け工事も 行われておりました。

 

内部に 入ると、大きな 梁見せの 吹き抜け天井が 目を惹きます。 天窓があり とても明るいです。

 

新築では なかなか 味わえない空間となっております。

LDKは 吹き抜け天井 に ロフト付きの 空間となっております。

冬場の 熱効率の悪い 吹き抜けが あって 冬寒いかと 思いきや、しっかりと エアコン + 『ストーブ』 もあり 準備万端で 冬も 温かそうでした。

無垢材の 質感がより 温かみを増している印象でした。

 

早く ストーブ設置した姿を 見たいですね。 火が 点ると より 雰囲気が演出されそうです。

 

とても 美しい曲線の 小屋梁ですね。  当時の 大工さん 屋根の勾配に合わせて 見せるのを想定で、この梁を選んだのでしょうか。 4寸勾配を 一本で渡す 奇跡の一本ですよね。

 

ロフトの通路も 無垢張りで 山小屋の様な 温かみのある雰囲気でした。

 

 

また 所々に 手の込んだ 造作が 施されており、 良い建物に 仕上がりそうでした。

再生住宅の 雰囲気が お好きな 方には 堪らない 建物に なってきていると思います。

完成が 楽しみであります。

 

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こんにちわ。 共栄ホームズ 武田(38歳)です。  明日は 地元町内の溝掃除です。。。 あるんだね。。 朝7時30分 スタート。 

 

昨日は、また 予定を 詰め込み過ぎて、大工さんと 現場を はしごしていたら、 また 昼食を食べる 時間を失ってしまいました。 大工さんも お昼も食べず お疲れ様でした。コロナウイルスの影響で 大工さんの使う N釘も 品薄で 手に入らないと 聞き、びっくりしてしまいました。 こんな状況が続けば 仕事にならないですよね、、、  

 

うって変わって 今日は 机に座って 設計業務を 行っていた為、 二日ぶりに 昼食の時間を 取ることが出来ました。

最近は モダン洋風住宅の設計が 続いておりまたが、今回は モダン和風住宅での設計です。

 

 

 

平屋感覚で 過ごせる 二世帯住宅です。  この建物の 自慢箇所は なんといっても とても高齢者に優しい ゆとりある 間取りとなっている所です。 廊下 や 玄関ホール、 トイレ 洗面所 や LDK ゆとりある空間なのはもちろんですが、 一番の拘りは 建具の収まり や配置です。 有効開口が とても広く 取ってある事です。 なるべく引き戸を 用いて 広く開口を取れる様に 設計しました。 

引き戸を 多用すると、構造計算上の柱不足になったり、 建具枠同士がケンカ(ぶつかり合う)したり、照明器具のスイッチの配置の為、結局 開口寸法が 開きドア 以下という事が よくあるのですが、 そこら辺も 気を配りました。

よくある 柱 6尺間(1820mm)に 引き戸 を入れる間取りを目にするとは思いますが、 それでは、実話、開きドアの方が 全然広く開口が取れます。  気をつけたい部分です。

 

若世帯の ご主人さまの ご要望のあった、迫力のある モダン和風な 外観も なるべくご意向に 近づけれる様に 配慮し 設計致しました。

このあと 詳細の積算、に入りますので、 お手元に 図面が届くまで もうしばらく お待ち下さい。

 

 

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こんにちわ 武田(38歳)です。 今日は スケジュールが 詰まってて、 お昼ごはんを 食べる時間が とれませんでした。皆様は 余裕を持って 段取り良く 自分の予定を組んで下さい。

賛否両論ありますが、 うちの子供も 無事に 新学期 はじまるみたいで、頑張って 勉強してきて下さい。

さて、 

私が 接客から設計、現場監督として進めさせて頂いております、高岡市の物件です。

とうとう 高岡市役所さんより検査員さんが 来られて、建物の 完了検査が 行われました。

 

左右 完全分離型の 二世帯住宅です。 (エアコン取り付けは お客様での 手配で施工済みです。)

 

