本日も 快晴です。 最近 天候の調子が良いです。
晴れているのと 雨風雪の日と 上棟における作業効率が 結構違ってくるので、ラッキーです。
大きめの完全分離型二世帯住宅ですので、2日間での 上棟を 目指しております。
明日からは また天候が 崩れるそうなので、今日 出来るだけ仕事を進めたいのは いうまでもありません。
頑張ります!
株式会社共栄ホームズSTAFF BLOG
本日も 快晴です。 最近 天候の調子が良いです。
晴れているのと 雨風雪の日と 上棟における作業効率が 結構違ってくるので、ラッキーです。
大きめの完全分離型二世帯住宅ですので、2日間での 上棟を 目指しております。
明日からは また天候が 崩れるそうなので、今日 出来るだけ仕事を進めたいのは いうまでもありません。
頑張ります!
本日 富山市 H様邸 上棟です。
日曜日 初雪でしたね。寒い 寒い。。 で 明けての 今日の 上棟、 担当が 私なので、絶対 雨 or 雪 かと思っておりましたが、なんと 快晴じゃないですか。
今回 この現場に入っておられる 大工さんは モデルハウス「連」を手がけた大工さんです。
モデルハウス「彩」を手がけた大工さんに 「あんた 雨男やわ」と ずっと言われ続けておりましたが、もしかしたら 「彩」を手がけた大工さんが 雨男のような気がしてきました。 今日の 上棟に 「彩」を手がけた大工さんは 別用で 来てませんでしたし(笑)
さて 上棟も 無事 午前中で 終わりました。
私の 役割は、「番付け」です。 相撲じゃないですよ(笑) 設計段階で 柱と梁に 番号 と 記号が刻印してあり、その組み立て設計図書(組み立て説明書みたいなモノ)の順番通りに 足場内部へレッカーを介して 大工さんへ 梁 や 柱 などの材料を 渡す役割です。 梁を渡すと、 かけや(木のハンマー)をもった大工さんが コンコンと組み立ててゆきます。 順番を間違って レッカー移動すると すごく叱られますので、前準備と 確認は怠りません。
午後からは 下地作業へと すすんでいっております。
母屋は 当社で 再生工事をさせて頂いた H様邸の物件です。
間接照明で彩られた、塗り壁 クシ引き仕上げの 無垢の欅一枚モノの式台のある 玄関です。
母屋の内部 とても 良い 仕上がりとなっております。
囲炉裏もあります。
その母屋の居室と繋がる様に、今回 新築した多機能倉庫と繋がります。
母屋との 高さ 位置 絶妙な 位置取りです。 耐震等級、等 建築基準法に適法し、また使い易く かつ カッコ良く迫力あるように見えるような形になっております。
道から見ると、 現在白木の状態で、母屋よりも主張しているように見えますが、仕上げてゆくと 母屋とマッチした 一体感があり、厳かな モダン和風を演出します。
道から 見える部分は すべて、無垢のヒノキの化粧柱 と 黒御影石 で 建っております。
八尾町 U様邸です。 内部の造作家具などの 打ち合わせも、家具屋さんと終えて、現在 大工工事終盤です。
内部の大工工事も ほぼ終了しております。 巾木も張り終えました。 後は 鉄骨階段を 鉄骨屋さんが取り付けた後処理を残すくらいで、それを終えると、 大工さんは 婦中町で2棟 基礎工事中ですので、その 新築工事へと 仕事が流れてゆきます。
外壁は 無地塗装板を 張り終えました。 これから 外壁の塗装工事が 行われます。 それにしても 寒くなってきましたね。 現場塗装は、身体に こたえる季節です。 塗装屋さん よろしくお願い致します。
