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昨日は会社の休みをもらって結婚式に行ってきました。

友人という形で結婚式に参加したのは生まれて初めてで、招待状が届いてからは、あれこれ用意するのも初めての体験でした。

新郎は以前勤めていた会社の先輩でしたので、他の先輩達も集まり半ば同窓会といった感じになり近況や思い出話で盛り上がり、みな「まさかあれだけやんちゃだったSくんが結婚するなんて…」と口をそろえたように言っていました。

数々の武勇伝のあるSさんでしたが、今日のSさんは全然違っていて、なんと言うか大人の風格が出ていて、見ている自分達も「変わったな~」と披露宴の席でしみじみと感じていました。

 

 

生まれて初めて友人として参加させていただいた結婚式は言葉では言い表せない位、とても思い出深い物になりました。

 

参加させていただいたSさん ありがとうございました。

 

この場を借りて、ご結婚おめでとうございます。

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今日は躯体検査がおこなわれました。

第三者機関の検査員の方にきて頂いて何事もなく検査が通りました。

共栄ホームズの再生技術で新築同等の耐震性能になっていきます。

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また内部では間柱の取付作業が進んでいきます。

以前紹介してからあまり変化が少ないですが着々と家が再生していきます。

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数字を書いた紙が貼られていますが、これは耐震補強の申請の際にどの部材なのかはっきり確認するためのものです。

 

話は変わりますが…

昨日T様と打合せに出席した際「ブログ見てますよ。また私の家紹介して下さい」とうれしいお言葉が…

いつも誤字脱字のオンパレードのブログですが、これからも頑張ろうと改めて思うお言葉でした。

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お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが共栄ホームズ事務所の玄関戸デザインが変わりました。

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情熱の赤色です。

ネオアンドクラシックが黒と白なのでポイント色です。

実を言うと、この赤色は、当社が以前から建築した家にポイントとして使ってきた色です。

生活が始まるとどうしても家具とか雑貨が増えてきて色が多くなってくるのでなるべくデザインはシンプルにと心がけていますが、ポイントとしてひそかに赤色が混ざっていたのです。

勝手な思いではありますが無機質だった家を赤い血の通った家にしたいという思いです。

また「家づくりにかけた情熱を忘れない様に」という思いもあります。

まだ寒い日が続きますが熱い思いをもった共栄ホームズの扉を開けに是非いらして下さい。

いつでもお待ちいたしております。

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久しぶりの更新となりました。

今週は上棟と地鎮祭が集中しいろいろな準備でずっとバタバタしていた週となり更新が遅くなりました。

なので今回は今週あった事をまとめて紹介していきたいと思います。

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共栄ホームズブログでも紹介しましたがモデルハウスの上棟がありました。

写真は上棟の次の日ですが瓦を葺き内部では間柱や筋交、窓枠の取付をおこなっていきます。

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O様邸の地鎮祭を行ないました。

前日まで雪が残っていた状態で、しかも雪が融けかけの状態で非常に重いという最悪の状態での除雪となり非常に苦労した会場設営となりました。

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最後はH様邸の上棟です。

上棟式ではH様家族全員出席していただきました。

結婚式などもそうですが、家を作る際に関わる式は一生に一度しか経験することのできない式ではないでしょうか?

そういった式に参加させて頂くのはとても幸せな事だと思います。

またそのような式に参加させてもらった人間として「いい家を創るんだ」と改めて気が引きしまる思いになります。

これから完成まで… 非常に長い期間をかけての家創りです。

しかし今日のこの気持ちを忘れることなくこれからの家創りをしていきたいと感じる一日でした。

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いよいよ明日は共栄ホームズのモデルハウスの上棟です。

その準備のため今日は足場を組んでいきます。

隣地や道路にはみ出さないよう、また電柱に接触しないよう注意して作業していきます。

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今は土台だけの状態ですが、明日になればもう家が組み上がっているのですから何度上棟を見ても大工さんはすごいな~と感じます。

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H様邸の基礎の立上の打設を行ないました。

やはり基礎工事とは文字通り家を創っていく上での「基礎」となるのでしっかりと確認していきます。

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バイブレーターを使ってしっかりとした基礎を作っていきます。

