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今日は 比較的 涼しいですね~。

準備万端に、確認申請を提出に 行ったら、訂正箇所を指摘され 泣く泣く 帰ってきて 手直しをして さぁ再度 行こう!と思ったら 役所の受付時間が終了してしまった 武田です。  仕事 終わるの 早いですよ~。。

さて 

婦中町 S様邸 外溝工事が 行われております。

足場も バレて 外観が 現れております。

迫力のある 2世帯住宅です。

お盆休みなどもあり、なかなか 工事の段取りも 職人さんの手配も なかなか難しい状況ですが、協力業者さん一同 頑張って施工しております。

完成まで いましばらく お待ち下さい。

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氷見市で 納屋だった建物を 住居へと 再生する工事が 行われております。

現地調査に 伺った際の 納屋の写真です。 農家さんの敷地内に よく見ることのできる光景かと思われます。 倉庫といえど 昔の倉庫造りは 非常に優秀で、基礎も高く作られております、柱の本数も多く、梁も太いものが使われいる建物が多くみられます。その 反面 住む用に、作られているわけではないので、天井高が 少しネックになることが多いです。

これが現在の 工事状況です。遮熱防水シートが張られております。 これから外壁用の下地工事が行われます。 

1階 下屋部分の天井高を確保する為に、一階の屋根は 架けなおしております。 これから どんどん 工事が進んでゆきますと、家らしくなってゆきます。 完成が楽しみであります。

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今日は 八尾方面の現場へ 行っておりました。

まずは 八尾町 M様邸 新築工事です。 こちらは 地盤調査の結果、地盤改良が必要という結果だった為、基礎工事に先立ちまして、改良工事を行っております。

地盤下 3メートル50センチまで  貧弱な地盤だった為、そこまで 杭を打ちます。その杭で 建物を支えます。 山水も流れている 八尾町ですので、ある程度 軟弱地盤と予測はしておりましたが、施主様にとっては 強固な建物が 建てれて 今後 非常に安心かと 思います。

 

少し 山を下り、

 

続いて、 八尾町 U様邸 新築工事です。 こちらは、現在 造成工事中です。

こちらは、現在 確認申請 作成中で、あと ひとつの事前許可が 下りれば、建物の確認申請を提出しに行きます。 

通常ですと、開発許可が下りて、造成工事を行い、上下水道を引き込み、工事完了し、検査後に やっと 建物の確認申請提出といった流れなのですが。

確認申請も下りてないのに 造成工事してて いいの? 建築のわかる人だと 思われるかもしれませんが、 八尾町 U様邸は、 都市計画区域内なのですが、 無指定地域となっており 農地転用は必要だが、それに伴う 開発許可が不要な為、確認申請前に 造成工事が 行えております。

おそらく M様邸に 続き、流れるように U様邸の 基礎工事へと 入ってゆきます。(あくまで 理想の段取りですが。。)

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昨晩は、神通川で花火大会でしたね。 皆様 見られましたか? 私は 家でアイスを食べながら TVを見ていました。 さすがに暑くて 外に出る気力は ありませんでした。。

婦中町にて またまた 工事がスタート致します。

婦中町 O様邸 新築工事です。

工事に伴う 地縄を張ってきました。

この白い縄張ってあるところに建物が建ちます。 これよりこの位置を 目安に 地盤調査が開始されます。

暑い日が続きますが、頑張ります。

 

また、

近くの現場の 婦中町 M様邸も 足場がバレました。

足場があったため 塞がれていた 天窓も現れ、中庭に 光が入ってまいりました。 この後 タイルはられて、中庭には 造園職人さんが飾り付けを行います。

 

 

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八尾町 M様邸の 解体工事が完了しました。

八尾の山の方面なので、涼しいのかと 思いきや そんな事は ありません。暑いです。

既存の建物の解体が終わり。地縄を張ってきました。

さっそく 基礎工事開始だ! と いいたいところですが。

ちょうどのこ時期、『土用の土いじり』 という期間に 当たります。今年は、8月7日まで この期間に当たるようです。

この期間に 土を 掘削などの工事をすると、「土公神」 いわれる、土の神様が 怒り、良くないといわれます。

この事について、 施主様と 相談し、ひとまず工事は 8月7日まで 静かに時を待つことになりました。

写真に映っている3台入りの車庫は、私が共栄ホームズに入社する前に 共栄ホームズで、施工された建物みたいです。 共栄ホームズは 今年で 創業39年目あたりでしょうか。歴史を感じます。

