新築工事

富山市 新庄町 T様邸 新築工事 の 第三者機関の 構造体 躯体検査が 行われました。 

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構造体とは 構造計算に基づいた 構造計算書通りの 施工がされているか、のチェック。 また雨水の侵入などの 防水工事の チェック などが おこなわれます。 このチェック項目というのが 今までの住宅業界の あらゆる クレーム、失敗 などから 重要度別項目を作成少された モノです。  不備な部分があれば その場で やり直し、また部品が 足りなければ その日中に やり直しとなります。 厳しく 厳しく いかないと その為の 検査です。

お客様からすれば このような第三者機関の検査は、 より安心の家へとつながります。

今回は 。以前は 屋根の防水工事についてふれましたが、今回は外壁の防水工事について少し 触れてみようと思います。

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上写真は 外壁の 角の部分(出隅)です。 家の外壁には まず 防水紙というシートで 巻いてから 外壁材を張っていきます。(もし 雨風の吹き込みなどで 外壁内に雨水などが 吹き込んでも この防水シートで 構造体までの 雨水をシャットする)

この防水シートの貼り付け方に ついてです。注意が必要な部分は 写真の様な 出隅部分です。このような家の角部分からの 雨水の侵入が非常に多いことから ここには 防水シートを150mm以上2重 重ねて貼るというのが 決まりです。

たった150mmかと思われるかもしれませんが、家全体の出隅の150mmですので 材料費からすると 結構な量な為、 意外にコスト削減から 150mm以下の 家も あると聞きます。気を付けなければいけない部分です。

民家再生

滑川市 M様邸 再生工事 現在 解体が終わり、大工工事に入っております。私のブログの更新が モタモタしているうちに 基礎の再生補強工事は 既に終了しておりました。 そして構造体の再生 補強工事に入ってます。

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以前の建物は 母屋に増築し、2世帯として生活をされておられました。 増築ということは 言うまでもなく 新しい建物、古い建物が 分離したように見えます。 今回は その双方を再生住宅として蘇ります。 別々に建築されていた 建物の屋根同士を 自然な感じに つなげ、大きな一つの建物として 再生し直します。別々だった2階同士も 今回 一つの空間とすることにより 床も剛床とし2階を 一つのバリヤフリーとすることで 以前よりも 大幅な耐震性アップに貢献しております。また 耐力壁の増設、耐震金具の施工と 大幅に耐震性のアップした 建物へと 進化しております。   もう施工済みですが 基礎部分も 新たに鉄筋を組み込み ベタ基礎のような作りにし 大幅な耐久力のアップとなっております。

こういった 耐震補強工事、構造体 基礎の再生工事が終われば、 新築工事と何ら変わらない 工事工程に入っていきます。 工事が終わってしまえば 中身、外観といい 新築と何ら変わらない 住宅として 蘇ります。

コストの観点、ECOの観点、先代の思い入れ などを 考慮すると 完全なる「新築より以上の住宅」として 蘇ることとなります。

民家再生

滑川市 M様邸 に続き、 富山県東部 黒部市にて H様邸の再生工事が はじまりました。

再生工事にあたり 解体工事が 着工となりました。 当社で 手掛ける再生住宅のなかでは H様邸は 築年数が まだ比較的 浅い物件になります。  解体をはじめると 築年数が 浅い為 しっかりと断熱材の組み込みも 施工されている状態でした。 断熱材として使用されていたのは グラスウールでした。  グラスウールの施工としては 本体を包むシートを切って貼り付けるのは 防湿上 あまり好ましくないが、 壁をめくってみると 施工しやすいように グラスウールが細かく切って施工してあったのを 目にしました。 

そのため グラスウールの劣化具合が 目視できる状態となっておりました。

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         この様に グラスウール本体が 丸見えの状態でした。

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上と下の写真は 同じ部屋の グラスウールの状態を比べたモノです。上の写真は グラスウール本体が黄色いのが わかるかと思います。 が、下の写真は グラスウールが黒ずんでいることがわかります。 グラスウールが 黒ずんでいるということは 何度か 水に塗れてしまったということが わかります。 こうなると 断熱性能は 大幅に ダウンしているということになります。

が、上と下の 写真は 同じ同一の部屋のグラスウールの写真ですが、とある一部だけ グラスウールが 黒ずんでいることがわかり、 そこだけ 断熱材が劣化するということは考えにくく、なにか 経年劣化 以外の理由で 水や湿気の侵入が あった事が 考えられます。 水廻りの部屋では ないので、徹底的に水の侵入経路を直す必要が あります。

解体してみると 家の悪かった すべてがわかってきます。 その部分を徹底的に直し再生し 最高の 住宅を!