この工程を怠るとジャンカが発生してしまい、しっかりとした品質の基礎が出来なくなってしまいます。

他にもコンクリートを打設する際は数え切れない位の注意事項があり大工さん側も管理者側もいつも以上に注意して作業しています。

この後は基礎の養生期間に入りしっかりとコンクリートが固まるまでしっかり管理していきます。

「コンクリートはほっておけば勝手に固まる」と思われがちですが、固まる期間もしっかり管理してやらないとしっかりとした品質のコンクリートが出来ません。

今後もしっかりと管理していき次の工程に入っていきます。

 

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今日は社内確認の話です。

現在着工している各現場の進捗状況及び内部を社長自ら厳しい目で確認しました

もちろん担当の社員がしっかりと確認をしていますが、何度も現場に通うとどうしても慣れてしまいがちになってしまいます。

慣れというのは非常に怖いことで、普段なら間違いに気づけるのですが、慣れてくると間違いがあっても気づきにくくなってしまいます

その「慣れ」が積み重なっていくと、予期せぬ事故や工事での間違いに繋がっていくので非常に危険です。

これは住宅会社でなくてもいろんな業種の会社であってもいえるのではないでしょうか?

そのため二重のチェックをするために社長自ら現場に出て着工中のすべての現場を確認していきます。

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今から何十年と住み続けていく家ですので間違いがあってはいけません。

自分がその立場になったら間違いなく怒り狂ってしまいます。

「内の職人さんに限ってそんなことは…」とは社員である以上、思ってしまいますがやはり確認とは非常に大事な作業であると思います。

そうならないよう「二重のチェック」と言う単純に聞こえる作業ですがとても大事であると思います。

このようにお客様の大切な家を会社一丸となって創りあげていきます。

 

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H様邸の配筋検査をおこないました。

今回も第三者機関の検査員の方に設計図通りの配筋になっているか確認してもらいました。

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鉄筋の廻りにシートがかかっていますが、これは雨避けのためにかけてあります。

写真ではめくれていますがこの後しっかりとかけ直しました。

雨が大敵の鉄筋ですのでコンクリートを打つまでしっかりと保護しています。

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これ、なんだかわかります?サイコロって言うんですよ。

このサイコロの高さ分鉄筋が地面から浮いているので、その分コンクリートのかぶり厚さが確保されるようになる訳です。

サイコロもいろいろあってプラスチックの物やコンクリートで出来た物などいろんな種類があります

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当社自慢の 技術 再生工事です。 当社で新築された方は 将来 当社で 再生させて頂くというのが 夢でもあります。

新築しかできない はっきり言えば 技術のない 業者さんに 建物を依頼された方は 将来 どうするのでしょう?

新築しかしない? イコールOBさんは  将来は 建て替えか、お金がなければ 別のリフォーム業者さんに お願い ということでしょうか。

建築屋とは 新しいモノを作り 古いモノを蘇らせるというのが 本当の姿なのではないでしょうか。  

 再生工事の現場を見ると 当社の大工さんは 並はずれた技術を 持っていると 実感します。新築の家しか かまえないのではなく 枠の内を組みかえたり 古(いにしえ)の 技術をも駆使します。このような技術を持つ若い大工さんは 富山県内でも かなり数少ないと思います。 

 

高岡市I様邸の基礎ベース打設が完了しました。

内部も新たな耐力壁を設け、地震に強い家になるよう着々と工事が進んでいます

 

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内部は御覧の通りきちんと片付いていますが、外部は…

 

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こんなに大雪です。今年はずっと降り続いているせいか除雪ばかりで大変ですね

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I様邸の基礎レベルの確認をおこないました。

I様邸の基礎は石の上に直接柱を置く、昔ながらの基礎でしたので今回の工事でしっかりとしたコンクリートの基礎に造り替えます。

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コンクリートの基礎を打つ際に基礎の高さ(レベル)はとても重要です。

しっかりと打合せをして今度のコンクリート打設にのぞみます。