天窓付きの 長い通路が また 良い感じです。  この木製格子戸を開いた 通路の奥に 左右に 玄関扉が 2ヶ所あります。

左右で 世帯が 完全分離しております。 インターホン、 表札 、 電気メーターに関しても 完全分離されております。 ケーブルTVなどは 共有されますので、別棟契約する必要はなく 視聴でき、良い所は 共有されますので、 得です。

玄関も 十分に 広くとってあります。 階段も 勾配が ゆったりと 上がれて、幅も 1200mmあり とても 広く 荷物も上げやすいです。 ベット搬入も 楽々です。学習机も 組み立てた状態でも 上がりそうです。

 

家具も納入されていました。 L型のソファーとダイニングテーブルを置いても 全然 狭くならない 広々 25帖のリビングです。

デッキ部分と 大きく開けた 南面の窓で とても 明るいLDKです。

検査員さんも 「いいねぇ~。 トイレから 階段、廊下 収納 すべてに ゆとりがある広さが確保されていて、 いいねぇ。今時  珍しいよね。このような建物。」 と 褒めて頂きました。 ありがとうございます。

無事に 完了検査が 通りましたので、来週 検査済証が 発行されて お引渡し といった 段取りになります。

 

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富山県内でも コロナウィルス感染者が とうとう でましたね。  今までは 富山県内の 雰囲気を見ていると、土日にファボーレに人が 集まっている様子などを見かけると、 あまり気にしていない人が多い印象です。自宅 や 会社がファボーレの近所なので どうしても目に付いてしまう。

今回のニュースにより、 一層 気をつけなければいけませんね。 かといって 更に 食品の 買占めなどが 起こらなければ良いのですが。。。  先週 お米を 買いに行ったら、売り切れで ビックリしました。 富富富 だけ 売ってました。 値段の 高いものは まだ 買占めないんですね(笑) 

 

さて、 『中庭』 の施工が終わりました。

 

雨樋も逃げましたので、この後 目隠し 格子で 中庭部分を囲います。

 

お施主様の ご希望により 色彩 で 季節を感じられる 『もみじ』 を植栽させて頂きました。

つぼみ の 状態でした。 これから 葉が 付く感じです。  ちょうど 屋根の高さです。

施主様と 子供様と 共に 成長してゆく 『もみじ』です。

 

 

玄関扉も 無事に施工されました。 アプローチまで 屋根がしっかりと付いていて 雨に 濡れません。夜は 間接照明で 無垢のツガ材の外壁を 照らし 綺麗です。

 

 

ちよっと 角度が悪いですけど、玄関を開けると 中庭が チラリと見えます。撮影角度が悪く、『もみじ』 が 写っていませんが。。。

LDKからも 一階 主寝室からも 中庭を 望めます。

 

外部は 中庭部を 目隠し格子で 囲えば 完成です。

内部は、造作家具たちを 取り付ければ 完成致します。

 

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枕が 合わないのか、頭痛がします。 おはようございます。武田です。コロナウィルスでは ないと思いますが、一応 洗濯したての マスクを装着し 出社します。

 

昨晩は、 性能認定住宅を ご希望の お客様 との 打ち合わせでした。

性能認定を 国の指定機関から受ける為に、窓の 大きさを 最終決定して頂く打ち合わせでした。

今回 決定頂く、図面で 認定を受けるので、今後 変更は 難しい為、 慎重に 打ち合わせを進めました。

 

最終的に 決定した 窓を組み込んで みました。

 

 

こんな 感じになりました。  以前までの図面ですと 性能は確保していましたので、 今回 変更になった窓で 再計算し、性能を満たしているようであれば、 指定機関に 申請しにゆきます。

 

ブログでは 洋風モダンな住宅 設計が2棟続いておりますが、 もう一棟 打ち合わせが 進んでおります、こちらの お客様の お宅は 和風の建物で設計しておりますので、モダン和風がお好きな方は また そちらの図面 ないし 外観が完成したら アップしますので、乞うご期待下さい。

 

本日も 朝から 商談へ 行ってまいります。 でわ