この度は 母屋の建替え工事です。 誠に ありがとうございます。

 

 

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昨日は、婦中町 M様邸の 更新紹介でしたが。

本日は 近くの現場の 婦中町 S様邸 と 婦中町 N様邸のご紹介を致します。

 

まずは、婦中町 S様邸です。

玄関アプローチと 中庭のタイル工事が 行われております。

300×600の 長方形のタイルです。一般的な 正方形のタイル よりも、少々 高値ですが、高級感を演出できます。

取り付け途中だった、アイランドキッチンです。 

無事に取り付け完了しました。 こちらのキッチンは、子世帯用です。 写真にはありませんが、親世帯にも キッチンが取り付けられております。

こちらが リビングの TVボードが取り付けられる箇所ですね。アクセントタイルがはってありました。 光の入りが とても綺麗です。間接照明も付いております。

 

 

さて 続いて、婦中町 N様邸です。

婦中町 N様邸は、富山県建築住宅センターの検査でした。 構造計算書通りに耐力壁が施工されているか欠損はないか、数値に準じた耐震金具が取り付けられているか、防水の検査 使用されている釘の太さ長さなども 検査対象です。 検査項目として まだありますが。 長くなるので これくらいにしときます。

無事に検査が通りましたので、この後 配管工事や電気工事を経て 一気に仕上げ下地工事が行われます。

 

 

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婦中町 M様邸も お盆明けの完成を目指して 工事を行っております。

外壁は 現在 塗装工事中です。今回は、茶色の吹き付け塗装です。 なかなか良い色に発色してきております。 外壁には なるべく コーキングを使わない施工で カッコ良く 汚れが目立ちにくいのが 一番ですね。 コーキングを多用する 横張りの外壁は、僕は 正直 怖いですね。 横張りのメリットは1階と2階の間に水切がこないので 外観はスッキリしてカッコイイですが、コーキングの箇所が どうしても 多くなります。そこが 最大の弱点です。 かっこよさで選ぶか メンテナンス面で選ぶか。 メーカー推奨 5年目安でコーキング打ち直しをご検討下さい。(正直 こんなの守っているひと珍しいですよね) 新築で建てて、5年後に 足場組んでコーキング打ち直している人。 ほとんど 見ません。 

外部は なるべく コーキングが少ないほうがよいですね。

外部は、塗装工事中なので、建物外周部には、厚く養生がしてあり、内部の写真は なかなか 良いものが撮影できなかったのですが。

こちらは 脱衣場の写真です。写真にみえる場所は 奥様専用の、お化粧ドレッサーです(女の子の 支度にも使えます)。大きな鏡が取り付けられ、間接照明も組み込まれます。

ご主人や男の子は、その横手のスペースに、既製品の洗面化粧台が取り付けられますので、そこで朝の支度を 行います。 朝が込み合う洗面室ですが、2つのドレッサーがあることにより 緩和されるのを 狙っての設計です。

洗面室の 奥には、室内サンルームがあります。こちらが サンルームの写真です。干してから 写真にある カウンターでアイロンをかけて、カウンター下の収納棚に仕舞います。

こちらは キッチンに併設されている 食品庫の棚です。 勝手口からも 入る事ができて 使い勝手抜群です。 床は 黒色のタイルで仕上げて、シックな空間になる予定です。 キッチン廻りの床は すべて 黒色のタイル張りです。 とても カッコイイキッチンコーディネイトは 奥様のチョイスです。

また 外部足場が外れたら、M様邸の 特徴のひとつの 中庭やLDKも紹介させていただきます。 乞うご期待下さい。

 

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再生工事中の 富山市 H様邸 です。 今日は 自分の担当現場の更新です。

大工工事が 終わり、これから 内部と外壁の 塗装工事に入ってゆくので、毎度 お世話になっている 塗装屋さんと 打ち合わせに行ってまいりました。 婦中の現場の外壁塗装が終われば、こちらの現場に入ってゆかれます。