 

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民家再生

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先日 BBT 夕方のスーパーニュースで 放送されました、高岡市 K様邸の 「減築再生住宅」が はじまります。 来週より 解体工事 着工ですので 本日は 解体にあたり、仮設の生活空間の為の 電気、配管の確保。 再生住宅ですので 全解体とは 違い それぞれの 専門職の職人が 一斉に 集まり 丁寧な 解体が必要に なる為 解体前に 念入りな 打ち合わせが必要です。 屋根にまで 登らせて頂き 打ち合わせさせて頂きました。 

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K様邸 は 家が 目視でも 傾きがわかるくらいに 家が傾いている状態ですので、構造体を 骨の状態にしてから 修正、補強工事が 大幅に必要になってきます。 この修正、補強するといいった 工事が リフォームなどとは 違う 「再生住宅」という工法なのです。リフォームとは 傾いたままの家に 無理やり新しい設備などを 平行に固定するといった工事で、老朽化の進んだ家ならば 大きな地震などが くればまず 一発倒壊でしょうね。 

今では お目にかかれない 昔の 太い木材の梁などで 組まれた家を 現代の技術で 耐震構造計算 補強を行い 新築同等 それ以上に 蘇らせるのが 「再生住宅」です。  どんな優れたリフォーム技術をもっても、どんな優れた新築技術をもっても どんな建築会社でも 簡単に誰にでも手をだすことができない 施工方法というのが 「民家再生技術」という技術なのです。 再生住宅のノウハウがないと 新築以上のコストがかかり 再生住宅の魅力が 半減することになります。

新築工事

ユニットバス(UB) 今の新築のほとんどが ユニットバスの選択をされます。 お風呂に こだわりのある方でないと ヒノキ風呂などは なかなか 発注はありません。 

そんなユニットバスですが、いざ新築、またはリフォームとなり ユニットバスを組みこむ事となった際 色選びなど 悩む要因となります。 基本的に好みで選んでもらえば いいと思いますが、汚れ(水アカ)などを 気にされる方は 注意が必要です。

ちなみに私の家のユニットバスは こんな感じです。

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スタイリッシュな浴室のイメージを意識し、黒の浴槽、床、鏡面の壁 としました。

「黒」って 一見 汚れが 目立たなそうですが、確かに外壁などは 汚れ=砂、ほこりの為 目立ちにくいのですが。 ユニットバスの汚れ=水アカ は 白色なので、浴槽を黒にすると 逆に汚れが目立ってしまいます。

 

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こんな 感じで しろっぽく 水アカが 見えます。ご覧の通り 壁は白なので 目立ちません。でも 水アカが付いてないわけでは ありませんが、ただ 白と白なので 目立ちません。

あと 色選びといえば シャワーや手摺りですかね。 ホワイトかメッキタイプなどがあります。 私は スタイリッシュ意識でしたので もちろん メッキの手摺り、シャワーを選びました。(メッキタイプのシャワーは オプションとなる場合が多いので 少し高くなることがあります。)

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見てください、メッキの手摺りについた 水アカを! これが 擦っても擦っても 取れないんです、、、 ホワイト樹脂タイプにすれば 目立たなかったかもと 思います。 皆さん こうなる前に 掃除をしましょう、、、  

床の色選びは、何を選んでも 同じく目立つのでは ないでしょうか? 水とシャンプーなどの科学物質と混ざる為か、 赤い水アカが つくんですよ。 こればっかりは 黒でも白でもブラウンでも 目立ってしまいます。こればっかりは 日々の掃除でカバーするしかないと 思います。

色選びも 重要ですが 一番は やっぱり 日々のメンテナンス(掃除)が 一番です。結局 こんな 結論ですいません。 でも 白は 基本 黒よりは 汚れは目立ちにくいです。 個人的には 黒の浴室は スタイリッシュで とても 気に入ってます。 木目なんかの壁の 浴室も良いかな。 掃除さえしっかりすれば 好みで選んでも 綺麗な浴室が 保てると思います。

日常生活で感じた事

ふと 近所のセブンイレブンに 買い物へいった時に、面白いモノを発見してしまいました。 それは インスタントラーメンとパスタを 水とその容器があれば 作れるといいった優れモノです。 温めた その容器のまま 食べることができるので 洗いモノも1つで済みますし。指一本で料理が出来る時代になったんだと感じました。

と 思わず ラーメン用とパスタ用 2つを購入、2つ買っても800円くらいでした。

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電化の波が 食品業界まで きているのかと 思ってしまいました。