こんにちわ~。 武田です。 ネットのニュースを見ていると、『建築士試験制度の緩和』という内容に 目が留まりました。 建築士の多くが 現在 50歳代以上という事で、このままでは 将来 建築士が減ってしまうという事で、建築士を減らさない為に、受験資格などを緩和しょうといった感じみたいです。 その案が衆議院を通過したみいです。
耐震偽装事件から 厳格化された 建築士試験制度ですが、(僕の場合、学科を受ける前に 建築士会館で面接がありました) 手のひらを返すように、減ってきたら 緩和らしいです。
2020年から 製図試験 何度 落ちても、学科試験を飛ばして 再チャレンジできるらしいじゃないですか。 しかも 図面 手描きじゃなくて パソコンソフト使用OK(これは実務に寄せてきたかなぁ と思うけど、いろんなソフトがあるし どうすんだろうなぁ~と思う。JWCAD(キャド)とかなら 自分なら まだ手描きの製図の方が得意だし)。 記事を読んでいると、その他 諸々。。 緩和。
ズル~い。。笑 記事にあった 「日々の業務が 忙しくて 勉学になかなか時間が費やせない現状」
はい コレ 言い訳~。 。
記事を見ていると、仕事後に 深夜にかけて数時間。 休日には 10時間 みっちり 勉強していた自分が 何だったのかと思いたくなります。だから こその価値ある国家資格と 思っていたのですが、個人的には がっかりです。
記事だけを見ていると、現在 建築業界に未だゴロゴロいる 無資格者を 建築士に なりやすくしよう。という感じがします。 そういう人は、 本人が 勉強 やる気が ないだけなのに。。
建築士を増やしたいなら 建築士って いかに魅力的な 仕事なのかなどを、試験を受ける前の世代のもっと小さな子供たちに アピールした方がいいような気がしますが。 建築士を題材にした ドラマや アニメなんて いいかもしれませんよね。 『マインクラフト』という建築ゲームが 小学生の間で 流行したのも いい流れかと 思っていました。(ちなみに そのゲーム持ってます)
大人世代への アピールなら 給料面や安定面など ですかね。(今の時代 こんな都合の良い資格なんてないでしょうし。)
これから まだ増えるであろう リフォーム工事など(今は 無資格でOKの業界)にも 建築士が必須 とかに なれば、嫌でも増えるんじゃないでしょうか?難しくても 取得せざるを得ないでしょうし(現状 圧倒数 無資格者が多い中 反発が多いのでしょう なかなか踏み切れない業界ですね) 。お客様の大切な命を守る建物をイジるので あって当たり前の資格だと 思うのですが。
さて、
婦中町にて 新たな 新築工事が スタート致しました。
婦中町 M様邸 です。
年内には 基礎工事を 終わらせ、養生期間に入りたいと思っております。
今日は 寒く、また あいにくの雨模様ですが、現場担当者が 基礎屋さんと 一緒に 丁張りの作業へ出かけております。
M様邸 完成パース図です。 2階部分が ポーチ代わりに 迫出した モダンな 建物となっております。
シンプルながら 機能美、外観美が 感じられる 建物となっております。
完成が 楽しみであります。
氷見市にて K様邸の引渡し、U様邸の上棟を行わせて頂きました。
氷見市 K様邸 再生工事です。 敷地内にあった 納屋を 住宅へと作りかえる工事です。
着工前の 納屋の状態の写真です。
納屋を 住宅へ 再生後の姿です。 同じ建物とは 思えない 出来栄えです。 廻りの風景が同じなので 同じ敷地内建物の工事であることが わかられるかと思います。
内装に関しては もう昔の姿は 想像もできないと思います。
