モデルハウス 「彩」 を 年内に撮影で 使用しますので、 少々 飾り付けを して頂きました。
何の撮影か。 ヒント: 『映画/ もみの家』 「坂本監督」
TV や ユーチューブを 視聴されている方々は、 嫌でも 目にしてしまう事と なると思われますので、
皆様にも 後々 何の撮影だったか 分かられる事と 思われますので、 今後に ご期待下さい。
さて、
そんな モデルハウス 「彩」 も 小物関係を コーディネートするだけで 姿を ガラッと 変えました。
すこし紹介させて頂きます。
まさに今の ご時世にマッチした、 リモートワーク用の 仕事場に 変身しました。 この場所 もともと ダイニングテーブルを 置いていた場所です。 ちなみに 奥に見える サッシは LOW-E トリプルガラスの オール樹脂サッシです。
じゃあ スペースを潰された ダイニングテーブルスペースは どこに 行ったのかというと、、、
違和感無く キッチン前に 納まっております。 まさに これが しっくりきます。 キッチン背面の 造作収納が 一部使えなくなってしまうのは、 あえて言わないで下さい。。。
ダイニングスペースを リモートワークの書斎に してしまったので、LDKが 狭くなったのではないかと思われますが、 意外に 全然 大丈夫でした。
広さ的にも 違和感が ありませんね。 逆に これが しっくりと 決まってます。
玄関も 綺麗に 飾って頂きました。
個人的に 一番 ビックリしたのが、2階の 子世帯 LDK と 物干しバルコニースペースの 変貌ぶりに 驚愕しました。
でわ どうぞ。
以前は ソファーなどは 置いていなかったのですが、 お洒落な カーペット と ソファーを 置くだけで 空間が変貌しました。
この 感じの空間 異国って感じがします。
< 物干しバルコニー から チャイルドスペースに >
2階の 物干しバルコニーが チャイルドスペースに 変わっていました。 これに 一番 ビックリしました。
LDKからは、もちろん 洗濯場などの水廻りからも 遊ぶ子供の姿を 眺めることができて、 これも ありな空間だなぁ と 思いました。 子供が 中学生にあがり 部活などを 始めれば、はじめて 洗濯物干しスペースとして 大活躍する。 時によって可変する間取り。
人によっては、こう使うんだ こう使いたいんだぁ と 改めて感じ、 建物自体も 可変性の ある 建物にして 良かったと 改めて 実感した 一日でした。