さっそく 帰宅後 夜食用として置いてあった ちゃんぽんめんを作ってみました。少しの生野菜を入れて めん 水をいれて レンジで2分、、、、、 完成。

めんも 硬くもなく 軟らかくもなく 良い感じでした、野菜も しっかりと 湯がいてあります。

次の日 パスタを 作ってみました。パスタはレンジで12分と書いてあった為、その通り しました、、、、 完成。 、、、結果 温めすぎたのか ソフト麺のようになってしまいました、、、、 今回は失敗でしたが 温め時間の調節で なんとかなりそうです。

使ってみて 簡単な男の料理としては 便利です。仕事で夜遅い父さんたちにとっては良いかもしれません また 子育てで忙しい 奥さんにも 助けになるのではないかと思います。

次の日 この 目新しい商品を 会社で 発表したところ 「ソレ前からあるよ」 と言われてしまいました、、、新商品だと 興奮していたのは私だけのようでした

このような 便利商品が 続々でてきているとなると  今流行りの 火のない IH、エコキュートなどもそうですが、 また10年後~20年後には いったいどのような商品がでてきているのか と 思ってしまいます。オール電化だけを推進するわけではないですが、 灯油、ガスのボイラーを動かすにも 結局は電気が必要なわけで 暖房機能も電気に頼っている部分が あります。今の住宅は 電気中心な作りになってます。    20年後の最新住宅設備が 気になります。 最近では 暖炉(薪ストーブ)のある家が 多くなってきている気もします 時代は逆もどりする傾向にあるのかもしれませんし レトロからモダンな薪ストーブがでてきていて 見直されつつあります。

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日常生活で感じた事

ゴールデンウィーク3日目は、私の奥さんに実家へ 子供の顔を見せる為に 伺いました。 奥さんの実家は 魚津市ですので 婦中から8号線にのって 1時間ほどです。 魚津市の実家に着いた時、魚津の じいちゃん ばあちゃん、姉さん、妹さん勢ぞろいで 玄関先 おで迎えもしてもらいました。 2カ月ぶりとの孫との再会ともあり とても 喜んでおりました。 最近 人見知りをして泣くようになった 孫にショックを受けるかと 思いましたが、 さすが子育て経験者 誰でもあることだと ドーンとして構えておられました。 (私の両親は 泣かれて 結構 ショックを受けている様子でしたが) 

 赤ちゃん(孫)が一人 空間にいるだけで こんなにも 笑顔と笑いが 増えるものなんだと 思いました。 ただ だまって抱かれているだけの子供ですが その影響力は強いと感じました。 

ファボーレやイオンに行った時でも、 知らない人に 「かわいいねぇ~」と話かけられたり、 人と人との距離を 縮めてくれたりもします。 子供の成長の為に タバコを止めたり。 いろいろ 影響されます。

これと同じで 自分が はじめて「家」というモノを 自分で 建てた際にも 同じ事が 起こります。 施主という責任感が高まったり。 今まで 親と同居 または アパート暮らしの為、我が家の敷地の草むしりなどには 感心もなかったが、 「我が城」を 綺麗に守る為、週末には 草むしりや、敷地の清掃を積極的に行うようになったり。 

また 新しい設備が揃い それを綺麗に使おうと 奥さんまかせだった 掃除にまで手を出すようになりました。 アパート暮らしの時代は、結局は借り物、いつかは出ていく という意識がどこかあったのかわかりませんが 汚せば汚しっぱなし だったと思います。 キッチンの食べ物のカスなどは見えない 隙間に 放り込む様な ことも平気で していた気がします。 あの 小汚かった時代には 帰りたくないという 意識が働くのか 、今では 奥さん以上に 掃除には 細かくうるさくなってしまいました、、、 奥さん的には ウザイかもしれませんが、、、 ここで私は 一生生活していくんだと 思う意識が ここまで自分を変えるとは びっくりでした。  家のキッチン設備などは もちろん扉、小さな金具まで何から何まで自分のモノに なるのですから。

 自分の家も持つことにより 固定資産税や都市計画税なども 自分で払うようになり 出費が 増えた分 節約に気を使うようになったり。 また いろいろな 選択が自分の判断で 動いていく為、今までより一層の社会の知識が必要となり 勉強もするようになりました。

自分の子供と一緒で 自分で計画、努力して 思いを実現した自分の「家」は 誰のモノよりも良く見えるものです。

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                帰り道 疲れて眠ってしまいました

日常生活で感じた事

1日目は チューリップフェアに 行きました。

2日目は 当社でリフォーム施工をさせて頂いた富山市 藤の木 T様宅 にてのバーベキューに誘われた為、伺わせて頂きました。 この日は また暑い日でした。 また 去年 当社で新築された 富山市 犬島 のT様夫婦 も 参加されておりました。 皆 子供連れで 参加していた為 気兼ねなく 参加しました。