解体前は 昔ながらの 納屋といった感じで、土間うちの仕上げで 人の住める状態ではありませんでしたが、柱や梁は 非常に しっかりとしておりました。
キッチンに立った状態から見た ダイニングスペースです。 もう 納屋だった事は わかりません。既存の柱や梁が見えているので、面影は あります。
家を新築するよりも コストは大幅に 削減できますので、K様のような 母屋に 別に納屋あるとった 農家ならでわの 恵まれた環境にある お客様は是非 新築を考える前に 一度 ご相談下さい。
さて 同日に 氷見市にて 上棟が行われ、無事 屋根まで 仕事を終える事が できました。
式も 滞りなく終えることができ、これより 大工工事スタートです。 こちらも 上記再生を行った 大工さんの手によって 引き続き 工事が進められます。
よろしくお願い致します。
今日は 朝から ずっと 確認申請の書類一式、図面一式の作成を 行っておりました。
申請の書類は 基本、建物の規模の大きさに応じて 面倒くさくなる傾向があります。 当社の手がける 建物も 最近、2世帯などの 規模の大きな建物が多くなってきている為、申請書類の作成も なかなか 大変であります。
本日 作成していたのは、射水市 の Y様邸 新築工事の申請書類作りです。延べ床面積 250㎡近くある 二世帯住宅となっております。
また 調整区域の為、既存の建物や車庫等が、現行基準法に適応した建物であるという事も、図面化して証明しなければ なりません。これも 結構 大変。。開発行為をするにも 雨水の経路の計画など あったり。そうなると 平均地盤面の高さの算出が必要だったり と。。
昨日 やろうと思っていたのですが、昨日は昨日で 急に建築現場に 打ち合わせなどの用事が出来て 突如 車を走らせたりと、 なかなか 机に座って 集中して 書類作成ができなかったので、今日は 朝から 缶コーヒーを片手に 頑張っておりました。
昼過ぎには 図面一式と、書類一式が 完成致しました。
この上の 写真の書類が 確認申請書類、 図面一式です。 下手な 参考書よりも 厚みのある量になっております。 作るのも大変。。 役所に提出後、 もしコレに間違いがあったら と 想像するだけで 倒れそうです。 一棟の建物での書類なので、図面や書類は お互いに相互性がある為、少しの間違いで、かなりの量の書類を作り直し なんて 事もあります。
これだけの 本のような厚みのある書類や図面をもって車を走らせ、役所で 訂正を公言された時の 喪失感は いやはや 何とも言い現せません。 未だ アナログな 建築業界ですが。この先 変わってゆくのでしょうか? 図面の訂正も パソコンでクリック 「訂正」 「送信」 「完了」。 となれば 楽なのですが。
今回 てこずったのが、建物が250㎡ 近くある 大きな建物の為、火事になった際の排煙の計画が必要で。 少し変更を加えてあります。お客様へは お電話にて 簡単に説明させて頂きました、後日 詳細に どの様に変える必要がでてきたのかを お伝えできればと 思っております。
月曜日 朝一 現場に出向いてから 役所に 提出してきます。
今日は 予定が一杯です。 まず 上棟をしていますので、現場担当は 朝から 上棟現場へ行っております。 私の方は、 夕方には 上棟式が執り行われる予定ですので、その際には 参加させて頂きます。
さて 私の方 午前中は、婦中町にて ちょうど築1年目を迎えました、K様邸へ 1年点検へ伺ってきました。
K様邸、相変わらず かっこいい家でした。 思わず 玄関アプローチから 写真をパシャリ!
