とやま家づくりの本 に 掲載させて頂く 物件(射水市 Y様邸)の 外観の撮影が プロカメラマンによって 行われました。
撮影後、どの写真を 雑誌に掲載するか 決定するのですが、 ひとそれぞれ 見事に 好みがバラけました。
僕個人的には、この正面の 写真が一番好きでした。
施主様も交えての 撮影でしたので、施主様が好みの写真がこちら。↓
どの 写真が 最終的に 採用に至ったかは 年末 発売の 『とやま家づくりの本』 を お楽しみ下さい。
株式会社共栄ホームズSTAFF BLOG
とやま家づくりの本 に 掲載させて頂く 物件(射水市 Y様邸)の 外観の撮影が プロカメラマンによって 行われました。
撮影後、どの写真を 雑誌に掲載するか 決定するのですが、 ひとそれぞれ 見事に 好みがバラけました。
僕個人的には、この正面の 写真が一番好きでした。
施主様も交えての 撮影でしたので、施主様が好みの写真がこちら。↓
どの 写真が 最終的に 採用に至ったかは 年末 発売の 『とやま家づくりの本』 を お楽しみ下さい。
射水市 Y様邸 外工事(庭工事) 形になってきました。
今日は 晴れていますが、風が なかなか 強いですね。
カーポートからの 景観です。 アプローチに 大きな 踏み石が 配置されました。
これが完成する事に より アプローチへのアクセスが 2箇所に なりました。
タイルからでも 踏み石からでも 玄関へ 入れます。
石と緑の バランスが絶妙ですね。 立体的な 配置、天然石の凹凸具合が たまりません。
後は プロのカメラマンに かっこよく撮影して頂いて、 『2019年版 とやま家づくりの本』 に 載せさせて頂きたいと思います。
2019年に発表された 小学生がなりたい 職業ランキングに 今回も 「建築士」がランクインしました。去年は ユーチューバーを抜いて 5位だったのですが、今年は ユーチューバーに抜かれて 7位でした。でも 10位以内 ランキングに 入っているという事は ありがたいですね。
最近 TVドラマ 「続・結婚できない男」 の 建築士役 の結婚できない男(阿部寛さん)に 変な こだわりがあり、理屈っぽい性格が 僕に似ていると言われ 一度 視てみました。 それっきり 見てはいないのですが(笑)ちなみに 僕は 無事 結婚できました(笑) 結婚11年目か12年目か 忘れました。。
さて、
婦中町 K様邸 再生工事 における基礎工事です。
大工さん と 瓦屋さん 基礎屋さんが 同時に 工事現場で 仕事を 進める工事は 再生工事 ならでわかと思います。
既存のモノを多く 利用しているので なるべく早く 雨対策を するよう急ピッチな 工事時期なのです。
D10 D13 鉄筋を 組んでから。
基礎の打設を 行いました、土台を 留めるアンカーボルト 2m以内の間隔に 要要に 配置されております。新築 とほぼ同様の仕様です。
立山町 N様邸 地盤補強(改良)工事も 終わり、基礎工事が スタートしました。
近隣の方々へ 工事スタートの ごあいさつも 廻ってまいりました。 近隣の方々におかれましては、昼間での 突然の あいさつ訪問でしたが、丁寧に対応頂き 感謝致します。 よろしくお願い致します。
雪は 降らないものの、寒いです。 冬の到来を 感じずにはおられません。
雪が降ってからの 土木作業は ほんとうに 辛いので、この時期に はじめられて 良かったと思います。
冬場は 仕事の少なく なりがちな 建築業界ですが、今年も 無事に たくさんの 物件を頂き感謝致します。
他 4物件の工事が 間もなく スタート致します。
どの物件も 雪が 降る前に 形に なれば良いですね。 寒いですが 頑張りましょう!