子供たちは あっちで泣き、こっちで泣き、と 母親のみなさんは 大変だったかもしれません。父ちゃん連中は 暑い暑いといいながら 肉や野菜を焼いて楽しんでいました。

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富山市 藤の木は 最近 比較的お手頃な 値段で 購入できる土地価格から、若者が 新たなスタートとして 選択される土地として人気があります。 大阪屋さんの近くにも 新たに多くの分譲地を造成中ですが、 未だ工事段階ですが 一般消費者の市場に出る前に 既に売れてしまっている状態みたいです。分譲地が完成するころには ほとんどが 売却済みということになっているか、建築条件付の土地となっているのではないかと予測されます。

私どもにも よく 藤の木辺りで 土地ありませんか?という声が よく入ってきます。 が、 土地を仮押えしているのに 迷っているうちに 他の人に先に即決購入されてしまったということが 最近本当に多いです。 人気のある土地は どちらかというと迷っているうちに なくなるケースが ほとんどで、その中でも 売れ残りには それなりの理由があることが多いです。人気の土地で安くて 良い土地が 売れ残るなんてことは まず あり得ません。 土地は 売れ残りに福は無しだと思います。のこるは 妥協 ではないでしょうか。

しかし 一旦 土地を購入すると ほとんどの方が その土地で 一生を過ごすことになりますので、土地の妥協もし難いと思います。でも スピードある決断も必要になり とても 難しい決断になります。 

私の経験上、新興の 分譲地は 廻りの皆さんも、はじめての ご近所付き合いになる為、 住みやすく するかしないかは あなた次第だと私は思っては います。採光、風通し、隣とのプライバシー、廻りからの防音、などは 家の作りで どれだけでも カバーできることが 多いです。

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  未来ある 子供たちのためにも よい 生活環境を

日常生活で感じた事

ゴールデンウィークも 終わりました。いよいよ 現場が再開します。 連休中は 現場の騒音、工事車両の行き交い  ご近所様のせっかくの休日に迷惑を おかけしますので 連休中は 現場もストップしておりました。 また 祝日祭日など 夜間などに 工事を行うと 常識知らずと クレームの電話などが くることも あります。(当たり前の事だと 思いますが)

ともあれ 皆様は 良きゴールデンウィークを 過ごされましたか?

私は 一日目(5月2日) チューリップフェアへ 行きました。富山県民なら 年齢を問わず ディズニーランド並みの認知度がある この チューリップフェアですが、私も 小さい頃来た記憶があり 記憶がさだかではなかったので 、今回 我が子を連れて フレッシュな 気持ちで 向かいました。 

 この日は 6万5000人もの 来場者が あり 会場は 大変 混みあっていました。 お昼に 軽食を食べたのですが、35センチもある ホットドックを食べました。 軟らかいフランスパンにジャンボウィンナーの 組み合わせが 面白く 美味しかったです。

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おっと すいません、、 肝心の チューリップですよね。 まだ つぼみの状態の チューリップが 一部見られましたが、この天気で 明日 明後日には 咲くのではなかろうかと 思い 眺めていました。 天候も良く 最高のチューリップフェアとなりました。この 原色の広がる 広大なチューリップ畑を 目にして 私の子供も目を大きく開けて見ていました。(たぶん 記憶には 無くなるとおもいますが)  記念撮影を 行い 証拠は 残したので これでよし とします。

 

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前の ゴールデンウィークは 病室で 監禁状態だった為、今 このように どこでも出かけられる という 「幸せ」を ヒシヒシ感じながら チューリップを見ると やけに綺麗に見えてきます。 

 私の 病気は 国の特定難病の為 未だに 病院には定期検査をしに通いながらの生活が続いては いますが。見た目 普通の健康な人と 何も変わりません(薬の副作用で少し顔が腫れたりはしていますが)、今は幸せです。 ある程度の食事制限と 人混みは避けるようにと 主治医からは 言われているので チューリップフェアに行った件と、バカでかいホットドッグを食べた件は 内緒でお願いします。

 人間とは心境の変化で モノが綺麗に見えたり そう見えなかったりする 不思議な 生き物だなぁと 感じました。 今日 「綺麗」と見て感じた チューリップを目と写真に焼き付け 帰宅の路へと つきました。

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新築工事

富山市 藤の木 M様邸 の外壁の塗装も 乾き、高所での外部仕事が 終わった為、外部足場が 外れて 外観が やっと現れました。

 

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  現在は 内部仕上工事に 入っております。また 玄関のドア、と 一部の内部ドアは 既製品ではなく オーダーメイドのドアになります。デザインなども デッサンを基に 施主様と打ち合わせをさせて頂いた 形に 現在 作っております。

完成まで しばらく お待ちください。5月中には 入居できるように 工事も進めております。