もちろん 床下などにももぐり、点検をさせて頂きましたが、大きな瑕疵のある欠陥は無く、軽い経年劣化の補修箇所が数箇所ある程度でした。
施主様も 午後からお仕事という事もあり、午前中で 終わらせて帰社しました。
帰社してからは、調整区域に建築予定の 射水市のY様邸の 確認申請の図面一式を 作成しております。調整区域で建てる事に対しての許可は 役所と 3回程度の協議 や 公図、公式文章 等 、図面のやりとりの上 すでに 頂いてきましたので、今は 急ピッチで建築確認申請用の 図面に取りかかっております。
Y様邸 すでに解体日が 迫ってきておりますので、急がないと!!(解体の申請は済)
基礎工事にかかれません。 上棟式の時間までに 作成して、提出している時間があるかなぁ。。。来週になっちゃうかな~。。 本当は 今日 行きたい。
頑張ります。
今 確認申請を作成中の 射水市 Y様邸の 外観です。和風の迫力を感じられる建物です。
もう 着工です。 雨男が担当なので、 上棟日は 雨の予定です。ww
皆さん 炬燵(コタツ)は 出されましたでしょうか? うちは 無垢材の床なので、床暖房とかの設備装備は 無い為、炬燵を出しました。 どんなに 建物の性能を上げようが、断熱材が発熱するわけじゃないし、エアコンで床も暖まる状態なんて ずっと電源つけっぱなしなら可能だと思います。 じゃなきゃ 冬場の床は寒い。なので 冬は タイマー機能など上手に活用して過ごしたいですね。 でも結局、床暖房が無いなら、炬燵とかホットカーペットは あったほうが 熱の立ち上がりも 早いし暖かい(笑) と 思います。 しかし うちの様に、床が無垢材だった場合、フロアの収縮や反り割れ が激しいですが。。
新築時は良いが、床暖房も壊れたりする事を考えると 面倒だし。。。 家作りって難しいですね。。 これぞ 最高に住み易い家って なかなか ないですよね。一長一短です。
さて、今日 明日と 連続で 2棟の上棟が行われております。 お客様の プライバシーもあるので場所はいえないのですが、 富山県内にて 2棟 の上棟が行われております。
本日 、見事に晴れて良かったです。 私の 担当物件でないため 晴れたのかも。
大工さんが 言われた、「あんたの 上棟の時 いつも雨やん」 と 言われた言葉 本当ですね。
最近ですと、八尾の2物件とも 当日 雨。 去年 引き渡した物件も 雨 やら 雪でしたね。思い返せば、モデルハウスも 雨 and 強風だった記憶があります。
やはり 私は雨男なのは 確定ですね。 私 担当の物件のほぼ 雨が降るので、これから 私の 物件の お客様には 大変 申し訳ありませんが おそらく 上棟日は雨になると 思います。
雨も滴(したた)る いい家にしますので よろしくお願い致します。
本日、明日と 2棟の 上棟 無事に ケガなく 頑張ります。 よろしくお願い致します。
年末も近づいておりますが、年内 残すこと 今日 明日と 5棟の上棟が まだ県内に控えております。年始すぐに 3棟の上棟も 控えております。 12月、1月と一気に 8棟の 上棟がある ここ最近の 共栄ホームズ事情ですが。今年は 暖冬との 噂もあります 頑張ります!
ちなみに 当社 既に 工事用看板(確認申請済 番号 や 工事期間など を提示する看板)が 足りません。 過去にこんな事ってあまりなかったので、物件数が 相当多いという事なのでしょう。 増枚する事も 考えられますが、ただ 増税の今だけが 異常な時期だと 思うので、一時的に 自社で手作りの看板で乗り切ろうとも 思います。
今日 設計していた、平屋の図面です。 こちらの 建物も 着工が 近づいてきております。平屋ですが、迫力があり かつ厳かで カッコイイでしょ?
きっと 上棟日 たぶん雨だと 思います。
最近は 天気が良いので、早速 スタッドレスタイヤに交換しました。2台分の タイヤ交換をしただけで、足がガクガクになるのを感じたので、加齢を感じずには おれません。 昔は マフラー交換くらいなら 半日もあれば 終わらせられたのに、今は とてもやる気が起きません。。
婦中町の とある分譲地にて 建築予定の M様邸の地縄を張ってきました。
地縄とは、建物の位置に縄を張り、お客様への 建物の配置の最終確認をしたり。地盤の調査 や 地盤改良があれば その指標にしたりと 意外に 重要な縄になります。
これより、地盤改良工事 と 基礎工事が スタート致します。
射水市 O様邸 新築工事における、基礎工事がスタート致しました。
基礎工事を施工するにあたり、丁張りが行われました。 基礎の形、高さに関しての目印や指標となる とても重要な 作業です。
毎度 言っておりますが、このような原始的な作業が 昔から 相変わらず行われております。簡単に行えれる 技術革新が ないかなぁ~ と思います。
丁張りを見ているだけで とても大きな家である事が 解られるかとおもいます。
大きな 完全分離型 二世帯住宅です。 完成が楽しみです。