富山市 K様邸 分離型二世帯住宅 の 工事も 最終工事段階へ 入ってきております。
無事に 足場がバレて、現在 外部アプローチの仕上げ工事中です。
左官屋さんの お仕事です。 今回は 洗い出し仕上げとなります。
建物 右側が二階建ての 子世帯。左側が 平屋の親世帯を 一枚の屋根で 繋げております。
左右の建物を繋げている中央部分の 真壁造りの 座敷と縁側テラスが 唯一の 共有スペースです。
大屋根造りなので、屋根裏収納スペースも たくさん 空間として使えるのも 非常に良いです。
洗い出しのボーダーが 天然石で 高級感のある 仕上りになりそうです。
こちらの 和風の建物に 非常に合った 仕上がりになると 思います。
射水市 Y様邸 外溝工事です。
庭屋さんが いるかと 思ったのですが、急な 土砂降りの雨で 人が 居なくなっておりました。
しかし 現場には 人の代わりに 3mは超える くらいの 見事な 一枚モノ 天然石の踏み石が 置いてあり、 完成がとても 楽しみになってきました。 おそらく 人では 持ち上げられないと思うので、レッカーが登場に なるのではないかと 思います。
是非 完成したら 一度は踏んで 上がってみたい衝動にかられます。
和室 長戸前の坪庭の 粘土質だった土の入れ替えも終わっており、後は 目隠しの シンボルツリーなどで 飾り付けですね。
お庭の完成が とても楽しみです。
庭が 終われば、大工さんが 収納倉庫を造りに 現場入りです。
無垢の木張りの外壁、 木で造る 倉庫なので、きっと いい感じになると思います。
婦中町 H様邸 新築工事の 進捗状況です。
今月中に お引渡し予定ですので、工事追い込み時期です。
外壁の塗装も終わり、外部フード、雨樋も完了。 外部足場は この後 バラシます。
濃いブラウン色(茶色) の 外壁色です。
足場をバラシて、玄関アプローチのタイルが施工されます。
間接照明で 無垢のツガ材の外壁を照らし彩り 来客者を お出迎えする 夜が とても妖艶で旅館の様な玄関アプローチです。タイルを張れば より らしさを感じて頂けるかと思います。
さて、中へ どうぞ。
玄関内部にも 無垢のツガ材が張ってあります。こちらも 間接照明で お出迎えです。
玄関収納も真っ白の造作収納にして、まるで壁の様に さりげなく配置されております。
取っ手が ブラックなのは サッシに合わせての配色です。
玄関からは チラリと 中庭テラスが見えます。この後 ウッドデッキと 目隠しの格子が 施工されます。
ご覧の 通り サッシは ブラック色で アクセントの差し色になっております。
LDKからも 奥の和室からも もちろん中庭を望めます。
床材は タモ材に 床暖房仕様と なっております。
キッチン背面の造作家具です。 キッチン本体はホワイト色。 本体背面の造作収納は、 購入予定の家具の ウォールナット色に 合わせて、造作しました。
4mの長さの ある 造作TVボードも ウォールナット色にて 造作しました。
完成が 楽しみであります。
富山市 K様邸の 新築工事における 埋蔵文化物調査が 行われました。
富山県内には 工事にかかる前に 遺跡や文化的埋蔵物があるか 調査が必要な地域が 点在しております。
過去に 近辺で遺跡が発掘されたり 貝塚だったりする地域が この区間に指定されます。
仮に 遺跡などが 発掘された場合は、新築工事の延期、 または 基礎に下に キズ付けない様に 保存をして工事をすすめる 等の 処置が 必要になってきます。
地盤調査の結果、地中2m以上での柱状改良の必要性がでた場合には、 まず 遺跡の現存保存は無理なので 工事前に 遺跡発掘調査が行われる事となります。
税金で行われますので、費用はかからないのですが、こうなると せっかく 希望に胸を膨らませていた新居での生活が 2年先になるか 3年先になるか 不透明な状況になってしまいます。
家を建てる側としては、施主様に想いに寄り添うので 何も無ければいいなぁと 思うばかりです。
こちらの敷地には この建物が建ちます。
敷地3面が道路に面しており、北風、南風が非常に強い地域という事もあったり、施主様のご希望もあり 北面南面をパラペットで囲み防風されたモダンな 建物になっております。(外壁の色は 塗装で施主様のご希望の色になります)
敷地3方向道路がありますので、プライバシー確保が難しい為、 塀付きの 中庭デッキテラスを設けて採光計画を施しております。 塀があることにより 家族のプライバシー、またLDKの窓も 強い風から守ります。
さらに風予防の為 玄関前にも 庭付きの風除室空間が設けられております。
庭付きと、いった所が 一味違う 個性だったりします。
本日は 心地よい 快晴の日でした。
日差しがあり、少し冷えた風が吹く 日。
立山町 N様邸の 地鎮祭が 執り行われました。
式も 滞りなく無事に 終わり、 これより 工事スタートです。
よろしくお願い致します。
こちらの 建物が 敷地内に 建築されます。
1階寝室の 中庭を囲む モダン和風住宅です。
高岡市 M様邸 進捗状況です。
現在 サッシ取付、防水タイペック、屋根瓦が終わり 雨が 室内に 吹き込む事が なくなるまで 工事を進める事ができております。
写真の ご覧の 通りです。
M様邸 中央通路を挟んで 左側の棟が親世帯。右側の棟が子世帯となっている 完全分離型の 二世帯住宅です。
また 右側の子世帯には、インナーガレージ2台分が あります。 (車を 赤色の線で イメージ 描いてみました)
床断熱の施工 床下地も終わり、現在 天井下地へ工事が 進んでいきます。内部は、先行配管済みなので ここらまでの工事は 大工さん単独で スムーズです。
大工さんの 内部天井下地が終われば、外部の軒下地、仕上げ工事に 仕事が移るので、内部には 誰もいなくなるかと思えば、今度は 電気屋さん が バトンタッチで 工事に入ります。
人と人が ぶつかる事無く 順番順番に 段取り良く 現場は 進んでおります。