玄関に入ってすぐの空間。  この吹き抜け空間が 個人的に好きです。 2階には既存の梁が 見えているところも すごく良い感じです。 奥に見える 富山県産杉のパネルに、 照明を当てて 凹凸を際立たせます。 昼間は 吹き抜けのFIX窓が 明るく 日を差し込み、夜は照明で 妖艶に演出します。

また この2階の梁に シーリングファンが取り付けられることとなりました。

ちなみに 既存の建物ですと、この部分は 平天井のただの廊下でした。 その天井をぶち抜いて 階段をかけて吹き抜けとしました。 現地調査の際、施主様が 画用紙に 手描きで出された図面がこの空間を再現した図面だったのです。私は、これに感動し 絶対この空間を 実現したく ウズウズしたのを 思い出します。

 

あと もうひとつ 好きな アングルが ありまして。 囲炉裏空間です。

囲炉裏のある 座敷が リビングと廊下に 面しております。 

既存の 梁や柱は、黒に塗装されます(現在は朱色っぽくなっています)。 また 座敷に組み込まれる格子戸建具 、 雪見障子建具 、 新設する格子欄間(ランマ) も 黒に塗装されます。

階段の側板の黒、囲炉裏框の黒に 合わせた形に なります。

壁は 濃い緑に 左官屋さんが塗る予定となっております。

いい空間になることは 間違いないと 思われます。

化粧階段の下に、和柄の床置きの照明スタンド や 絵 などを 飾れば、旅館 顔負けだと 思っています。

当社の実際の施工事例で見てみると、黒に塗装された 後の イメージこんな感じでよいかと思います。壁が 濃い緑に塗られるので、そこは違う部分ではありますが、開放感のある白とは 一味違った より厳かな締まったいい感じの空間になります。

 

座敷隣の LDKには キッチンが取り付けられておりました。 アイランドキッチンです。キッチン背面も収納になっているタイプです。養生されていて、アイランドキッチン自体も 濃い木目の色なので、黒に塗装された建具や梁や化粧柱とも マッチングしてゆくと思います。

この後 造作家具のTVボードが取り付けられれば、生活空間として より実感できてくると思います。

 

あぁ~ 早く 間接照明などを 取り付けた完成形を 見たい 見たい。 待ち遠しいです!

暑い中 職人さんたち 本当に ありがとうございます。

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長期優良住宅 (富山市 N様邸) の完了検査も 無事に通りました。

長期優良住宅認定も 無事に受けました。 

建物は これで完成になります。 残すは 外溝工事です。

内装も クリーニングも終わり 綺麗になっておりました。 ナチュラル色の やさしい内装になっておりました。

写真にような 土間下地にレールを組み込んだ可動式書庫室も完備されております。こちらは かなり本格的な書庫設備で、 図書館 や 学校で 見かけたりしますが、一般住宅で取り付けられているのを見かけたのは初めてでした。

また 壁の中に隠れて見えてはいませんが、制震ブレードも組み込まれております。

上棟時の写真になりますが、このような制震ブレードが組み込まれております。

 

お客様の ご希望引渡し時期や 、引越しの都合、プライバシーの関係などもあり、完成物件の すべてが完成見学会を行えるという事は、ないのですが、 見学会を開催していない家で 無事に引渡しを終えた 素晴らしい物件も数多くあります。

 

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滑川市 K様邸です。 内装工事と 平行し 外溝工事も 行われております。

内装工事といえば クロス工事が一般的には多いと思うのですが、K様邸 は 左官職人が仕上げる 塗り壁の家です。

モダン和風の外観見ての通り、中も真壁造りになっております。

真壁造り(柱などが化粧になっており 壁の中に隠れず見せる家のこと)、その為 柱なども綺麗な材料を使わないといけないので コストは多くかかります。 昔は こちらの真壁造りが主流でした。 現代は コストカット や、断熱性能向上 また 見せれない材料の集成材が多く出回り 柱も隠して 大壁造りとすることが多くなりました。 

真壁造りに こだわられる施主様の 多くなら、クロスではなく 塗り壁にも こだわられるのは 目に見えて明らかです。 K様邸 も 塗り壁です。

窓の無い 廊下には 天窓から光が 降り注いでおります。